色々やって色々やらかしてる魔法少女のおはなし。
最も多くの死者と行方不明者を出す魔法学校こと、リーデル魔法学校へようこそ生徒諸君。
殺し屋部隊・通称 mess 国最強の殺し屋部隊だ
エリートである。出身、勉学、魔法、三面で優秀な者
だけに開かれる進路
その三つに所属する、一人の魔女。
殺害を愛し、その才能に愛された少女。
特技は殺害。趣味も殺害。
全てを欺き、最後に微笑むのは誰になるだろうか。
今見ているそれが、本心なのか、真実なのか。
それは、誰にも分からない、彼女だけの世界。
主人公はアリス・レズポンド。
子供っぽくちっちゃく、でも大人びてもいて?
成り行きで色々やってる魔法少女の物語。
裏切って裏切り返して、ダークな話もあれば、
アリス過激ファンによるアリスを愛でるだけの時間も?
この作品は「カクヨム」にも同題名で投稿しております。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:12:46
12684文字
会話率:33%
【あらすじ】
30歳を目前にした社畜である主人公は、珍しく早く仕事から解放されたため家へと車で帰宅中、対向車線にはみ出したトラックを避けようとしてハンドルを切り損ねてしまう。
気がつけばそこは異世界だった。女神を名乗る美少女が主人公の前に現
れ「勇者召喚に巻き込まれたみたいです。ごめんなさい」と言い放つ。
そして、「貴方は死にました。私の名前はアリア・アイズ、貴方の魂を回収しに来た死神です。あなたが死んでしまった原因はトラックではなく私の不手際です。本当に申し訳ありませんでした」と謝り倒す。
主人公も死んだなら仕方ないと納得し、このまま生き返らせてもらえるのか聞くと「いいえ、そのまま輪廻の輪に戻ります」という返答だったので慌てて引き留める。
すると「私に出来る範囲でお願いを聞くのであれば元の世界に戻れるようにしてあげましょう」と提案される。
こうして、主人公はアリアの力を借りて元の世界に戻るために行動を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 19:07:37
2726文字
会話率:72%
通り魔に刺され、その生涯をまだ高校生という若い年で終えてしまった主人公はアリタル・ロードとして異世界に転生した。8歳になると全ての都市、町や村にある教会で神様から全ての子供は将来に繋がる称号のようなものを授かるが、世界で初めての称号「一般市
民」という無能に等しい称号を授かってしまう。12歳になる年になると必ず通わなければいけない都市の学園から入学を拒否されたアリタル・ロードは異例ではあるが冒険者として楽しい毎日を送るが、15になる年に学園から一通の手紙が届いた。それは隣の部屋に住んでいた幼馴染からの手紙であり内容は剣聖になった。あなたが15になったから契約の通り、昔の約束通り結婚しようというものであった。自分より遥かによい称号を授かった幼馴染、剣聖にまでなった自分を惨めに思ったアリタル・ロードは幼馴染の意思に関係なく神にまで認証された契約を破棄することに成功し、幼馴染が15の年に自分がなるときに帰ってくるだろうと考え村を離れ遠くに行くことを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 11:22:04
17681文字
会話率:35%
主人公の友だちアリスは六年前に殺された。
主人公はアリスの仇を討つために復讐をしていく…
最終更新:2021-12-11 09:58:43
1846文字
会話率:4%
奇跡的に封印から目覚める事が出来た主人公ですが、自分が誰なのか覚えていません。ですが、自分に出来る事は体が覚えていて、生きていくのに苦労はなさそう。
これからどうするか肉を焼きながら考えている所にアリアという澄んだ心を持つ女戦士が現れた。ア
リアは食料を持たず、仲間も死んでしまい、自力で帰還するのは困難な状態だった。
主人公はアリアを助けると決め、行動を開始する。
共に過ごすうちに真っ直ぐな心を持つアリアの将来が心配になり、強く生きていけるようになるまで導いてやる事に決めた主人公。
いつしかアリアは強く逞しく成長し、尊敬を集める人物になっていた。
役目を終えたと感じた主人公はその地を後にする。
アリアは主人公との別れ際に何を思うのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 21:33:07
17061文字
会話率:37%
クリサンセマム王国の聖女アリスは、『聖域』から突如現れた異世界の人間である。聖域から出てきた事、その手の甲に聖痕を宿していた事から聖女として迎え入れられた。
彼女は知っている。この世界がゲームの舞台である事を。
五人の男性から一人を選ん
で愛を育み、悪役令嬢シルヴィ・ウィステリアから齎される数々の障害を乗り越えて幸福な結末を迎える恋愛シミュレーションゲーム。自分がその主人公である事を。
しかしアリスの推しは五人の攻略対象ではなく、悪役令嬢シルヴィ・ウィステリア。
ゲームと異なる人格のシルヴィはそれでも魅力的で。いや、寧ろ今のシルヴィこそアリスにとって理想の推しであった。
シルヴィによる虐めは勿論なく、物語を進める事もない。攻略対象の一人、第一王子ヴァイス・エル・クリサンセマムの人格もゲームと異なるが、彼女にとってはどうでも良い。
推しと仲良く日常を謳歌できればそれで満足。
その筈だった。
予定より一年も早く、唐突に発生した糾弾イベント。念の為にと準備していたシルヴィの逃げ道を、まさか使う事になるとは思わなかった。
攻略対象の一人にして協力者であるアラン・ウィステリアと共にイベントの発生場所へと向かう。
予め用意していた合鍵を使って扉を開き、アランと重ねて推しの名を叫んだ。
「シルヴィ様!」
「シルヴィ!」
────斯くして、物語は動き出す。
主人公はアリスではなく、悪役令嬢シルヴィ。彼女の伝説は、隣国ディヴァインウォルフから始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 17:32:45
6152文字
会話率:40%
世界に存在する難攻不落の7つのダンジョン、通称セブン・ス・ヘズンを探索中だったカイトは、謎の石に触れた瞬間、ダンジョンモンスターの一匹であるアリになってしまう。一時は絶望したものの、ダンジョンの中のシステムでは魔物は何度死んでも生き返ること
ができると知り、彼の夢でもあったダンジョンの攻略を始める。最弱のモンスターアリ、立ちはだかるは幾多の勇者、大賢者を阻んできた難攻不落のダンジョン、”モノキュロス”。無謀にも思えるその挑戦、果たして彼はダンジョンの頂点にたどり着けるのか? 少し抜けている元冒険者現アリの、ダンジョン攻略物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 21:38:55
3256文字
会話率:34%
森の中で目が覚めると、主人公は自分が何者かわからないことに気づく。なにか自分の手がかりになる物がないか探すと、剣をみつけた。そして自分が剣鬼と呼ばれていたことを思い出す。
そんな森の中で青髪の少女アリシア、茶髪の少年ライルと出会うことで、
異世界であることを悟る。
そんな主人公はアリューと名を決め、剣士として再び生きていくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
1409文字
会話率:23%
連載間隔は未定。
平凡な僕がいた世界と、侵略者なポンコツ地球外生命体と、引きこもりな伝説の生き物たちのドリームマッチ。
主人公はアリーナ席ではなく、スタンド席で観戦の予定。
キーワード:
最終更新:2019-04-12 23:38:48
1164文字
会話率:0%
☆注意!この作品は海上アリス弦樂団『東方project』の二次創作作品です。
二次創作要素として、オリジナルキャラやオリジナルストーリーがあります。
一応作者は原作知識ありますが、『こんなふざけた東方あっても良いよね?』を目指しています
ので、あまり原作要素をぶち込みません。
というか全くぶち込まないかもしれないです。
それでも大丈夫な方はゆっくり見ていって下さいね!
◎あらすじ
ここは幻想郷。
紅い洋館のその奥にある大図書館で、とある少女が魔術を行使していた。
それは召喚術。
少女――パチュリー・ノーレッジが召喚しようとしたのは上級悪魔だったが……?
……なんと、出てきたのは幼女だった。
「あ……ありのまま今起こった事を話すわ!
『私は新たな悪魔(どれい)を召喚しようと思っていたらいつのまにか幼女が召喚されていた。』
な……何を言っているのか分からないと思うけれど、私も何がなんだか分からなかったわ……。
頭がどうにかなりそうよ……。
召喚失敗だとか魔方陣の爆発だとか、そんな些細な事では断じて無かったっ……!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ……!」by紫モヤシ
こうして召喚された幼女――アリアは幻想郷で面白おかしく暮らしていく。
……無表情で。
主人公はアリアさんです。
けしてパチュリーさんではありません(ここ重要)。
更新は完全に不定期。
一ヶ月に一回更新できれば行幸かな~というくらいの亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 15:12:36
10427文字
会話率:35%
東方のキャラでクトゥルフ神話TRPGしていきます。主人公はアリス、KPさとり詳しくは説明を読んでください。シナリオは「きさらぎ駅」の大幅改変で、きさらぎ駅の続編に近いシナリオです。ブックマーク登録、質問、感想大歓迎です。よろしくお願いします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 17:23:32
9219文字
会話率:76%
続き物第一話となります。
魔女だの幼女だのが何となくデストロイな感じだと思います。(幼女は出てこなくなるけど)
元は個人で書いていた演劇の台本なのでかなり長くなるやもしれませんがご容赦くださいませ。
因みに主人公はアリアでは無いです。
最終更新:2014-03-07 13:50:31
1153文字
会話率:66%