《あらすじ》
老人に食べ物を与えるため、自分の身を捧げたうさぎ。でも雄太にはそれが理解できなかった
《作者コメント》
ノベルアップ+の秋の五題小説マラソン「月見」参加作品。
最終更新:2023-09-11 15:59:29
2495文字
会話率:34%
そこのあなた、視線、感じませんか?
最終更新:2021-04-27 00:19:23
696文字
会話率:0%
部屋の中で会話する2人は、どこか、おかしい。
最終更新:2021-04-20 22:39:36
1179文字
会話率:46%
岩と砂でできたなにもない世界、月には月のうさぎという我々が知らない背物が存在しており、独自の生態を遂げていた
最終更新:2021-02-04 20:59:05
3326文字
会話率:0%
推し声優が結婚してしまった塔子は、そのショックから仕事も手につかなくなってしまう。
そんな中彼女は、同僚の水嶋との約束を取り付ける。
塔子は自分の本当の気持ちに気がつき、ショックから立ち直ることができるのか。
最終更新:2019-02-26 00:01:03
13532文字
会話率:55%
一度掴んだその手は離れることのない〈想い〉のカタチ。
想うだけでは始まらない。秘密のままじゃ始まらない。
そんな恋の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-10-08 19:00:00
971文字
会話率:43%
月のうさぎは一羽ぼっち。けれども遠い遠い昔、月のうさぎは二羽でした。いっしょにいたはずのうさぎは今ここにいません。「よし。ぼくの片割れをさがしにいこう」うさぎはそう思い立ちました。
使用お題:「にょきにょきな話」「とろとろな話」「ぷくぷ
くな話」「2の話」
※ひだまり童話館 第10回企画「開館2周年記念祭」参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 02:00:00
2222文字
会話率:23%
「3月のうさぎ」と共に読んで頂けると幸いです。
最終更新:2015-03-24 21:33:08
1208文字
会話率:9%
三月のうさぎは 眠れぬ子どもの様に
キーワード:
最終更新:2015-03-22 22:57:07
525文字
会話率:0%
月のうさぎのものがたり。
昔近所に住んでいた子どもたち向けに書いたものを修正したものです。ほぼすべてひらがなで書かれていたので小学校低学年向けに書いたように思います。漢字を増やして結末を修正しました。
小さな男の子になったつもりで読んで
みてください。あなたの隣に、友達はいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 17:00:00
3159文字
会話率:28%
大好きだった夏がおわりました。
森のうさぎのもとに、月のうさぎから招待状がとどきます。
「満月の十五夜に、月の気球にてお迎えにまいります」
うさぎはリュックいっぱいにススキをつめて、月の気球にのって旅にでました。
大人になることが疲れたあな
たに。むかし子どもだったあなたに。
はやく大人になりたいあなたに。
幸せな夢がおとずれますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 14:00:00
24592文字
会話率:35%
2015年恋愛法案可決
今まで法律で裁かれる事のない「恋愛」がニートでろくでもない奴らの
適当な恋愛観で裁かれる、元時代の人間性や恋愛観をつづる
ミステリー小説。
最終更新:2014-09-12 14:39:27
3742文字
会話率:12%
ひつようない、みればわかる、すぐおわる
最終更新:2012-10-28 22:43:10
475文字
会話率:0%
一日一話・第六日 米問屋を訪れたのは月のうさぎだった。
最終更新:2012-05-06 19:09:39
2101文字
会話率:66%