文化放送、下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオの収録中に寝てしまった巽悠衣子さんは、変な夢を見ていました。それはどうやら、下野紘さんのことのようなのですが……。
どんなダジャレを言ったのか、ぜひとも読んで確認してみてください!
第6回
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品、キーワードは『寝言』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 12:20:00
796文字
会話率:43%
22歳保育士しもがーるが、声優・下野紘さんによって救われた自分の心と人生を、そして下野さんへの感謝と大好きを綴っていきます(о´∀`о)
2024年4月21日、下野さんのお誕生日にXにて投稿した文章に、ありがたくも「共感しました!」「小説
家になろうに投稿してみては?」というお声を頂いたのがきっかけで始めました╰(*´︶`*)╯♡
自分語り全開の拙い文章ですが…。下野さんと出会えたおかげで気付き生まれた、自分の心の底にある沢山の想いを。記憶を。決意を。文字として形として残したいと思い、投稿させて頂きます!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-05 03:41:33
4238文字
会話率:9%
あぷあぷ×らっしーさん 共同制作作品です。
あぷあぷの実話をらっしーさんがイラストにして下さり、挿絵に使わせて頂きました!
らっしーさんの大人気イラストツイートシリーズ、「下野さんとしもぬいの日常」のワンシーンを小説化したものです。良けれ
ばご覧下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 00:36:38
877文字
会話率:8%
下野紘さんと巽悠衣子さんの「小説家になろうラジオ」の素敵な企画『ゆいこのトライアングルレッスン』より。
先程投稿した作品はタクミ君でしたが、今回はヒロシ君です。トライアングルとは…三角関係ですね。
どなたかがキュンとして下さったら嬉しい
です!
テーマは『放課後』で、学生さんの恋愛ならではの初々しい感じが伝われば幸いです!
この企画の過去の流れや設定については、YouTubeにある「小説家になろうラジオ」のアーカイブを見ていただいたり、Twitterなどに情報がありますのでご確認ください!
今回は動画付き放送になるとの事でとても楽しみです!皆さまもぜひっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 00:01:36
1589文字
会話率:38%
下野紘さんと巽悠衣子さんが放送されている「小説家になろうラジオ」の素敵な企画!
「ゆいこのトライアングルレッスン」へメールにて送らせていただいた作品です!
残念ながら今夜の放送では読まれる事がありませんでした…。ですが、せっかく書いたので
投稿いたします!
それぞれの設定や今までの企画の流れについては、YouTubeに「小説家になろうラジオ」のアーカイブがございますので、ご参考にして下さい!
今回は動画付き放送になるとの事で、明日更新されるアーカイブもぜひ拝見したいと思います!
誰かキュンとしてくれたらいいな〜(^ ^)
放課後がテーマの恋愛ストーリーですっ!
楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 23:49:07
1981文字
会話率:49%
こちらも私の実体験です。
読めるお話になるように、彼の存在はだいぶ脚色しました。笑
ご自由に好きな声優さんや俳優さんを想像してお読みください。
ちなみに私のイメージは下野紘さんです。
すみません…。ファンなんです。
実際に人が立てる
スペースはなく、街路樹もありませんでした。
"アレ"なんだったんだろうなぁ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 17:23:02
1411文字
会話率:38%
ブラウン管にドラゴンを飼っている霜山くんのお話
※なろうラジオ大賞2に応募するだけに書き下ろし
どうしても下野紘さんに朗読していただきたい!
むしろ主人公を「紘」さんにすればよかったんだろうかってぐらい
最終更新:2020-12-11 23:19:24
912文字
会話率:42%
「ゲラゲラコンテスト2」に応募させてもらおうと思って、漫才を想定してざっくり書いたら、字数を倍以上オーバーしてしまいました。応募締め切りまで近いので、これを削って制限におさめるか、別なのを用意するか、これから考えます。本作は、これはこれとし
て「短編小説」として「なろう」に投稿してみます。
筆者のキュー山はち夫は「生徒会、ないしょの欠員1」で2020年に「小説家になろう」デビュー。これは小説賞落選作を改作したものなので、イチから「なろう」に向けて書いた作品としては、本作が初となります。
出来上がってみると、漫才というよりラジオ番組の掛け合いのようになりました。
下野紘さんと巽悠衣子さんのやりとりが楽しい番組「小説家になろうラジオ」に影響されたところが、多分にあると思います。
もしも番組で、時間が余って穴埋めコーナーが必要なとき(そんなときがあるのか、わかりませんが)、下野さんと巽さんが「じゃあこれでもやるか」とパッと演じやすいようにと考えて、本作は書かれております。「ゲラゲラコンテスト2」の応募という当初の目的は、完全に忘れ去られたようでもあります。
【あらすじ】
ボケ役さん(巽さん想定)は、ちょっと知っている小説投稿サイトの作者さんが「連載がすぐ終わってしまう」と悩んでいるかもしれないと思い立ち、どういうヒロイン設定にすると作品が長続きするか、自発的に考え始める。小説に役立てるための調査なのに、データを集める容易さを理由に、調査対象をマンガにしてしまう。ツッコミ役さん(下野さん想定)は、ボケ役さんが繰り出す「『ヒロインが相手より年上』『同学年』『相手より年下』のどれが一番単行本の平均巻数が多いか」などの調査結果について考えつつ、新たな発見をしたり、作品づくりにおいて真に重要なことはなんなのかを、ちょっと考えたりする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 23:00:00
4305文字
会話率:98%