売れない女性カメラマンと結婚願望のない深夜喫茶店の女性オーナーさんのお話シリーズです。
ぼちぼち売れてきています(笑)
最終更新:2022-06-19 20:06:26
14094文字
会話率:64%
この作品はpixivにも掲載しています。
恋人と別れたばかりの売れない女性カメラマンと、結婚願望のない喫茶店のオーナーのお姉さんのお話です
最終更新:2022-06-19 19:04:16
22682文字
会話率:59%
女性にモテ体質なカメラマン津田遊里と、我儘(遊里にだけ)美人チェリスト小日向冴子のカップルのお話です。
最終更新:2021-02-28 00:00:00
246470文字
会話率:42%
60歳からライヴハウスでパンク・ロッカーたちを撮影し続ける女性カメラマン・「松下のおばちゃん」。仲良しのギタリスト、ゴンちゃんから相談を受け呼び出された。一緒に暮らしている女性との間に子供ができた、まだ両親に話していない、相手の家庭はバンド
マンを認めていない-。数々の困難に立ち向かうゴンちゃんと、それを陰から支え優しく見守る松下のおばちゃん。果たして、ゴンちゃんは無事に幸せな家庭を築くことができるのか?
長編小説「おばちゃんのフラッシュが瞬いたらパンク・ロッカーたちはより煌めいた。」のスピンオフ作品。「おばちゃんのフラッシュが瞬いたらパンク・ロッカーたちはより煌めいた。」から数年後の出来事を描いた後日談。
「おばちゃんのフラッシュが瞬いたらパンク・ロッカーたちはより煌めいた。」
→ https://ncode.syosetu.com/n8180ef/
(「おばちゃんのフラッシュが瞬いたらパンク・ロッカーたちはより煌めいた。」をお読み頂いてからの方がより興味深いと思いますが、本作単独でも分かる内容になっております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 13:02:01
17329文字
会話率:83%
2007年5月末、山梨県の富士樹海で心臓をくりぬかれた女性山岳カメラマンの惨殺死体が発見される。それが後に犯罪史にその名を残す『心臓強盗』事件の始まりだった……。それから数週間のうちに新たに二人の犠牲者が発見され、事件は連続猟奇殺人事件へ
と発展する。富士樹海で若い女性の心臓を奪う猟奇殺人鬼に対し、山梨県警は犯人の輪郭さえ見つけられないまま手詰まりになっていく。そんな中、最初に殺害された女性カメラマンの婚約者はこの状況に業を煮やし、復讐代行人・黒井出雲に自分の婚約者を殺した『心臓強盗』の殺害を依頼する。調査を開始した出雲は程なく事件の真相に行きつく。が、それは新たな事件の幕開けに過ぎなかった……。事件の裏で暗躍する出雲と、それを阻止せんとする警察庁特別捜査本部。だがそんな中、『殺し屋』黒井出雲による前代未聞の殺戮劇が幕を上げようとしていた。『探偵』であり『殺し屋』でもある存在……『殺し屋探偵』黒井出雲の真の恐怖が白日の下に晒される!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 00:05:11
263295文字
会話率:60%
主人公の豊は30代で脱サラした青年カメラマン。
恋人は新鋭の女性カメラマンで、豊は彼女のアシスタントをしており、彼女の才能にはいつも叶わないと思っていた。
切ない恋の物語。
最終更新:2011-10-05 20:18:35
21734文字
会話率:30%