「順逆不二の論理 ―― 北一輝」
最終更新:2021-12-14 02:26:37
2065文字
会話率:7%
「寡なきを患えずして、均しからずを患う」
最終更新:2021-12-14 01:50:14
4556文字
会話率:6%
アフターコロナのちょっとだけ未来の北摂、茨木市を想像した、何も起きない、何も起こさない掌編小説。
こちらでは、小野寺ルミ編をお届け。
関連作は以下で掲載中。
浪川瑞希編
https://note.com/kamenwriter/m/m4
de5b37ce464
武藤幸次編(第1話)
https://kamenwriter.medium.com/2023-1%E6%9C%885%E6%97%A5-%E6%9C%A8-da74ac11f7f6
森田康徳編
https://magazine.kamenwriter.com/2023/2023-p7/
奥野朋子編
https://www.pixiv.net/novel/series/1502156
浪川一輝編
https://novel.daysneo.com/works/8f8829e8bfd63ab750a27a2ed0f93b8b.html
原田哲朗編
https://novelup.plus/story/650604405
武藤幸弘編
https://kakuyomu.jp/works/16816452218665431019
小野寺香帆編
https://www.magnet-novels.com/novels/66822
森田芽衣編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/507748303/863464369
Facebook,Twitterでは時系列で発信中。
https://www.facebook.com/kamenwriter01
https://twitter.com/kamenwriter02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 14:44:13
28039文字
会話率:42%
「お前は自分が居る世界を、物語の世界だと考えた事はあるか?」
それなりの異能の腕に、高慢な性格。そんな噛ませ犬の様な男、物部 忠人は、ある日凄まじく奇妙な事件に巻き込まれる。
死んで命を落とすと、別の世界に移動して、その世界で生きてき
た自分として意識を取り戻す様に成ってしまったのだ――それも四つの世界の間で。
突然聞こえてきた謎の声曰く、四つの世界は、【主人公】が敗北して滅び去る運命の世界で有るらしく、忠人はその未来を変えるために送り込まれたらしいのだが……?
これは、どうしようもない小物の噛ませ犬が、四つの世界の破滅に挑むと言う極大規模の難易度の物語。
*ハーメルン様、カクヨム様でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 19:24:01
1188文字
会話率:0%
2xxx年10月19日突如目が輝き炎を扱う赤ん坊が産まれたのがきっかけで、産まれる人の約1割が超能力を持っている。そこで産まれたのが主人公で中学生のとき自分が能力使いだとしる転校生の夜神 美月にNTB団に誘われることになる。ここから始まる
主人公成長の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 01:54:24
697文字
会話率:22%
10ヶ月前から小説を書いてる俺だが、なかなか思うように執筆できない。
そんな折小説を書こうと誘った友達がランキングをどんどん上げていき、ついには書籍化までしてしまう。
最終更新:2019-07-02 22:10:00
2137文字
会話率:33%
この世界には四季がある。
だが、今年は少し違っていた。
最終更新:2018-02-17 20:00:00
3097文字
会話率:46%
鏡を忌み嫌っている少年、桐島 一輝(きりしま かずき)がとある少女によって鏡の中の不思議な世界へ連れ込まれ、どこぞのゲームで見た怪物やロボット、ときには変質者とも戦っていきどうにかこうにか救世主になってほしいと頼まれる物語である。
最終更新:2016-04-15 01:22:43
2708文字
会話率:39%
東北農民の窮状を見かねた青年将校団は、首相以下要人を殺害し官庁を占拠して真崎大将への大命降下を実現しようとする武装蜂起計画を立てる。意見を求められた安藤大尉は、天皇が反対すれば本計画は失敗する。要人殺害など不要。むしろ宮城を占拠して天皇の身
柄を拘束し、天皇に直接諸策実施のための勅令発布を願うべきであると主張した。天皇が応じなければどうするのかとの問いに、安藤は銃剣を突きつけて天皇を脅迫してでも勅令を勝ち取るべきだという。青年将校団は決意を固め、宮城占拠を果たす。国内の貧富の差を解消すべく安藤らは、勅令発布を天皇に強要し、天皇一家を人質に取られた政府は、各勅令を実施する。従来の統治機構を残したまま、いつしか安藤らは実質「天皇親政」を主導する「下克上」を実現していた。国内社会改革に専念することにした安藤らは、台湾・朝鮮・満州以上の対外膨張政策をとらず、欧州対戦にも巻き込まれなかった。昭和21年、欧州大戦が終了し米欧が疲弊する中、日本国は経済的にも安定し平和を謳歌していた。「鼓腹撃壌」が政治の理想であるとの安藤の言葉に天皇は賛意を示すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 15:10:43
9091文字
会話率:21%