息抜き短編小説第二弾
最終更新:2022-05-21 12:58:30
3641文字
会話率:49%
私荒木空がその場その場で思い付いた短編を形にしたり、長期連載休止中時などにリハビリがてら軽く書き上げるショートストーリーを書き綴るだけの作品です。
作品への感想やレビューはご自由にどうぞ。
ただ、完全に息抜きやリハビリな上、出来はそ
の時々でかなり変わります。「続き書け!」と言われても、この作品のコンセプトとは違うので書いたりしません。あくまで私の息抜きやリハビリを目的としています。
何番煎じや何かの真似と言われても知りません。私がただ思い付いた物をここで形にするだけですし、自己満足ですので。
尚、こうして説明しているのに私個人への煽りや作品の続きを催促してくるような感想を書いてくださった方には、然るべき対処をさせていただきますのでご注意を。
執筆開始日:2020/09/24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 10:00:00
19196文字
会話率:5%
ごく普通の高校生榊謙一(さかきけんいち)は朝、幼女を助ける。しかし、その幼女はお礼も言わずにその場を去ってしまう。謙一は心の中がモヤモヤする中、1日を過ごし、帰宅しようとする。その時、顔見知りの人物が他人を傷つけようとしている場面を見てしま
う。止めようと間に入るが、得体の知れない何かが謙一に忍び寄る。窮地に追いやられた謙一の前に現れたのは、朝助けた幼女だった。そして、謙一は幼女の正体を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 12:00:00
8893文字
会話率:57%
息抜き短編です、これから増えるかもしれません。
残酷な描写は一応のためです、もしも気分が悪くなった方は読むのをやめお空を見て深呼吸をしてください。
最終更新:2019-11-29 18:18:39
4588文字
会話率:62%
1万年前五大神がリボンのように
4方に大陸を作り続け、その端にそれぞれ神殿をおき、
創造神のみ中央に残った。
その神殿を中心に起こった神国は発展を続け、
中でも創造神の神殿をもつ神聖帝国は
超大国として君臨するに至る。
その五大神国が対立
し、ラグナロックが
起こったとき、火神国と手を組み、神聖帝国に
牙を向いた国がいた。
狼を国旗に頂くクロウシュタット帝国である。
かの国は敗北するが、その心の中で報復心は
燃えていた。
「カイザー・シュラハト」そう後に呼ばれる
第二次ラグナロックが、いま、幕を開けた…。
息抜き短編です。
かなり気合入れて作ってます。
もし反響があったら続編を書くかもしれません。
ちなみに自分の別の小説と世界観同一です。
それでは、お楽しみください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 10:04:08
4338文字
会話率:21%
この小説は短編で書いていたものを連載にしたものです。
馬鹿な「ケンジ」と大馬鹿な「タカシ」、稀に出てくる真面目なアホな「アツシ」
三人の織り成す「コント」のような会話をお楽しみください。
PS,この作品は気が向いた時に更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 22:23:54
24153文字
会話率:91%
女神さまのお仕事の話。
大してオチはありませんが書きたかったので書きました。
後悔はしてません。
最終更新:2018-11-22 13:30:30
3805文字
会話率:75%
人形劇を行っているのは……?
最終更新:2018-11-15 16:40:19
2574文字
会話率:36%
息抜き短編を一つ。
婚約破棄的なものを目指してみましたが、私の技量ではこれが限界でした。
魔女と呼ばれる女性と騎士団筆頭のお話的なものです。
最終更新:2019-04-21 19:28:03
4744文字
会話率:40%
街の外れにある小さな喫茶店。
息抜き短編です。
最終更新:2018-09-04 01:29:08
2984文字
会話率:6%
僕が彼女に告白した時、彼女は言った。
僕が攻略対象者だと。
「えっ!何で攻略対象者の黒瀬くんが村人Zにもなれない、モブの中のモブというか画面上にも出てこない私に告白してるの?!というか、リアル黒瀬くんマジ可愛い!声がなんかエロい!腰にク
る!」
そんな攻略対象美少年とモブ少女のカップルの話。
自分好みの設定を入れただけの息抜き短編。
※ファンタジー連載版投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 14:34:25
4674文字
会話率:38%
神様による不慮の事故によっての異世界転生、成り上がる者もいれば、国を発展させる人もいる。
しかし、そんな光もあれば当然、闇も存在する。
これは、そんな転生させてしまったばかりにとんでも無い事になってしまった世界を救う為、長すぎる肩書き片手に
、異世界を行ったり来たりする地球人の話である。
自身初の息抜き短編です。
当サイトでの異世界転生ものが沢山あるのを見て思いつきで書いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 00:17:07
2855文字
会話率:58%
22歳で死んだ元OLが転生した先は、夢の溢れるファンタジー世界ではなく、犯罪と麻薬が横行する荒んだダークゴシックな世界だった。もう直ぐ父は上司に見限られるが私は死にたくない。そう思った元OL現リリス(10)は、誕生日に奴隷が欲しいと父に強請
った。そう奴隷が欲しい、この世界で生きていくための…私だけに忠実な奴隷が。そうして向かった奴隷売場、そこで彼女が見たものは死に絶えた奴隷と教育係、そしてその中に一人佇む血まみれの少年だった。※※※息抜き短編。続編は頭の中にある。※※子ども同士のディープキス表現まであります。またグロくでグチャグチャなので閲覧は注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 04:38:56
4704文字
会話率:43%
思いつきで書いたものや習作など短編を上げていきます。
多分異世界トリップ系が主になるかな?
更新は気がむいたときです。
最終更新:2011-11-05 06:00:00
1636文字
会話率:7%
ハーレムなんてつくると後が怖い―ハーレムをつくった転生者、またはトリップ者のその後―【息抜き短編】
最終更新:2011-10-30 12:48:43
891文字
会話率:12%
勘違いとは、誰にでも起こりうることである。
ある日、かかってきた一通の電話。
かけた相手は、どうやら勘違いをしているようで……?
台詞と少々の息抜き短編。
最終更新:2011-07-13 16:51:16
1588文字
会話率:84%