エフセエ侯爵家に産まれたマーロアは神殿で魔力判定を行った時に魔力なしと判定されてしまう。
貴族は皆魔力を持っているのが当たり前のこの世の中。
侯爵は貴族社会では生き難いと考え、領地の端にある小さな村へマーロアを送る事を決めたのだった。
魔獣を倒すので人によってはグロと感じるかもしれません。
Copyright©︎2022-まるねこ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 14:30:00
143475文字
会話率:44%
※ゆめにっきのパロディ作品などではありません。
そちらをお探しの方は他の素敵な作品をお探しください。
24歳精神病患者の見た夢を書き連ねて行こうと思います。
おそらく人によってはグロいと思うものもありますので、流血や臓器の表現、怪物などが
出てくるものに関しては※のマークをタイトルに付けさせて頂きます。
また夢を毎日見るわけではないので毎日更新とはいきません。
更にあまりに私的であったり、過激な場合についてもここには書き出さないのでたまに覗きにくるぐらいの気持ちで見ていただけると幸いです。
病んでる人の頭の中はどうなっているのか、自分の見る夢は人と違っているのか、人の夢を覗いて見たい方よかったら見てみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 18:52:07
12207文字
会話率:9%
誰でもない少女コゼット(大学2年生、20歳!!)が自らの夢を思い出して再び歩き出してから動く物語。誰もが捨てた夢をもう一度見ようとするコゼットは誰よりも輝くことができるのか!?…途中までは真剣でした。嘘ではありません。違う話を出したくなった
だけです。すぐ終わるので許してー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 01:05:23
2116文字
会話率:37%
19世紀末から少しずつ歴史が違い、21世紀に突入した世界。
ぼくは人工的な身体ー義体ーの研究としていたが、婚約者が友人でもある同僚と不倫をしていて、職も婚約者も失ってしまった。
新橋ガード下の安いバーでやけ酒を煽っていると金髪の謎
めいた女性と出会った。
「子どもたちに生物としての人間を超える身体を作ってください。」
ぼくは鉄の棺の中の子どもたちのために何ができるのだろうか?
この世界とはちょっとだけ選択の異なったために歴史が変わった現代で、人工の身体を作るために頑張るぼくと取り巻く少し変わった人たちの物語です。
ジャンルは、ん〜、歴史改変ハードSFということで… 転生とか転移はありませんので悪しからず。
割とガチな医学的、認知科学、心理学的な話題が入っていますので、少し固いお話かも…
どのように歴史が違ってしまったかは読みながら楽しんでいただけると嬉しいです。
登場する小物はおおむね作者の趣味です(笑
タイトルは The Velvet Undergroundの2ndアルバムのタイトル曲をもじってつけました。
U15は人によってはグロテスクな表現と思われるものや不快に感じるかもしれない設定などがあるための保険です。
連載はおおむね3〜4日ごとに1回に設定しています。
はじめは地味だから、見ていただける人は少ないと思いますが、先に行ってもマニアックだよなぁと思います。
11/9 こちらも出来心でネット小説大賞五のタグをつけてしまいました。
お手柔らかにどうぞ。
12/6 ちょっと体調不良にて不定期連載といたします。 すみません。
6/8 ネット小説大賞、終わりましたね。タグを外しました。
出来心で新しい小説を書いています。
こっちも、続けます。頑張ります。
『ロリちゃんとチハたんの異世界冒険記』
http://ncode.syosetu.com/n6647ea/
2017/8/21
修正いたしました。
内容がわかりやすいように、サブタイトルをつけました。
商品名は元ネタがわかりやすいような形で変更しています。
多少文章を追加して、説明をわかりやすいようにして、各投稿では若干区切りを変えていますが内容に変化はないと思います。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 20:00:00
72001文字
会話率:64%
百人一首 第六十三首の歌と、詠み手である左京大夫道雅(藤原道雅)の悪役っぷりからつけられた「悪三位」「世上荒三位」という呼び名からイメージした恋の物語。
※歌の意味はほぼ変えていませんが、舞台はイタリアで主人公はマフィアの幹部とぶっとんでい
ます。
※むしろあっているのは、歌の意味と主人公が品行方正でない点のみ。
※【閲覧注意(念のためR15)】マフィア設定のため、というより詠み手の左京大夫道雅(藤原道雅)の史実を混ぜているため残酷、暴力描写有りです。恋愛話のためグロはなるべく避けますが、人によってはグロと感じるかもしれません。ご注意ください。
※平安時代研究者の執筆ではありません。あとがきに解説はしますが素人の大体現代語訳&解説です。
※カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 01:42:32
19708文字
会話率:27%
古代遺跡の調査を依頼された、某大学の教授率いる調査隊。彼らは、現地の遺跡で、予想もしなかった怪現象に遭遇する。といった内容のホラーチックな短編です。ラブクラフトっぽくなるように意識していたりします。人によってはグロテスクに感じるような描写
があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 00:49:55
5465文字
会話率:0%
――疾走しろ、俺達の殺欲。
世界を嫌う気紛れな俺によって語られるこの物語は、実に変わっていて可笑しくて狂った出来事ばかりが勃発し続ける。
例を挙げるならば――殺人鬼四人と出逢ったり、とか。
そんな物語の展開は予想外過ぎて。
世界はその展開
に惑わされて。
俺はその世界を愉しんでいる。
嗤う事しか出来ない俺と、異常者達によって紡がれる嗤い話……そこで俺が何を失くし、何を得るのか。
『ワラったら終わりの、俺という名の語り部の、殺戮世界物語』を今、語ろう――――。
……………………とまぁ、題名が題名、あらすじがあらすじですが、笑い要素あります!
寧ろちゃんと事件起こせるかな……?
不運な主人公である木南戰椰は周りの人々のボケに沢山のツッコミをして頑張っちゃいます!
(あ、ツッコミ以外にも色々頑張ってますよ!?)
シリアスなシーンもあります~。
残酷な表現を含みます。
人によってはグロテスクと感じるかもです。
なので残酷な表現が苦手な方は御注意……と言っても、サラッと目を通してくれたら嬉しいです。
それではどうぞ、いってらっしゃい!
そしていらっしゃいです~!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-11 06:47:54
14353文字
会話率:35%