ピンクの部屋に閉じ込められて、腰に鎖を巻かれた主人公が部屋を探索する話です。
多分意味が分かればグロ。分からなければ本当に駄文です。
最終更新:2024-05-07 22:58:40
4180文字
会話率:37%
恋は盲目。良くも悪くも自分の都合のいいようにしか世界を見ていない時もあるようで――
なんでもない日常。デートに出かけるために愛する彼女と電車を待っていただけのはずなのに。
わかりにくかったらごめんなさいm(__)m
by作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:21:30
3245文字
会話率:23%
3分から5分で読める。
お時間お手間取らせません。全て一話完結で構成されています。
最後まで読んだ時、あなたは物語の意味が分かるでしょうか。
分かって納得、スッキリ出来たら拍手もの。オチがあるものから、訳を読者様に丸投げしたものまで
。
意味が分かれば怖くなる、愉快になる、感動する、つい小さく笑ってしまう………最後に着地する場所は読んでからのお楽しみ。
そんな世界をちょっと覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:28:15
18148文字
会話率:39%
私、佐原(さはら) 麻百合(まゆり)は少し計算高いのと、貧乏なことを抜けば普通の少女だった。小学校のとき、転校生として表れたジャンは外国人という事で苛められていた。私も見てみぬフリをしていたが、奴が金持ちと知って、仲良くすることにした。ずっ
と奴に貢がせていたが、高校生になった時、まるで乙ゲーのヒロインみたいな美少女が「ジャンくんは騙されてる!!」と言い出してきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 00:12:41
4705文字
会話率:43%
学校に着くと、先生が深刻な顔をして、僕を体育館に誘導した。
最終更新:2014-08-02 20:20:09
535文字
会話率:8%
道のど真ん中に倒れている奴がいた。
最終更新:2011-01-30 14:35:52
2129文字
会話率:57%