読書が趣味な主人公は通称”古本神社”へと足を運ぶのが日課である。
しかしその日は奇妙な先客がいたのだった。
奇妙な格好をしたその少女は自分を”物語の神様”であると言う。
日常にいきなり現れる伝奇的な少女との交流が
主人公の運命を思わぬ方向へ
とねじ曲げていく・・・。
神様を名乗る怪しい彼女との今後はどうなってゆくのであろうか。
この作品は他サイトへの転載が予定されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 01:39:33
8827文字
会話率:41%
自信のないカラスがあるとき自分が神の使いであることを知り、有頂天になります。しかし神様そのものであるというネズミに出会いまたおとなしくなります。
ネズミに言われるままにお使いをするカラス。
この物語の神様はだれでしょうか。
原稿用紙
10枚ほどのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 21:23:02
3183文字
会話率:44%
リリスという物語の神様と、少年の話の予定。
最終更新:2013-05-31 07:00:00
19879文字
会話率:70%
小説の作者が自分の独り言をいいながら、小説を書いてくストーリー。
小説の内容?
そこまで期待をしないでくださいね。
最終更新:2012-03-25 22:27:55
2275文字
会話率:16%