1つ年下の幼馴染の男の子の事がずっと気になっていたのに……私が付き合った二人のオトコはいずれも年上で酷い奴らだった。
最終更新:2024-10-08 16:06:06
1210文字
会話率:12%
フルール王国の辺境にあるネルケという村に住むアンという少女は、同い年で幼馴染の男の子ジュールの母親が亡くなったと聞き、大人しくも心優しいジュールを慰めようとその家に向かう。だがしかし、丁度家から出てきたジュールに話しかけるも、どこか雰囲気が
違う。性格がガラリと変わった幼馴染。昨日までの貴方はどこへ行ってしまったの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 17:30:00
84096文字
会話率:28%
劇の練習という名目で、小さい頃から大好きだった幼馴染の男の子のファーストキスが……あああ……
―――これは、『王子様』との未来をずっと夢見ていた引っ込み思案な『お姫様』の、誰にも知られることがないままに散った、恋のお話。
最終更新:2023-08-27 20:33:03
10603文字
会話率:25%
前世だか前々前世だかの記憶をもつ私、イーズィと、規格外の能力を持つ幼馴染の男の子の穏やかな辺境の村での一コマ。
最終更新:2021-07-13 23:39:19
8009文字
会話率:36%
自分が異世界転生者だという設定を考えるのが大好きな女の子と幼馴染の男の子の話。
最終更新:2021-02-09 23:47:08
2122文字
会話率:67%
都会に出て行く姉と、地元に残る妹と、幼馴染の男の子の短編小説です。
カクヨム、エブリスタにも投稿している作品になります。
初出は2018.9.1
最終更新:2021-01-26 00:00:00
1253文字
会話率:33%
僕の好きな子は、幼馴染の男の子の馨君だった!?
最終更新:2020-09-12 03:00:00
2303文字
会話率:20%
ある日、教室にぽつんと現れた黒い球体。
私と、幼馴染の男の子の××がいち早く気づくも、気づくと巨大化した球体の闇の中に飲み込まれてしまう。
そして次に気がつくと私たちは、新しい名前と容姿、そして力を与えられた勇者一行として異世界に召喚され
ていた。
中でも、幼馴染の××ーいや、レンはこの世界で数える程しかいない、碧眼を持つ光の勇者として讃えられた。
一方私は、「不吉の象徴」とされる、片方が黒、もう片方が赤色の眼を持つ「悪魔」として虐げられるようになった。
これは、悪魔と呼ばれた普通の少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 18:07:33
12495文字
会話率:35%
聖女と付き人の、何気ない日常の物語です。暇つぶし程度に読んでいただけると、嬉しいです。
最終更新:2017-09-10 18:41:18
1921文字
会話率:45%
耳の悪い女の子と、その女の子の幼馴染の男の子の話。
音楽ものです。
最終更新:2016-02-24 21:32:00
565文字
会話率:0%
幼馴染の男の子の14回目の誕生日。手編みのマフラーを作ったはいいけど……。「今さらどんな顔して渡せばいいのー!!」
最終更新:2015-01-20 13:23:35
2590文字
会話率:43%
おいしそうな名前の女の子と、幼馴染の男の子の会話劇。
最終更新:2014-09-20 13:18:39
1392文字
会話率:73%
風邪をひいてしまった女の子が幼馴染の男の子の前であたふたする、ただそれだけのお話。
最終更新:2008-12-14 04:36:23
9319文字
会話率:36%