ほっこり優しい詩です
最終更新:2023-07-29 06:00:00
238文字
会話率:0%
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』、『なずな集』に続く、第五詩集です。
題名には、「雨もなかなかいいものだよ」という気持ちを込めています。
日々の暮らしの中で、見たこと、聴いたこと、思ったことを、数行程度の短い詩にして投稿して
行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
100編の詩を目指して、投稿して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:12:30
8312文字
会話率:63%
『夢見がちな魚』『贈られた言葉たち』『坦々集』に続く、第四詩集です。
題名には、これまでよりももっと素直に、自由に詩を書いて行こうという気持ちを込めています。
喜び、悲しみ、憤りなど感情の詩、日々の自然の移ろいの印象を詠んだ詩など、これま
でに書いて来た詩の方向性に加えて、今回の詩集では、空想を取り入れたファンタジックな詩や、言葉の組み合わせの面白さを重視して実験的に表した詩にも挑戦して行きたいと思っています。
数行程度の短い詩を中心に投稿して行きます。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。
・(21)の詩二編は、銘尾友郎さん主催の「夏の光企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 17:41:06
11137文字
会話率:50%
『夢見がちな魚』、『贈られた言葉たち』に続く、三冊目の詩集です。
題名の「坦々(たんたん)」とは、何事もなく過ぎて行く、平凡な様、という意味です。
『坦々集』は、日々の何気ない風景や心情を、気負わず素直に表した詩集にするつもりです。
前
作と同様、短い詩が多くなります。
一回の投稿で、何編かの詩をご紹介します。
題名のない詩は、最初の一節を()でくくって仮題とします。
目次から探している詩を見つけやすくするためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 20:52:13
10679文字
会話率:46%
のんびりと過ごしていて気が付いたこと。
一瞬で消えていくその思考。
幼いころに疑問に思った小さな出来事。
拙い作品ですが、読んでいただけると嬉しいです。
思いついたら更新していきます。不定期です。
最終更新:2022-04-06 15:00:00
2245文字
会話率:0%
真っ暗い闇夜。星空。
寝転がって二人
見上げながら
夢うつつで読む
恋文みたいな
優しい詩
キーワード:
最終更新:2021-12-19 23:11:46
303文字
会話率:0%
今。現在。丁度。純粋に。アオイする。
最終更新:2020-10-14 10:27:26
284文字
会話率:0%
縦読み推奨
感想お待ちしております
最終更新:2020-08-25 22:48:37
271文字
会話率:0%
温かくも脆く、冷たくも優しい詩の中の登場人物。『WhiteBreath』に続く詩集。
最終更新:2009-08-23 23:40:28
5823文字
会話率:16%