ライバルをギャフンと言わせたくて(古い!)彼女の幼馴染にわざと告白したのにミイラ取りがミイラになっちゃった話。
逆の見方では、プライドが邪魔して大好きな幼馴染をライバルに取られてしまった意地っ張りな女の子の話。タイトルはこっち視点ですね。
特に明記はしませんが、主要登場人物3人(萌、真理、悠)の視点の話が切り替わります。
津軽弁が物語の重要な要素になっていますが、作者自身は津軽弁ネイティブではありません。遠い記憶とネット情報から書いていますので、エセ津軽弁になってたらすみません。訂正、アドバイス等、ありましたら、是非教えて下さるとうれしいです。それと、作者自身には方言に対して偏見はありません。あくまで物語の登場人物の観点ということでご了承下さい。
R15は念のためです。ラッキースケベ程度な描写はある予定ですが、メインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 18:00:00
96652文字
会話率:62%
ある朝、魔女のエイラは雪の中に倒れている小さな女の子を拾います。
初めてのエイラの弟子は、とっても意地っ張りな女の子でした。
“悪い”魔女と魔女になんかなりたくなかった弟子、そしてしっかり者の“弟子の弟子”の物語です。
最終更新:2020-01-13 05:00:00
21773文字
会話率:7%
エイプリルフールネタ。大好きな幼馴染に好きって言えない、ちょっと意地っ張りな女の子の話。
最終更新:2017-04-01 16:52:45
1789文字
会話率:41%
使用人の言葉を勘違いして幼馴染の騎士に突撃して、返り討ちにあう?女の子の話です。
素直になれない女の子が、帰還した幼馴染の騎士を心配して部屋に突撃。そこで思いが通じ合う。
優しく穏やかな幼馴染が、ちょっと腹黒いことに気づかない鈍感な女の
子。
王道を目指しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 06:00:00
6455文字
会話率:57%
高校一年生の高塚波那は、同じクラスの磯崎千里くんに片想いしている。彼は明るくて人懐っこくて、誰からも好かれる人気者。だけど意地っ張りで天邪鬼な波那は、彼と顔を合わせるたびに文句を言ってばかり。「だって私の気持ちを知られたら、磯崎君とは気安く
接することができなくなっちゃうもん……」
◆素直になれない女の子と、そんな女の子を可愛いと思っている男の子の甘酸っぱい恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 09:41:47
31009文字
会話率:30%
意地っ張りな女の子と意地悪な男との彼氏彼女の待ち合わせ。
最終更新:2013-05-14 23:29:42
743文字
会話率:40%
パパに会いたい意地っ張りな女の子と、カボチャ紳士の物語。***「ぱんぷきん祭 後夜祭」参加作。ひなたぼっこさまのイラスト『ある雪の降る夜に』を元にした物語です。作者さまには執筆の許可を得ております。詳細及び素敵なイラストは企画サイトをご覧く
ださい***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 02:31:11
2605文字
会話率:21%
意地っ張りな女の子が、バレンタインに頑張って恋人にチョコレートを渡そうとするお話。
最終更新:2013-02-14 21:37:46
3349文字
会話率:23%
突っかかっていくことしか出来なくても。
『ありがとう』も『ごめんね』も言えない私だけど。
他の女の子の100分の1も可愛いところはないけど。
それでもやっぱり君が好きなんだ。
天の邪鬼で意地っ張りな女の子とどこか大人びた男の子。
子供な
女の子の、必死の告白の行方は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-08 23:52:06
1455文字
会話率:9%