少女が見る夢と現のお話
最終更新:2023-12-20 00:42:47
3312文字
会話率:39%
大日本帝国は皇紀2605年に消滅した。
為す術を失った天災達は再興の野望を心に秘め、
恒久の共栄圏実現の夢を胸に抱いたまま南海に消えた。
彼らが行き着いた先は無限の未開地であった。
最終更新:2021-03-08 13:46:25
33162文字
会話率:41%
とある一文を使いたいがために書いたSSというよりSSS。
どっかのサークルで書いたものをちょこっと弄ったものもったいないのであげてみる。
最終更新:2020-09-12 00:00:00
564文字
会話率:10%
鏡太郎の目は人たちを怪物に見ていました。それはささやかな現の夢であり、鏡太郎を別世界に閉じ込めてしまいます。鏡太郎は違う形をしたものを恐れました。しかし、怪物が見えているのは鏡太郎だけです。鏡太郎は全てを隠しました。そんな鏡太郎に、一人の女
性との出会いが──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 05:00:00
26850文字
会話率:57%
いつの間にか、叶わなかった夢を観ていた男の話。
【神殺し、■色に染まる視界と記憶-】の前の話になります。
最終更新:2016-05-19 13:50:11
1722文字
会話率:22%
死神に恋した男の話だよ。
最終更新:2015-10-06 03:07:32
4509文字
会話率:52%
白川雪という一人の人間の人生についての物語。
※注
同サイトでアップしている「幻想の言葉」を少し変えています。
ジャンルがまだよくわからないので、もし間違ってたら何なりとお申し付けください。
最終更新:2014-06-05 02:53:19
582文字
会話率:54%
鷹虎のあのデリカシーのなさの裏に隠れる過去の話。
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夢に現れる忘れられない女。
夢に溺れるつもりはないけれど、現の夢を求めて通う色町に
男に夢を抱く女が一人――
…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 14:32:38
3400文字
会話率:20%
私が最初に忘れたのは名前だった―――
どこかファンタジー風味で現代っぽいのを目指しましたが…^^;
自サイトにUPされてるのを投稿しました。
最終更新:2012-03-11 14:37:32
4596文字
会話率:45%