※ 武 頼庵(藤谷 K介)様 主催「秋は〇〇〇!!企画」に参加しています。
せっかくケーキをもらったのに、ゆんちゃんはじゃんけんで負けて、変な見た目のケーキを食べることになってしまいました。でもそれは、新しい味との衝撃の出会いだったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 07:12:46
1974文字
会話率:33%
ある日帰宅すると、母が上機嫌だった。聞けば、ご近所さんから栗をいただいたので、届いたばかりの新米と合わせて栗ご飯を作っているのだという。そうだね、栗ご飯美味しいよね。でもね……?
最終更新:2021-10-21 00:01:25
1101文字
会話率:61%
スポーツ製品加工会社をクビになった中年男の岡田祐介はクビにされたショックで軽い人間不信になり、無人島に行って一人で生活を営むことにした。しかし、その無人島にある日突然、世界最高クラスの攻略難易度を誇るダンジョンが発生してしまう。岡田は世間
知らずが原因で、そのダンジョンの難易度を知らないまま攻略に乗りだし、「やけに難しいダンジョンだなぁ」とぼんやり思いながらも、自信に秘められたハンターとしての天賦の才を遺憾なく発揮し、一年かけて完全攻略してしまう。
すっかり狩猟採取が好きになってしまった岡田は社会復帰と再就職をかけて国内で行われているハンター選抜試験に参加する。目標は国家ハンターライセンスではなく格下の地方ハンターライセンス獲得、田舎の地元で少しずつ腕を磨き、細々と活躍する年収300万くらいの小市民的なハンターライフだった。しかし次第に周囲の人間の中で彼の真の実力に気づく者が現れ、やがて彼を放っておかなくなる。岡田は「過大評価は勘弁してくれ」と苦笑するが、彼の無意識の無双は止まらない。
――そう、彼はまだ知らない。すでに自分が驚異的な強さを持った最強ハンターになってしまっていることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 00:31:42
24447文字
会話率:57%
今ではあたりまえの“ケッコンシステム”が音をたてて崩れていく時代の話
最終更新:2020-11-26 07:53:43
638文字
会話率:0%
「枠主 あられ工場さんより」
栗ご飯!!!美味しそう♪( ̄¬ ̄)
素敵な感想をいただけた♪*。・+(人*´∀`)+・。*
秋深し。。。
「秋深き 隣は何をする人ぞ」
「柿食えば 鐘が鳴るなる法隆寺」
最終更新:2020-10-17 09:55:33
387文字
会話率:10%
嫁の飯がまずいだけです
今日の嫁の飯をレポートします。
最終更新:2019-03-22 17:54:33
1269文字
会話率:27%
実家から送られてきた栗。幼なじみの希望で栗ご飯を作るため、仕込みを始めるのだが・・・
第2回upppiホラー小説コンテスト『ぷちほらー』応募作品です。
よければそちらもどうぞ。
http://upppi.com/ug/sc/item/83
45/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 00:08:40
3838文字
会話率:52%
「僕は将来、神様になろっかなーって思ってるんだよね」中学二年生神咲羅刹は語る「僕は周りと違うじゃない?ワンランク上というか」そう、コイツ神咲羅刹は重度の中二…いや厨二病患者なのだ、しかも自分がイタイ子だと気づかずにだ、しかし「妄想を現実にし
てみない?」と幼女に声を掛けられると…?イタイ子系ファンタジー、イタイタしくと開幕します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 12:40:47
2547文字
会話率:54%