実話じゃない 小説家になろう　作者検索

作者様のマイページに辿り着かせて、という一読者からのお願い...のようなもの。『なろう』投稿時『作者名について』の説明を読んでから『作者名』を入れるか決めてほしいな。私はストレスなく作者様のページに飛んで作者様の他の作品や活動報告をチェックしたいんだよ～(個人の感想です)。 ※他の人の作品は『作者：○○』が青いのに、自分の作品は『作者：○○』が黒いことに疑問を持っている作者様向け。折りたたむ>>続きをよむ

この物語は、日々降り積もる僕のストレスを発散していく小説です。

ある夏の日、一人の男が古い木造民家へ訪問する。 中は真っ暗で埃っぽいが、一人の老婆が眠っていた。 老婆の隣には「夢路」と書かれた古いノートがあった。 何故か妙に気になるノートに躊躇いながらも、 男はノートを開いた・・・・・ 実話だけど実話じゃない。そんな摩訶不思議な世界をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ

どこからか、水の音がする、どこから？

小学校にあったひろくんの怪談から

金縛りにあっての恐怖譚？

「闇鍋だ！」から始まる超ショートストーリーの連作。

人生に追い込まれた男性は自殺しました。自殺しました。自ら命をたったのです。

非常階段で出会い、非常階段で結ばれる。 実話じゃないようで、実話。 バレンタイン企画で書いてみました、どうぞお気軽に見てみてくださいね。