なんじゃこりゃー!?
交通事故にあったと思ったら変な変身ベルト付けられてた!
英語が母国語じゃないおっさんに英語でワケわからん説明されたけど、あんたがわかってないのに俺がわかるか!!って怒ったら今度は流暢な日本語で俺に今日から生まれ変わって
戦隊モノの青になれだって!
最初からそう言えっての!って怒ったらおっさん涙目。
気まずくなって話題を変えて「俺が青って事は他に赤とか黄色とか居るんだろ」って聞いたらおっさん今度は号泣!!
─────俺にどうしろと!?
そんなこんなで、たった一人で戦隊名乗る羽目になってちょっとブルーな俺のお話。
この作品はカクヨムさんにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 06:06:50
408288文字
会話率:33%
ココロがあるロボットの君と心のない人間の俺のお話。
最終更新:2024-02-06 03:00:00
1984文字
会話率:47%
要領がよく上手く浮気を繰り返す俺のお話。
最終更新:2021-12-16 03:00:00
1184文字
会話率:27%
華道の名門出身の彼女と、花が好きな俺のお話。
最終更新:2023-06-09 03:02:13
1755文字
会話率:36%
減る缶コーヒーと彼女と俺のお話。
最終更新:2022-12-10 00:09:07
958文字
会話率:9%
隣の席の佐藤さんはいつも楽しそうに俺に世話を焼いてくる。
それは当たり前の日常だったけど、彼女が転校のことを口にして翌日は学校をお休み。
凄く不安になって、自分の気持ちに気づかされる。
これは世話焼き上手な佐藤さんとおっちょこちょいな俺のお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 19:32:18
3907文字
会話率:49%
俺はしがないサラリーマン。
ストレス社会で情報社会な世の中で、中間管理職などというものに就いている。
今日も今日とて休日出勤。
上と下の板挟みで、俺の言いたい事は募っていく一方で……。
これは、部下の彼に言いたい事が溜まってく。
言いた
いけど、チキンすぎて言えない。
そんな課長職である俺のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 19:10:01
1089文字
会話率:10%
地球最後の日が、突然やって来た。
多数の人類と共に死んだ俺の前に神が現れ、幸せだった過去に一日だけ戻してくれるという。
一日だけ戻ってもどうにもならないだろうと、俺は思っていたが……。
タイトル通り、人生最後に褒美をもらう俺のお話。
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この作品は、カクヨム様で開催されていた板野かも様主催の自主企画
第5回 #匿名短編コンテスト・過去VS未来編 【過去サイド】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891211495
に、出品した作品です。
結果→全140作品中、56位!
カクヨム様にも、同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 11:16:47
2499文字
会話率:50%
俺はシャドーゲイザー。
ご主人からはそう呼ばれてます。
本名は違うんだけどね。
これは、復讐を願った女の子と悪魔として召喚された俺のお話。
意思疎通は一方通行だし、魔法は飛び交うし、俺はこの世界で生きていけないかもしれない。
うん、無理
そう。
え、ご主人と一連托生?
もう駄目だ、諦めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 12:00:00
78474文字
会話率:2%
最弱の職業魔物使いの適正があった俺は、精一杯強い魔物を使役し、戦闘でのパーティのサポート料理に洗濯、掃除すべての雑用をこなしていた。
でもある日のクエストで魔物をかばいパーティの仲間がかすり傷をおってしまう。
1度のクエスト失敗で俺に言わ
れた処分はパーティからの追放。
そして風魔法と炎の魔法での仲間からの攻撃をうけ川に転落した俺。
そんな俺を助けてくれたのはエルフのお姉さんだった。
年齢は…バキ!
聞いちゃダメだよ。俺がまた怪我をしてしまう。
そんなエルフと俺のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 00:00:00
46359文字
会話率:28%
ハルト・T・ヘルメス34世。それがこのアルリーヘン王国で暮らす"元"日本人である"招き人"の俺の名前だ。この国にきて三年が経つが、また新しい"招き人"が来るようだ。これから忙しく
なりそうな気がする。侍女のベアトリーチェと共に王国で生活する俺のお話。
「和風なオンライン」とは違って今回は異世界ファンタジーものです。向こうでは書けなかったものを形にしました。よろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 23:45:26
7562文字
会話率:38%
高校二年の時に行った修学旅行の夜。
俺は友人の何気ない一言からネガティブな思考が止まらなくなり、自殺の一歩手前まで行った。
そんなネガティブな俺と俺の友人の言葉で変えられていく俺のお話。
※100%実話です。臭い表現も過分に含まれてお
りますので、読むときはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 18:37:35
2791文字
会話率:0%
目を覚ますと白い部屋。ここまでなら転生もののテンプレだと思う。が、俺は死んでもいないのにそこにいた。しかも体が動かないし神様的なものもなく、ただ目の前にはスロットマシン?
そのスロットマシンも俺には操作できないし。何のために俺いるのか
分からなくなった頃、ドラムロールと共にスロットが止る。そして得たのはおかしな紋様×四。
しかもやたら物騒な能力だったせいと、偶然に偶然が重なり勘違いまで発生し異世界では黒い悪魔だのと呼ばれる俺。
そんな勘違いから始まる俺のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 09:00:00
36564文字
会話率:25%
母さんから手紙が届いた。見知らぬ女の子ともに。これはその子と妹と俺のお話。
最終更新:2011-11-26 12:00:00
4465文字
会話率:63%