恋や愛はいつだって儚くて、すぐに崩れてしまうもの。
それを踏み締めていく一人の男のお話です。
キーワード:
最終更新:2023-04-30 00:00:00
2315文字
会話率:2%
〈明記事項〉
「七色TONE」は僕のオリジナルです。
「新・LSGD帝国/連盟」サイトにて、
掲載している創作小説を転載しています。
〈惹付文句〉
喜怒哀楽のメッセージを、心から心へ――
〈作品紹介〉
今日の天気はどうですか。外に出た
い気分ですか。晴れの日も、雨降る日も、空を見ない日はありません。道を歩き、多くのことを感じながら、傷を抱え、生きてきました。時には、様々な方法で、少しでも多くの人にと思い、届けてきました。絵、詩、歌、小説と。たまには、息抜きをしたいものです。自由に、思いのままに。
長くなりましたが、新たに始めたこの作品は、宛名のなき贈る言葉です。僕へ、君へ、誰かへ、と。何かを感じてくれたら、元気になってくれたら、いいな。
〈関連タグ〉
・手紙 ・エモーション
・天気 ・リテラチュア
・様子 ・ポエム(詩)
・言葉 ・オリジナル
〈公開サイト〉
新・LSGD帝国/連盟 ★ALZR【 TOP PAGE 】
https://www2.hp-ez.com/hp/togi--lsgd/alzr---top
〈掲載ページ〉
新・LSGD帝国/連盟★MAIN【文学・創作物語】
https://www2.hp-ez.com/hp/togi--lsgd/main---bungaku2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 17:00:00
115675文字
会話率:1%
自分史の詩です。明日は大雪だって・・・
最終更新:2022-02-09 20:32:40
464文字
会話率:0%
変化は突然に、些細なことで起こりうる。どこかの就活生のお話です。
最終更新:2020-09-15 23:19:02
1402文字
会話率:3%
パスタの美味しいレストランのオーナー、朝倉ジン。後輩のミュージシャンだった寺道ユウヤをシェフに据え、二店舗目を展開している。アルバイトの竹中君数名に加え、パートの伊藤アキを雇った。伊藤さんはとても仕事ができるので助かっているけれど、そんな時
に店の中でトラブルが、、、!
レストランでの人間模様や、スタッフの織り成す人間関係を切り取った一コマ。
今までシリーズで出て来た登場人物たちがちらほらと出演します。
*「君への嘘を、僕への嘘を」「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」「真面目な警察官は、やっぱり真面目に恋をする」と同じ世界線のお話です。
今回のお話でシリーズ終了となります。続けて読んで頂きましてありがとうございました!
同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 17:39:56
13670文字
会話率:63%
警察官の松尾トシユキは、真面目で優秀な警察官。事件で知り合ったジュンやキャサリンと仲良くなり、ジュンの快気祝いに呼ばれる。キャサリンの店に、ダンスチームが出演し、その中の男性とも女性ともつかない一人のダンサーに心惹かれる。
*「君への嘘を
、僕への嘘を」「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」と同じ世界線のお話です。次回のお話でシリーズ終了となります。同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 13:23:00
14375文字
会話率:48%
大学生の男娼ソラは、同級生のリサを物のように扱い、欲望をぶつける相手にしていた。
ある日、ソラが働く場所に、リサがやってきて・・・
リサを支配しているヤクザのヤスアキに邂逅するソラ。
前編2話がソラ視点、後編2話がヤスアキ視点となっています
。
*「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」と同じ世界線のお話です。今後も同じ世界線の作品を投稿していきます。同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
*pixivに掲載しています。(マイピク限定・改題しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 23:05:30
20177文字
会話率:42%
青春をしてた僕へ
青春をしてるであろう君へ
伝えたかった事を隠すと何も前進できない。
最終更新:2020-05-19 11:24:41
1240文字
会話率:16%
何もない君へ、何か失った僕へ
最終更新:2020-01-13 15:07:01
203文字
会話率:0%
冬の夜。
誰もいない公園で煙草を吸っていた主人公と、不思議な老人との出会い。
今の生活に疲れを感じていた主人公は、老人に心の内を明かす。
老人が主人公に与えた助言は、生きていくための簡単なヒントだった。
老人の正体とは何者なのか。
そし
て生きていくためのヒントとは何なのか。
やがて老人は、夜の町へと消えていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 21:48:36
8912文字
会話率:43%