推ししか勝たん 小説家になろう　作者検索

社畜OLだった私は過労死後、ガチ恋相手のいる乙女ゲームに推しキャラ、悪役令嬢として異世界転生した。 でも何だか様子が変……何と私が前世を思い出したのは大好きな第一王子が断罪されるざまあの真っ最中！ そんなことはさせない！　ここから私がざまあをひっくり返して見せる！　 と、転生ほやほやの悪役令嬢が奮闘する（裏では王子も相当頑張っていた）話。折りたたむ>>続きをよむ

可愛くても愛してね？ あざとくても恋してね？ アナタのハートを今から撃ち抜くけどゆるしてね？ だってワタシはアナタのお姫様⭐︎ アナタのアイドル！ 異世界から、本気のアイドル頑張ります アイドルグループ『シンデレラ』 皆を笑顔にする為24時間一生懸命アイドルします！ だけど…アイドルだって女の子！時には虐げられて暴力振るわられたら泣いちゃいます。 「王様だって神様だって。 推しの涙に勝てません！」 異世界。推ししか勝たん！ 泣いてる推しの涙は絶対天誅許しません‼︎‼︎‼︎折りたたむ>>続きをよむ

29歳、彼氏なし、独身。 会社と家との往復の生活。 つまらない仕事、つまらない同僚。 荒んだ生活に突如現れたのは 夢いっぱい笑顔が眩しい新卒男子。 「この子、、推さざるを得ない……！！」 教育係に任命された私の、、 推し活が始まる。

16歳までにお家のために何かを成し遂げなければいけない、リーディア・アシュランス。 魔法は論外、勉強もそこそこ、愛想もそこそこ、舞踏会でも上手く立ち回れず諦めていた。 そんなある日、小さい時に出会った竜と再会して彼女は自分の運命に翻弄されることとなる。 今日も今日とて推ししか勝たんのである。折りたたむ>>続きをよむ

現代のファンの在り方についてを考えたものです。