漫才ブームに乗っかろうと田舎から出てきたアキラとシュウジ。
数ヶ月経っても、ステージには上れずにいた。
そんな中、一人の人気若手噺家に声をかけられる。
このチャンス、ものにできるのか?
思いつきで書いておりますので、方言?等々へのツッ
コミはお断りさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:11:23
5375文字
会話率:69%
私は大学時代2つの方言を使いこなしていました。ところが現在は1つしか使えません。せめてその1つは大切にしてやりたいっていう話です。
最終更新:2021-10-29 07:00:00
2234文字
会話率:11%
地方に住んでいると自分の使っている言葉が、全国的に通じる標準語と呼べる言葉なのか、ごくごく限られた地域でしか通じない方言なのか判らなくなってしまうことってよくあるんです。
そうして会話の中で自分の使う言葉が、ある日同郷の人間にすら伝わらなか
たった時、そもそもこれって方言? 標準語? 言葉として古臭い(死語的な)から通じなかったの!? と疑問に思い……調べてみると余計に判らなくなって混乱してきた!! もう知らん! となりながら書いた散文。
「めげる(=壊れるという意)」って使いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 00:13:42
2130文字
会話率:11%
短歌のザ・ワールド
ふもとから
登って来たのは好きだから
好きが理由じゃいけないのかよぉ
こがね刺す
愛の火のうえヒラヒラと
だれにもみえない透明な蝶
とか、そんな詩が入ってます。
最終更新:2018-10-28 09:40:00
293文字
会話率:0%
「雪と邪悪に覆われた闇の世界でっ盗賊と言われた勇者はっ愛した冬の女王のためっ!綺羅星の愛龍に跨りっ、王の陰謀にたった一人で立ち向かうっ!」
「おい。嘘をつくな。嘘を。」
「大したことないただのコメディーだよ〜」
「それこそ嘘だ‼︎ この物
語の作者は私の生みの親だぞ‼︎」
「あなたみたいなのの生みの親だからよ」
「た、確かに」
「("あらすじ"伝える気あるのでしょうか)」
「藍空を 巡りに巡れ 星達よ 人照らすため 人悼むため」(ドヤ顔)
「あんまうもぉないけどな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:56:00
13858文字
会話率:86%