守護霊様 小説家になろう　作者検索

　守護霊様の存在　。。。

　ちょっぴり奇妙な事や、不思議に感じた体験や夢などを綴ります。 　多分に妄想もこじらせているので、話半分に気楽に読んで頂けると幸いです（；^ω^） 『カクヨム』様からの転載です。 　試しにこちらにも１話だけ発表させて頂きました。

私はエリス・ゴート、16才。カペル男爵家でメイドをしております。僭越ながらお忙しいお嬢様に代わり、物語の内容を皆様にお伝えいたしますね。 私がお仕えするティナ・カペル様は5年以上もの間眠り続けておられました。しかし、先日ようやく目を覚まされたティナ様は私に話しかけてくれたのです。初めてお聞きしたそのお声は想像以上に可愛らしく、その時の私は感激のあまりにティナ様のご了解を得ずに手を握ってしまいました。でも、ティナ様はご自身のことを春川有希だと言われるのです。どういうことでしょうか？　それに、ティナ様が目覚められた時からお近くに何かいるような気がします。これがティナ様にとって悪いものなら何としてでも排除しなければなりません！ 皆様もご一緒に見守ってくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ

守護霊さんもとい、スピリチュアル？な事を書いてみた。 こういうのが苦手な方は回れ右でOK。 大丈夫な方は読んでいただけると有り難い。

桜井千尋25歳独身（隠れ腐女子）。 独身ながらも実は霊体と結婚していた！ その相手はあの安倍晴明で……⁉︎ 守護霊様や晴明様と送るほのぼの日常ラブコメディ！ ※会話中心となります。

―――誰が何と言おうと、田中さんは私の守護霊様だ。 当たり前だった守護霊様による毎日のお告げが、ある日ぱたりと失くなってしまった。 自分を救ってくれた彼を助けるべく、千代美は彼の世界に入り込むことを決意する。

かつて世界の知識と錬金術を極め、賢者の称号を得たマーク・マーリン。しかし後継者を得る事無く無念の死を遂げてしまう。更には自身が行った儀式により輪廻の輪からもはじき出されて眠りについていた所を女神さまに起こされる 「さあ、お逝きなさい」と若干変換の違う言葉に送り出された賢者の使命は神々の加護を受けた少年アルベルトを守護して、更に自らの後継者として育て上げる事。 肉体を持たない守護霊として英雄を育て上げる事を命じられたマーリンは彼を後継者として育て上げていくことが出来るのであろうか・・・ 主人公は少年アルベルトです。マーリンと共に引き起こす事件と騒動、そしてちょっぴりラブな展開に・・・なったらいいなと思ってます 一話三千～四千文字くらいです。十話までは連続して投稿、その後は二～三日毎のペースでの投稿を目指さうと思います 前作の反省点を生かしつつ、まるで違う話の展開に持って行けたらと思っていますので前作共々よろしくお願いします 折りたたむ>>続きをよむ

『わたくシ、貴女を殺害シに来た死神です。そシて今日から貴女の夫になります』――生まれて初めてのプロポーズの相手は死神でした。あとついでに言うと、私の守護霊様は殺人鬼でした……。