表情が変わらないドラゴンと天才的魔法の使い手である魔法使いの定型詩で織りなす物語。内容はほのぼのと見せかけて異世界風味がするコメディー。
・短歌(定型5.7.5.7.7)。
・早口言葉(韻を踏む)。
・詠唱(定型、押韻、言葉遊び)。訳、解説
付き。
※ 『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の応募作品です。
※お題は「ポーカーフェイス」、「天才」を選択。
※1000字以下など条件有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:08:12
888文字
会話率:9%
(短歌調で、お読みください。)白い目でみないでください罪なんて一人でいることそれだけですから
キーワード:
最終更新:2020-08-09 03:22:52
462文字
会話率:0%
短歌のザ・ワールド
ふもとから
登って来たのは好きだから
好きが理由じゃいけないのかよぉ
こがね刺す
愛の火のうえヒラヒラと
だれにもみえない透明な蝶
とか、そんな詩が入ってます。
最終更新:2018-10-28 09:40:00
293文字
会話率:0%
ちょこっと前の、短歌調の詩です、わ。
天のため
乙女の命は 捧げます
生まれかわれば 恋に生きます
こんな感じの。
たぶん、アニメかなんかの影響大の詩。
最終更新:2018-05-27 06:23:45
380文字
会話率:100%
ふるさとに、ヒカルと亜季は旅立った。さいごの時を迎えるために。
地の文が「五・七・五・七・七」の短歌調、合計31文字になっているため、三十一字(みそひともじ)小説といたしました。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2011-11-23 20:23:20
848文字
会話率:52%