冬の朝 厳しくなった寒さ 怠けたくなる心 ささやかな出来事 少し前向きな気持ちで 私と世界
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最終更新:2025-01-16 13:02:41
1473文字
会話率:0%
俺も住んでいる屋上に現れた管理人の爺さん。
俺は爺さんとの会話で、ほんの少し前向きになれる気がした。
最終更新:2024-01-21 09:35:36
1413文字
会話率:36%
今より少し前向きになれたら変わるなんて、本当ですか?
最終更新:2023-10-17 13:00:00
267文字
会話率:0%
「冥の皇子」続編。ローラント皇子とジークリンデのその後と、ローラントの妹グレーテの恋物語。
皇女グレーテは結婚式当日、花婿が妖魔に殺された・・・しかもそれは二度目の婚礼も同じく起こった。それ以来皇女は喪服を着て部屋に閉じこもるようになった
。妖魔の花嫁と噂されるのが嫌だから外出しなかった。社交場の噂話の主人公にはなりたくなかったのだ。でもジークとの関りで少し前向きになりかけた矢先、自分のことを嘲笑する者たちの声を耳にしてしまい、グレーテは再び引きこもってしまった。
そんな皇女を心配したジークが解決策を模索していた時、耳にしたのがグレーテの宝物の話だった。それは幻の天才画家ロータルの絵画で密かに蒐集していると言うのだ。
彗星の如く画壇に現れた年齢も性別も分からない謎の画家ロータル。しかしそれはジークの一番上の兄クラウスだった。皇女が興味を持っている画家に会わせて気鬱を晴らしてあげたいと願ったジークは兄にあることを懇願した。皇女の肖像画を描いて欲しいと・・・興味が沸かないものの妹の初めての願いを無視することも出来なかったクラウスは正体を隠すという条件で、その話を受けることになったのだが・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 11:28:01
29766文字
会話率:59%
弱者の立場に嘆いた主人公は力を得たが、心は囚われたままだった。そんな彼が、侮られ立場的には弱者とされている少年の力を借りて少し前向きになるお話
最終更新:2021-03-01 17:08:41
14141文字
会話率:44%
気分が落ち込んだときに。少し前向きに。
最終更新:2018-01-26 03:27:51
1430文字
会話率:0%
高校生のときに書いた作品のリメイク版です。
頑張る元気がほしい人に読んでほしい話。
最終更新:2016-03-03 18:04:17
3530文字
会話率:20%
透明なものを見るのは、疲れること。
透明なものに憑かれるのは、見つめるから。
見つめ続けなくても、たまになら。
いいかな。
最終更新:2015-07-27 23:18:02
401文字
会話率:0%
少し和んだり、少し悲しくなったり、少し前向きになったり、少し憂鬱になったり。大した影響は無いけど、思考の幅が増えたりする物語。
多種多様な掌編を纏めた、オムニバス形式でお送りします。
最終更新:2013-07-12 19:05:07
5081文字
会話率:13%