…1人の女性が殺された…それは、Xday事件と呼ばれている。
その事件現場にいた、和泉咲(いずみさき)は高いビルの屋上いた…
咲は、そのビルから落ちそうになった…すると、1人の男性が駆け付けた…
彼は、桜凛(さくらりん)。
凛は、咲に「…ここで何してるんだ!?」
と問われ…「え、えっと…」「ここは部外者以外立ち入り禁止だぞ!?」
言われ…すると、彼のスマホが鳴る。彼は、出たまま去っていった…
そして、次の日。咲は今日から憧れていた警察官に、入社式に行った…
その途中、松野名鳥(まつのなとり)と出会う。彼も、咲と同じ警察署に向かっていた。
サスペンス×ラブな展開が咲を待っているかも…しれない。
事件の先にはどんな真実が…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-03 21:45:29
6845文字
会話率:89%
あんのぉ、今日からおらが暮らす兵舎ってんはこっちですかな。あら、違う? ああ、おらは村から来たんだ。ははは、さいこーの村だんべ。
ん? しょぞく? おらは村から来たって今、言ったでねえか。怒鳴るから人の話がきこえねえんだなぁ。
ん?
ああ、集まった人たちんを振り分けるんだべかぁ。おらが村でもあるだよ。いい野菜はこっち。悪い野菜はこっち。いい野菜は自分で食うんだ。悪い野菜は、よその村の奴らに投げつけてやるんだべ。ははは。いい肉はこっち、わるい肉はこっち、ん、もういい?
はいはい、んで、おめんら、何してるんだべ? え? 上官? ははあ、これは失礼しましたべ。いやぁ、おらぁ、わかんなぐってどれも似たようなお顔だべ。でもははぁ、確かにおひげは立派だなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 11:00:00
1788文字
会話率:0%
「召喚獣って待ってる間何してるんだろうね」
「っていうか、呼びかけてるけど、誰が答えてるんだろう」
そんな疑問から生まれた当作品 時空を超え、勇者たちに力を貸す異世界コールセンターを描くコメディ作品、ここに完成!
……ノリと勢いと出来
心で書き始めました
続きません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 15:40:53
2123文字
会話率:49%
天童司(てんどうつかさ)は県内有数の進学高校に通う高校一年生。
同じクラスにまさに大和撫子の名にふさわしい清楚な美少女がいる。
容姿端麗、成績優秀、さらに社長令嬢と完璧美少女、姫川杏里(ひめかわあんり)。
だが自分にとっては遠い存
在で、住んでいる世界が全く違う。
俺は意図して関わり合いにならないように過ごしてきた。
何となく過ぎていく日々、そんなある日の夜、彼女と出会うことになる。
駅前のベンチで一人座っている彼女。いつもだったら声もかけず通り過ぎるだろう。
しかし、その時は声をかけた。
彼女は通学用バッグとは別に、大きなボストンバッグを横に置き、遠くを見つめている。
夜も遅く、普通だったらとっくに帰宅している時間だ。
「お前こんな時間に何してるんだ? 早く帰れよ」
俺に目を向け、唇をかみしめながら彼女は答える。
「天童さん? あなたには関係の無い事よ」
「そっか、気を付けて帰れよ」
めんどくさがりでも、ほおっておけない主人公と、意地を張りながらそれでも優しさに触れ、徐々に主人公に惹かれていくヒロイン。
一つ屋根の下で生活を共にし、互いに想いを寄せ、少しずつ二人の距離が近づいていく。
交際が始まってからも二人の物語は続き、そしていつの日か二人は……。
二人の想いが通じるまでが恋物語ではない。
想いが通じ合い、二人で歩み始めてからもずっと続く恋物語。
『あなたの心には誰がいますか?』
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2019年5月 現実恋愛ジャンル 日間一位になりました。
2019年9月 第4回ツギクル小説大賞 奨励賞 に選ばれました。
2019年10月 総PV600万突破いたしました。
2020年2月 総PV1000万突破しました。
―――――――――――――――――――――――――
※アルファポリス様、ツギクル様、カクヨム様にも掲載中。
Copyright(C)2017-紅狐折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 14:41:25
890872文字
会話率:39%
君の家族はもう返しているだけどなぁ?
最終更新:2023-05-14 12:50:16
3418文字
会話率:65%
私、工藤静香は普通のOL。今の趣味は特にない。昔は漫画を読んで、漫画を描くことだった。他にもアニメとかゲームもしたけど、漫画ほど夢中になってなかった。いつからか漫画を描きたいと思って絵も練習して、何度も投稿したけどかすりもしなかった。叔母さ
んはずっと応援してくれたけど、心配かけたくなかったから。でも、就職して生きてる世界がつまらなくなった。何してるんだろう。何で生きてるんだろう。いつも仕事帰りの信号で思う。
隣に小学生くらいの男の子のすすり声が聞こえる。帽子を深くかぶって、腕で目をごしごしふいている。
泣いているのか。いじめられたんだろうか。そう思いながらも何もしない。
すると少年は赤信号にもかかわらず、歩き出した。車の行き来が激しい都会の信号に突っ込んでいった。
あ、轢かれると思った私は無意識にその少年を追いかけた。その少年をかばった私は、かなりの速さできた車に轢かれてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 04:00:00
829文字
会話率:35%
僕は登るよ。
ドンドン登る。
ドンドン登る。
あれ?
何してるんだろう?
最終更新:2022-07-29 23:21:30
741文字
会話率:11%
1分未満で読める超極短編
最終更新:2022-02-13 04:00:00
456文字
会話率:25%
ランサーズで請け負ったお仕事のボツになったもの。BLとしてはあまり濃くありません。クライアント様からこちらへ載せるのを了解していただきました。
最終更新:2021-02-21 14:31:50
3512文字
会話率:37%
なろうでブックマークとポイントの増えない作家の断末魔の叫びです。
嘘です。
なろうシステムを使ったゲームです。
暇潰しにおすすめです。
作者の頭の出来では
問題の難易度がわかりません。
あんまり答えの閲覧数が増えない時
はヒントを加筆します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 07:51:12
939文字
会話率:39%
とある女の子が閉じ込められて12年目に勇者に救われました。
史上最強勇者(魔王撃破済み)の従者になりました。
(勇者って魔王撃破したら何してるんだろう…?)
もしかしたら勇者より強いかも?な従者が主人公?それとも史上最強勇者が主人公?
従者「チートっていいなぁ…」
勇者「お前のことだろ」
(お前らのことだよ…!)
規格外の二人(?)のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 23:26:59
7482文字
会話率:36%
お亀さんのお宿へどうぞ~!
ネットの記事にこんな事が書かれていた。
ある海辺に、黄金色の亀がいると、、、?
その亀に、 『そこで何してるんだい?』と言うと、、、。
背中に乗れと、、、?
そこから、海の中にあるであろうお宿へと、、、。
そ
の後は、どなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 03:00:00
1616文字
会話率:37%
一体、僕は何してるんだろう
キーワード:
最終更新:2018-01-21 14:45:01
250文字
会話率:20%
「がはっ・・・」
魔王討伐は終わった筈なのに、魔王軍は消え去った筈なのに。
崩れゆく魔王城に流れる最後の血は
後ろから貫かれた僕のお腹から滴り落ちていた
「何してるんだエリナ!!」
遠くに聞こえた頼れる騎士であり師匠でもあるガイの
声
霞みゆく視界
「ユウカさん!!」
力が入らず倒れた僕に駆け寄る幾度となく命を助けられた治療師であるマイ
冷たくなっていく体
最後に見えたのは
「あなたはもう用無しなのよ、ユウカ・・・。」
そう言いながら涙を流す僕がこの世界で一番長い時間を共に過ごし、愛したエリナだった。
この小説は自分の好みにがっちりハマるモノを書きたいという自己満により始まった作品です。
設定などはノープランで始めたのでグダグダになること間違いなしです、キーボード初心者なので更新も遅いですし文才なんてものは一かけらもないですが良かったら読んでってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 06:45:37
1595文字
会話率:37%
『異世界』
それは、人や動物の他に、魔王によって創られた様々な魔物、この世界を我が物にしようとする魔王が存在する世界。この世界には、魔力という不思議な力もあり、それを用いて魔法を使う。
世界は、魔王軍の手によって…人々は、絶望
へと追いやられていく。
このままでは、魔王によって人類が虐げられる未来を辿ってしまう…その未来へ辿らせないため、人々の平和のため、勇者は魔王へと立ち向かう。
勇者の勝利を願い、祈る人々の中に……こう思う人物がいた。
「勇者様が魔王の城行くまで、魔王って何してるんだろ」と。
この物語は、勇者が来る間の魔王の様子を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 23:41:35
7448文字
会話率:57%
兄さん、兄さん、こんな天国の島と地上の境で何してるんだい?兄さんみたいないい人そうなのは天国の島へと行けるだろう?……なるほど、泣くことができないのか、それはよくない。涙は神様からの贈り物だ。それじゃあ一つこのナイチンゲールが兄さんから涙を
いただこう。可哀想で滑稽で憐れな話だ。どんな人でなしでも咽び泣く!まあ誰にもまだ話したことのないことだけど。まあいいや、一つ聞いてくれないか。たった一人で墓地にいる、幼い墓守の話さ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 19:00:00
8648文字
会話率:40%
時は平安。まだ源氏も平氏も有名ではなく、藤原摂関家が栄華を誇っていた時代……のはずだった。
なのにそこは鬼やら物の怪などがはこびる俺の知る平安の世ではなかった。
鬼?妖怪?物の怪?なにそれ美味しいの?
1000年近くタイムスリップし
てしまった挙げ句、俺を待っていたのは退魔力を養うための修行や、鬼退治と妖怪物の怪退治の数々……。
こんなところで俺、一体何してるんだ?
倒れていた俺を保護してくれた光平や頼常と共に、日々彼らの家業でもある物の怪退治をするハメに……。
俺、元の時代に戻れるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 18:46:10
13401文字
会話率:38%
〇〇は気がつくと森の中にいた。どうしてここにいるのか、ここがどこなのか、さっぱりわからない。
森を彷徨う中で、見たこともない生き物に襲われる。
「君、こんなところで何してるんだ!」
もうダメだと思ったタイミングで男に助けられた。
親切な彼か
らこの世界「アストリア」を教えられ、生きるために〇〇は有志兵になることを決意する。
これはある有志兵が切り開く冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 22:17:51
826文字
会話率:0%
ゲームのボスって戦闘時以外、何してるんだろ?
最終更新:2012-10-07 14:43:55
840文字
会話率:6%