村下大輔はIT会社のカスタマーサービスをしていて、仕事で立て続けに失敗し自信をなくし医者に鬱と診断される。暫くは投薬で快方に向かっていたが、何を思ったのか首吊り自殺をする。死んで楽になるかと思えば、そうはならず。天界にて審議官により、200
年の奉仕活動に従事することに。奉仕活動とは言う物の、地球で殺した生き物の半生を追体験する事だった。その後、天界で過ごしていたが、奉仕期間が終了したので地球とは違う惑星に転生する事になる。しかし、記憶や人格は転生担当官により、封印される。封印されているが、あるキッカケにより解除されるように設定される。そして、無意識下で前世と今世の自分が対面する。そこで、大輔が人格は消し記憶だけを譲り渡すと言う。それに今世の自分は一緒に生きようと持ちかける。だが、それでは駄目だと大輔は言う。今世の自分が納得しないから、大輔が生前しなかった世界旅行を代わりにする様に願い出る。それである程度納得する。そして記憶が追加され、大輔の希望通りに旅に出るのだった。行く先々で騒動に巻き込まれる……とは必ずしも言えない。言えないが、巻き込まれるだろうし、巻き込むだろう。
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会話文多目です。一話の中や章の流れの中に寄り道や蛇足が結構あると思いますが、温かい目で読んで頂ければ幸いです。時系列で書いていくので(一応)、タイトル回収は時々です。
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物語を読むにあたり諸注意
転生モノですが、現代日本で用いられている言葉は少ないです。
例)パン、土俵、単位、などです。
理由としましては、異世界なのに同じ言語体系ってどうなのよ?と思った次第です。これは読者視点から言いますと読みにくいの一言で一蹴されます。
ですが、これは私のワガママです。後は、空想モノの定番として登場する、エルフやドワーフなども同様の理由で減らしています。ただ、容姿などは似せている部分はあります。ここも悩みました。定番として存在しているからには、ある一定の想像が思い描かれるということで。それによって読むスピードが鈍る事がないという利点があります。ただ、これも私のワガママです。
造語が登場した際には極力、説明を設けるつもりでいますので何卒ご勘弁を。
以上、諸注意でした。
<ノベルバ>にも同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 22:27:05
611129文字
会話率:74%
主人公最強物です。
けれども、最初から最強ではなく最終的にチートとなっております。
会話文多目、説明文多目、グダグダと三拍子揃っております。句読点多すぎです。ご了承をお願いします。
妄想しながら書いているので、誤字脱字・文法等おかしいで
す。修正しながら、投稿していきます。見つけた場合、コメントして頂けると幸いです。
投稿スピードは遅いです。チマチマ読むのがあまり好きではないので、纏めて更新します。
タイトルは未定です。中盤ぐらいで決めたいと思いますので、とりあえずは『白銀の英雄譚』としておきます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 15:25:54
180394文字
会話率:64%
最も戦争に最適な兵器とはなんだろうか。
それは敵の中に別の敵を仕込みそれと争わせらせ、その上で制御可能な兵器だ。
我々が作ったのは正確に言うと少し違うが死者を操ることが可能な細菌兵器。
試算では50日以内で敵を壊滅可能だ。
これから始まるの
はゲームだ、町にばらまきその町を壊滅させて見せよう。
さぁゲームの始まりだ
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この物語は主人公井上がバイオハザードが発生した町を生き抜くお話
感想随時募集折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 20:00:00
273177文字
会話率:71%
これはチートをもらえず異世界へと転送されたタナカと言う男の物語である
※シリーズものですがこれからでも読めるように書いていくつもりです
※後タイトル変えるかもしれません
最終更新:2016-04-16 20:00:00
102248文字
会話率:74%
春休みも終わりというころ、僕は……怪物に出会った。
これはお試し小説です。
最終更新:2017-04-25 22:05:32
4842文字
会話率:40%
主人公は狐で気ままに、自由に書いてます。私に文才などございませんが、皆様の暇なときに閲覧下さい。その程度の作品です。
何か感想等あれば大歓迎ですので!
どうぞ、よろしくお願いしますね
最終更新:2015-04-13 20:37:40
193235文字
会話率:67%