ごきげんよう、わたくし人を殺めてからの自殺コンボをかましてしまう予定の公爵令嬢ですの。
でもたくましく生きた女性の人生を思い出し、そんなのごめんだと思いました。
何故わたくしを蔑ろにする者達のせいで自分の人生を捨てなければならないのかと。
幸せを探して何が悪いのでしょう。
さぁ、いらない国は捨てて、大切な家族と新天地で暮らします!
※二日に一回更新予定です。
※暴力的・残酷な描写は予告なく出てきます。
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。
※三十話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:00:00
147168文字
会話率:42%
英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。
一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。
※二日に一回更新予定です。
※残酷な描写は予告なく出てきます。
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。
※106話完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 18:00:00
585164文字
会話率:42%
死亡フラグTRPGを小説風でやってみたかった以上。
最終更新:2021-02-14 14:52:09
2216文字
会話率:37%
普通の引きこもりである古鷹伊織(フルタカイオリ)は、ゲームをしている最中に襲われて死んだ。
彼の人生は終わったかに見えたが、なんと転生出来ることになった。
彼は、転生の際に持っていける能力を一つ選べると言われ、<提督(アドミラル)>を手に入
れる。
そして、新たに転生した世界では、魔術の才能が無かったり、家は貧しかったりしたが、
前世と違いあたたかい家族や友とふれ合い日々を楽しんで過ごしていた。
だが、魔物の大軍、戦争によって平和な日常が崩れ始めた時、
彼と<提督(アドミラル)>の真価が発揮される。
「こいつ、初陣かな?布陣がへたいし、補給線がなってない」
戦略シュミレーションをやりこんだ熟練者はチートを駆使し、家族や友を守り、無双する。
よく考えたら軍系なので流血やら死んだりしますので気をつけて下さい。
自分は、銀河英雄伝説、艦これ等から結構影響を受けているため、艦隊戦は書きたいです。(最近書く自信が無くなって来ました)
(テスト等が無ければ二日に一回更新していく予定ですが、自分は勤勉ではない、怠惰なのでためがきをして
おりません。時間は20時~21時位に行う予定です。よろしくお願いします)
今、改稿オンパレード中なので、数字がダブった所まで改稿が完了しています。
足して欲しいシーン、解説などがあったら是非、
コメントなどでリクエストしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 22:17:48
16866文字
会話率:41%
魔王軍侵攻という大預言者から受けた予言。各国は軍備を進めている中、一人のうのうと暮らしているクズ兼主人公がいた。その名は『ザック・ドーフ』、彼は全人類の欲の結晶体というほど欲に塗れているが鋼線使いとしては最強格の実力を持っていた。好きなもの
は当然のように金や女、クズまさしく正真正銘のクズである。そんなザックのもとに軍所属の魔法学校『ドレス・クリーク』から魔導師を徴収する赤紙が届く。彼は「出世して美女や金、名誉を手に入れる」という欲を叶えるためにドレス・クリーク魔法学校に行くことを決意する。果たしてザックは戦争を生き残り、その夢を叶えることができるのか。そんな彼の物語である。
※二日に一回更新です。たくさんの評価やブクマ、コメント等を貰えると作者のモチベが上がります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 16:00:00
111341文字
会話率:68%
いわゆる人間たちからすれば月の精霊のような私。
月が信仰されなくなり私の存在が危うくなる中、私がたまたまであった少年と日本の文化を見つめ最後の時を過ごす物語。
これから二日に一回更新。
最終更新:2017-04-17 01:00:00
4251文字
会話率:60%
甲本蒼空は神様のミスで死んでしまう。
お詫びとして特別なスキルや加護を沢山もらったのにモンスターに転生してしまった。
それでも僕は諦めずに頑張って生きていく
二日に一回更新する予定です。
主人公最強系が嫌いな方はオススメしません
R15な
どは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 17:49:39
1400文字
会話率:33%
PCの前に立っていたはずの晴人・京介は突如見知らぬ場所で
男に話かけられていた。その男にしばらく流されながら、気づけば
傭兵団の一員となってしまっていた。それからしばらく、晴人はその世界がゲームの世界であることを理解した。この先起こる戦いや
物語の進行を理解している彼はその知識を武器に生きていく。雑兵から始まる彼の成り上がりストーリー
基本的に二日に一回更新したいとおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-16 15:08:31
11578文字
会話率:52%