ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-04-10 21:20:37
665文字
会話率:0%
かき氷では、いちごミルクが大好きです。
噂で聞きましたが、天婦羅かき氷とかは、ちょっと無理かも?
最終更新:2024-09-06 23:53:31
200文字
会話率:0%
地元の隠れた名店でーー、蕎麦をすすりながら。
鱚の天婦羅を注文して、満足しました。
最終更新:2023-09-20 23:27:05
200文字
会話率:100%
寒くなると食べたくなるのは、きっとワタシだけではないハズだと思います。
海老の天婦羅は必須だと。
最終更新:2021-12-18 00:20:19
200文字
会話率:0%
「俺はメイスで目障りなものなんでも撲殺するマンだ」
その男は、血濡れのメイスを掲げて言った――。
名前が女っぽいことがコンプレックスの、平凡な高校生だった秋梨夏林は、盲目の幼馴染である折原朱音とともに車にはねられ、突如異世界に飛ばされて
しまう。平凡だったはずの日常は終わりを告げ、彼らは異世界で騒動に巻き込まれていくことになる。徐々に集まっていく個性豊かな仲間たち。彼は仲間のため、そして世界の真実を知るためにメイスを手に取る。
そして知るのは、百年前の『破壊神』と『聖女』の話。百年の誓いが果たされるとき、彼らは何を知り、何を思うのか。運命が、動き始める。
初投稿ですよろしくお願いします。
(注)筆者は豆腐メンタルなので、
「面白くないんじゃボケ」
「つまらないんじゃボケ」
「そもそもなんで生きとんじゃボケ」
等の悪口はご遠慮ください。あ、そもそも読んでくれる人が(略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 19:02:21
108733文字
会話率:48%
そのゴブリンは、『勇者』だった――。勇者ゆえに同族からは忌み嫌われ、ゴブリンゆえに守るべき人間たちからは恐れられていた。
魔物でありながら人々を救う勇者に選ばれてしまったゴブリンは、一匹のはぐれエルフと出会う。
故郷を追い出された彼女
は、彼と同じく孤独だった。彼らの目的はただ一つ、自分が自分らしくいられる場所を作ること。ただそれだけのために、彼らは命を賭して戦う。孤独がお決まりの運命なら、もうたくさんだ。
――これは、名もなきゴブリンと巨乳エルフが幸せを掴むまでの、歪で禁断の英雄譚。
一話あたり約千五百文字で投稿しております。気軽に読めますのでぜひご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 16:05:45
27422文字
会話率:48%
西暦2073年に僕が死んだらそこは甘い楽園だった•••筆者が思ったifの歴史の世界の未来完了系の短編連載私小説.死に物狂いで集めた知識を総動員して天国を作ると言うラファエロの天地創造を地で行くような物語.脳卒中や脳梗塞が起きたらどうしようと
か,あるいは死んだらどうなるんだろう,と思う方は読んで下さい.何か得られるはずです.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 05:00:00
4066文字
会話率:100%
俺、天婦羅 多部留《あまぷら たべる》による自伝的エッセイである!職歴も学歴もなかった店主の俺とその親友:蘇馬《そば》の2人で立ち上げた天ぷら屋【天・ブレード】のはじまり、多くの仲間と共に迎えた黄金時代、そして現在に到るまでの道のりをここに
印す!!ここには並々ならぬ苦労と栄光、そして誰にも見られなかった血と汗が詰まっているのである!!!――そんな設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 15:46:27
4748文字
会話率:43%
浮浪児のアントニオと、「マリヤのような顔をした」少年のアントニオ・マリヤは二人それぞれの方法でお金を稼ぎ、子供二人だけで生活しようとしていた。
ある日、アントニオが天婦羅うどんでなく素うどんを買ってきたこと、あまつさえそれがきつねうどんに
進化していたことが、アントニオ・マリヤの逆鱗に触れる。
でもアントニオにはそれなりに考えがあった。果たしてマリヤはアントニオの買ってきたきつねうどんを食べるのか……? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 01:58:44
9850文字
会話率:31%
紅葉の季節ですね。ゆったりと公園を散歩したいものです。
最終更新:2013-10-25 18:01:29
951文字
会話率:46%