ある所に、エルという少女がいた。エルは賢くて働き者で、大きな女の子だった。すくすく育つにつれてどんどん大きくなっていくエル。その噂を聞きつけた偉い人がエルの面倒を見ると、エルはますます大きくなって——とっても大きなレディになったエルは、その
大きな体で色んな人を助けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 09:25:51
5140文字
会話率:52%
妹が大好きな一人っ子の少年がおっぱいの大きな女の子と戦いに巻き込まれる話
最終更新:2019-01-31 03:11:02
9341文字
会話率:27%
前世はおっぱい好きな会社員。交通事故で死ぬ間際に「来世は異世界で超絶イケメンになっておっぱいハーレムつくるんだ……ガクリ」と呟いた。その甲斐あってか、生まれ変わった所はエルフの王国。その中でも王族扱いのハイエルフに生まれ変わった主人公は「
言ってみるもんだな」とニマニマしたのも束の間。エルフ族は顔は美形だが体型が細っそりスリムな種族。ぽっちゃりしてておっぱいの大きな女の子が大好きな主人公は、ちっぱいな細っそり女子はきらいじゃないけどきらいじゃないけど……!おっぱいがないぃぃぃ……!!(血涙) 欲望のままにエルフ族を太らせようと画策する主人公のおっぱ、いや、異世界ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 18:18:45
67108文字
会話率:31%
「先輩はどうしていつもああなんだっ!」
「夏目君の周りってさ、いっつも新しい女の子がいるよねぇ」
「何言ってんの、そんなわけないでしょ……私はいつだって、葉山さん一筋ですからっ!」
「ふーん、どうでもいいけどねー」
そして私はペガ
サス号に跨り、真梨先輩のアパートへ大学へ、そして三条通りへとひた走るのである。
「そう言えばさ、このお話って結局、私がキューピットをするっていうお話だよねぇ」
「違うでしょ……それ違うでしょっ!葉山さんはヒロインでしょ!しかも、キューピットって私が知らない設定だからね……」
「あーそうだったんだ。知らなかったよぉ。それにしてもさ、部長さんもそうだけど、男の子って真梨子先輩みたいに胸の大きな女の子好きだよねー」
「その、あの、えっと、そういうエッセンスも大事と言うか、主に大人の諸事情っていうか……色々あるんですよ……もちろん、私もおっぱいは大好きです」
「なんかさぁ、すっごく薄っぺらいよねぇ、色々とさぁ」
円満解決が難しい方の三竦み。誰か1人が泥を被れば、涙を流せば、忽ち解決する三竦み……誰が泥を被り、涙を流すのか……その答えは大晦日の夜、NHKのテレビカメラを通じて全国へ……
やはり、葉山さんとはじめて出会った夏休みのBBQまで遡らなければならないだろうか…
「あ、それ私も聞きたい」
「え……なんで葉山さんが…?」
「うん。実はね。私も良くわかってないかなぁって」
「えぇ……今更それ言いますか……」
と言うわけで、物語は夏休みに開催されたBBQにまで遡るところからはじまる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 21:00:00
250398文字
会話率:29%
大きな女の子と小さな男の子・剣士な女の子と魔術師な男の子
働き者な女の子とナマケモノな男の子・奴隷な女の子と主な男の子
そんな二人のモノガタリ
現在次話を投稿する予定はありません。
最終更新:2014-06-02 17:00:00
8473文字
会話率:26%
目覚めると白い部屋に僕はいて、後ろには黒いタイツを履いたおっぱいの大きな女の子がいた。
僕の持つ“空想カタパルト”で部屋の壁を壊して脱出すると、そこはどこかの屋敷のようだった。
変わり果てた彼女の父との再会、そして敵との遭遇で事態は思
わぬ方向へと移っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 17:21:24
32542文字
会話率:47%
魔法禁止の国のちび王子ケルナーは知力に優れ極秘裏に魔法を習得している。王子はダゴール村で起きた代官の死の真相を探るため村へと向かい、そこで怪力長身の村娘エッダと出会う。
捜査の結果、殺人は超自然的な獣の仕業だと確信するが…
最終更新:2014-05-15 00:55:34
88785文字
会話率:53%
首都圏から外れた場所にある、最先端技術の試験校“央華学園高校”。
そこに通う少年少女たちの青春コメディー?
最終更新:2013-09-15 10:27:55
668902文字
会話率:44%
こたつでダラダラ過ごしてたら、いつの間にか砂漠!?白猫と大きな女の子が異世界を旅します。処女作ですので、駄文続きになりますが、寛大な目で暇つぶしに見て下されば幸いです。
最終更新:2012-01-12 22:40:36
860文字
会話率:31%
夢の中で
雑誌にでてくるような、どこか高級な温泉旅館の和室の中。はじめて見るどことなく海外の匂いのする目の大きな女の子とキスをしていた。良く見ると二人とも裸で、僕は臨戦態勢を維持していた。
彼女はじらすように僕の体に自分を重(かさ)ねては、
はなれていってしまうというようなことを繰り返していた。
どこからか、石鹸と甘さと酸っぱさが混ざったにおいがした。
と
その時横開きのふすまが「ざざzz」と大きな音をたててあいた。
そこには温泉の浴衣を着た長髪の男が立っていた。
「なぜここにいる?」
と彼は僕に聞いた。
「ケイコはどこだ?」
と続けて聞かれた。
「あっ」その時僕はひとつ思い出した。
ケイコとは、さっきまでキスをしていた相手、この男は彼女の彼氏、
「じゃ僕はだれ?」
それがおもいだせなかった。
「誰もいないよ」
と僕は答えていた。
その時ケイコが、髪の毛の短い裸の女を背負ってこちらに歩いてきた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 16:20:29
380文字
会話率:25%