岸本凪沙 自他共に認める美少女。
私の好きなものはお金とイケメン。主にイケメン。
今日もイケメンを拾ったけど異世界転移者?!
よくわからないけどイケメンなら問題なし!
でもこのイケメンを皮切りにどんどん来るじゃん異世界人たち!
前世で処
刑された元王妃に国外追放された悪役令嬢
うっかり者の聖女
そして魔王に勇者に国王に探偵に…何でもありなの?
もう私がそっちにいった方が早いんじゃない?
ジャンル過多!
果たして凪沙にラブは来るのか!?
モテそうでモテない残念美少女。
ドキドキラブコメ!時々ファンタジー!開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:00:00
444文字
会話率:0%
突然、彼女と一緒に異世界に飛ばされた「観炉ザマア」。
彼は、「アノ国」姫に領地と戦闘ロボット・コンバインを与えられ、「畑を耕せ」と命じられる。
大地を開墾しているうち、彼は気づく・・・
「コレ・・・
鍬持たせて、耕せば早いんじゃね?」
「
聖〇士」ではありません!
ましてや「農〇士」でもありません!
「農戦士」です!
不定期で更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 23:38:50
15225文字
会話率:36%
目が覚めたら木になってた!?どうすればいいんだ!?
どーにかこーにか気を落ち着かせ、何か出来ることがないか探したら、少しずつだけど動けることが分かった。よし、せっかくの異世界だ、一花咲かせてみせようじゃないか!
最終更新:2020-04-08 23:00:00
23467文字
会話率:20%
僕は審七生(あきらなお)。この春高校一年生になったばかり。
やっと卒業です!うん?一年になったばかりなのに早いんじゃないかって?あ、高校を卒業ではなく、モンスター退治を卒業です!
って、卒業式で――?!
なんでいつもこうなるんだぁ~
!!
☆勿論フィクションです。
☆短編ですが、シリーズになっており第一話レベル1からあります。
☆このお話だけでも、わかるようになってはいます――でも、レベル1から読んで頂けたらいいな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 10:17:12
6096文字
会話率:38%
アラガミのおっちゃんは、伝説の装備が作りたい魔導具専門の職人だ。
自作した大型魔導車の運ちゃんとして各地を走り回りながら、伝説の装備を作れる素材を探している。
理由は、以前倒された魔王が復活したにも関わらず、伝説の勇者の装備は失
われてしまっていたからだ。
ーーーなくなったんなら、もう一回作りゃいいんじゃね?
と、アラガミは魔物はびこる世界で、お宝素材を求めてあっちへぷらぷら、こっちへぷらぷら。
旅のツレは、褐色肌の少女剣士と中折れ帽を被った銃使いの青年。
そんな彼は『吸血鬼が出る』という噂がある街へ荷物を運ぶ途中に、大型魔導車で一人の青年を跳ね飛ばしてしまう。
「おいおい、死んでねーだろうな!?」
「大丈夫じゃね? あいつが着てるの、勇者の装備の模造品だぜ?」
「なんだと!?」
勇者候補(仮)を拾ったアラガミは、家族を吸血鬼に殺されたという彼を助けて、吸血鬼を追い詰める。
「ふふん、勇者でもない者がこの私に勝てるとでも……な、何故魔法が使えない!?」
「バカかテメェは。そんなもん、俺が魔導具で魔法を使えなくしてるからに決まってんだろ!!」
「嘘……だろう……?」
アラガミはあまりにも魔導具が好き過ぎて、魔法すら無効化してしまう装備を発明する、無敵の職人だったのだ!
『デカい魔導車の運ちゃんがどっかから来たら気をつけろ。多分、いずれ出現するっていう勇者より危ない』
そんな噂がまことしやかに亜人たち……闇の勢力の間に広がっていることなど、アラガミは知りもしなかった。
「伝説の装備を俺が作りゃあ、勇者に着せて魔王を退治出来るぜ! さー行くぞ!」
勇者より強い魔導職人は、伝説の装備を作るために今日も元気に駆け回るのだ!
お前が倒せば早いんじゃね? っていうツッコミは、この際置いておけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 13:46:25
130452文字
会話率:41%
正直文章自体が短いうえに未熟なので、あらすじとか書いちゃうとほとんどネタバレ(?)になってしまいます。
ですので、読んでみるのが一番手っ取り早いんじゃないかなって、思ってます。
キーワード:
最終更新:2012-11-19 23:27:37
2032文字
会話率:73%