20xx年―第X次戦争が始まった。夏のお話。
最終更新:2024-12-30 22:17:57
1519文字
会話率:57%
高校生の小夜と瑠夏のお話。
というよりも、お弁当のお話。
最終更新:2024-12-08 14:33:52
957文字
会話率:24%
家出少年と、お兄さんと、お姉さんのある夏のお話
何歳だって、誰だって、悩むことなんてたくさんあるのにね
キャラクター設定はサイトにてどうぞ
https://lirianet25.wixsite.com/website
最終更新:2024-11-25 19:46:06
1297文字
会話率:20%
「あの子は、学校の裏の沼に住んでいるらしい。」
少し様子の変わったクラスメイトである穂波に関する奇妙な噂話を聞いた百子は、穂波に興味を持ち、一緒に行動し始める。
二人の、短い夏のお話。
最終更新:2024-06-22 19:10:00
9823文字
会話率:24%
ひまりと一緒に歩いて帰ったこのみ。ですが、ひまりが急に消えて死んでいたということになってました。そこで何故かこのみはループのような形に入ってしまいます。
最終更新:2024-05-09 01:06:33
10272文字
会話率:80%
2020、奇妙な夏の永遠。二人だけのキャッチボール。
病魔に侵された都市。
重く立ち込める暗い空。
廃墟同然の球場、聖なるマウンド。そこで……
僕は彼女と二人だけのキャッチボールを続ける。
2020、失われた年。
突然の災厄が、この夏を永
遠にする。
これは、もうひとつの2020年。
果てしなく巡りくる夏のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:17:14
3942文字
会話率:22%
第1話「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」
――きみと出逢ったのは、遠い夏の日――
東京の会社を辞めて、祖母の骨董店を継いだ透のもとを訪ねてきたのは、ちょっと不思議な女の子。
彼女は売り物の古いフォトフレームを指さして、そ
の中に入っていたはずの写真を探していると言う。色褪せた写真に隠された、少女の秘密とは……。
なぜか記憶から消えてしまった、十五年前の夏休み。初恋の幼馴染みと同じ名を持つ少女とともに、失われた思い出を探す喪失と再生の物語です。
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※ほたるび骨董店を舞台にした、少し不思議な春夏秋冬の物語を書きたいなと思っています。「さよならとつぶやいて、きみは夏空に消えた」は夏のお話です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:34:59
16498文字
会話率:29%
心に黒い何かを持った青年の晩夏のお話。
この作品は「monogatary.com」にも掲載しています。
最終更新:2023-09-19 21:00:00
1358文字
会話率:0%
8月7日。北海道の夏のお話。
ジャンルが謎なので、ジャンル、タイトル詐欺な感じに思えたらすみません
最終更新:2023-08-07 01:52:34
2547文字
会話率:45%
小学生の晴翔は、夏祭りの中に現れるという出店を探していた。其処に売られているものは、着色されたヒヨコや珍しい金魚ではなく、乳白色の卵。其所から生まれるのは【自分の未来】だという。
晴翔は兄に連れられて不思議な夜店に行き、念願の卵を手に入れ
る。三日三晩、大切に温めて来た卵が孵化した時、その姿に驚愕する。
暑いので夏のお話を書きました。
ちょっと不思議なファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 15:00:00
8465文字
会話率:20%
一条那月は恋を知らない。
ただ、ふとした時に嫉妬の様な事をしていると自覚してから、より一層恋が分からなくなる。
そんな那月が恋をして、愛を抱くまでの夏のお話し。
最終更新:2023-01-16 19:54:33
1089文字
会話率:3%
ありふれた夏のお話。
最終更新:2023-01-12 21:40:02
732文字
会話率:5%
彼(He)は人気絶頂のアイドル。
彼女(She)は日常に取り残された普通の女の子。
僕(You)は彼のマネージャーであり、実は…。
最高の花火大会にするつもりの彼。
最後の花火大会にするつもりの彼女。
自分と重ね合わせてしまいながらも、
見守ることしかできない、僕。
彼のプロポーズ花火は、成功するのか?
花火やレモンスカッシュの泡のように、
形を残せないものの儚さは夏に似合う。
浴衣を着た彼らの恋心も、
消えてしまいませんように…。
※このお話はmonogatary,エブリスタにも掲載しています。monogataryのお題「He&She&You」で書いたお話です。
真夏のお話を、真冬に投稿失礼致します…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 15:00:00
8572文字
会話率:24%
主人公の女子高生、高砂ゆかりが過ごす、一度きりの、寒い夏のお話。
最終更新:2022-11-17 17:33:34
4382文字
会話率:36%
噛み癖のある高校2年生、佐渡犬美。
彼女は僕、雉飼喜壱の恋人になった。
これは出会いから少し経った夏のお話。
最終更新:2022-06-19 11:48:37
2881文字
会話率:27%
よく晴れた夏のお話です。
最終更新:2022-01-04 17:49:13
384文字
会話率:0%
16歳の夏、父と母の庇護下を去ることになった楽は、遠く、誰も自分のことを知らない土地へ向かっていた。お人好しな親戚の厚意に甘んじて、一人、かつて民宿だった場所に住まわせてもらうことになった楽は、そこで思いもよらぬ出逢いを遂げる。
「せっか
く生きてるのにさ、そんなつまんなそうな顔してたら面白いことも起こらんようになるよ」
生きる気力の無い少年と、前向きな幽霊の少女が送る、ある訳のない夏のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 02:48:33
7325文字
会話率:36%
人と話す事が苦手でコミュ症全開の女子高校生の三上みくは、1学期が終わる間際になっても友達が出来ずに1人ぼっちの夏休みを過ごす予定だった。
そんな時、父親からとある占い師のバイトの面接を受けて欲しいとお願いされる。
バイトな
んてするつもりも無いし、そもそも自分なんかが面接に受かるわけないと思いながらも父親の頼みでさえも上手に断る事が出来ず、みくはそれを渋々承諾しまう。
「はぁー……せめてパパにくらいはっきりと言える様にならないかなぁ」
夏休みの前日、みくはベットの上で小さくそう呟くのだった。
※ 引っ込み思案の少女と、イケメン占い師のとある夏のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 22:13:39
32256文字
会話率:46%
女の子2人のひと夏のお話です。3000字と短いです。百合ばっかり書いてきた者です。これは百合じゃないです。初めて小説家になろうに載せます。実話ではありません。
最終更新:2021-09-07 21:18:51
3030文字
会話率:48%
夏の暑い日の出来事。何気ない帰り道のことであった。
最終更新:2021-08-19 22:32:31
1412文字
会話率:38%