朝起きたら隣に妻である王妃がいなかった。
常日頃から便秘気味だっから、クッソ長いなとしか思っていなかった――――。
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こちらのタイトルは、秋色maiさん(https://mypage.syosetu.com/mypa
ge/novellist/userid/1812281/)からいただきました!
萌えるカップリング作りに燃え、大量生産力のあるmaiさんでございます(。’-')(。,_,)ウンウン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 07:33:31
2502文字
会話率:59%
高校の修学旅行、玖我聖一にとってこのイベントは、一生忘れられない思い出になる。修学旅行2日目の朝、聖一が目を覚ますと、すぐ横でクラスメイトの雪見遥香がスヤスヤ寝息を立てていたのだ。女子と一緒に寝ているというだけでもマズいのに、もっと問題なの
は、遥香が聖一の親友の想い人だということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 12:00:00
4794文字
会話率:44%
会社の営業でトップの成績を誇るアタシは、今まで恋愛のことなんか考えていなかった。
恋愛よりも仕事に生き甲斐を見出していたからだ。
それなのに…泥酔した夜、朝起きたら隣には20歳も年上で同じ会社で、そしてライバルのあの人がいた!
アタシは一体
何してんのよ~!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 00:42:11
24146文字
会話率:42%
潤いのない人生。楽しさなどなく、言わば死人のように生きていた。
日々に感傷はない。楽しくなくとも、潤いがなくとも――だから何だというのだろう。
そんな俺が、ある日目を覚ますと――隣に服を着ていない少女の姿があった。
最終更新:2019-03-26 20:59:28
11666文字
会話率:65%
朝起きたら隣に女性が。
昨晩のことは全く覚えていない主人公、それからどうする? どうなる?ではない。
最終更新:2018-06-02 15:58:58
1368文字
会話率:47%
朝起きたら隣にいたのは好きな人なのに記憶が全く無い。ダメな大人たちの話。なのか?
最終更新:2014-04-07 01:51:50
1299文字
会話率:50%
朝起きたら隣に女の子が居る感じがした。気のせいだった。でも、そんな事はなかった。「私は死神だと思います」自信なさげに、死神宣言をした人との微妙な学園コメディー
最終更新:2008-06-22 14:49:57
3344文字
会話率:33%