幽霊と女子高生のゆるーい話です。
最終更新:2024-03-11 21:52:49
1325文字
会話率:44%
ゲラゲラコンテスト4に応募しています。よろしくお願いします。
最終更新:2022-04-10 00:08:14
1071文字
会話率:100%
以前、活動報告に書かせて頂いたものの続き(?)です
送られてくる詐欺メールを元に書いたものです
普段鳴らないスマホからショートメールがまた届いた
それは普段と違った『詐欺メール』だった。
最終更新:2021-12-22 11:15:52
332文字
会話率:75%
Each A wish(E.A.wプロジェクト)
「願いを叶える委員会」
叶えたい願いはありますか?
Webや手紙でアンケートが配られる
アンケートに回答した者は
例外なくその島に科学人口島(ロストエンド)
に連れていかれる
少年はワ
ンクリック詐欺を思い出す
そんな彼の名前は津川 涼太
高校生だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 23:05:29
6640文字
会話率:48%
タイトルの通り。もうあちこち書かれてそう(リアルでも誰かやってそう)なネタですが、ふと思いついて1話完結の短編として書いてみました。実際の架空請求会社はもっと神経が図太いし、怒号や脅迫もえげつないレベルですが、その辺はコメディーとしてソフト
にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 09:53:14
2692文字
会話率:86%
現在19歳のクソニート”結崎怜”は数年前に、幼馴染の女の子”遡上亜蓮(そがみ あれん)”を亡くしたショックで、引きこもり生活を送っていた。そんなある日、彼のPCにおかしなメールが届く。『このURLを開いて下さい』...純度100%のワンクリ
ック詐欺だと察し無視していたが....部屋に侵入してきた妹がそれを勝手に開いてしまったのだ。しかし、彼の身に起きたのは架空請求ではなく...
死んだはずの亜蓮による、異世界への召喚だった。
転生した彼女のヤンデレっぷりに振り回されながらも、彼はこの厳しい異世界で生き抜くことは出来るのか!?
完全に思いつきです。勢いで書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 21:41:37
11260文字
会話率:57%
平凡で平坦な変わり映えのしない毎日を過ごす青年、主人公こと藤野藤樹は旅行サイトのワンクリック詐欺にひっかかる。それが彼の運命の分岐点であった。性格の悪い世界の真理(美女)に幸も不幸もとある異世界に奪われ人生を滅茶苦茶にされているという根拠無
縁言葉とその真理のために使いっぱしりならないかという最悪な選択を迫られる。復讐と異世界を救うために藤樹は異世界への切符をつかみ―― 『ハロ~ハロ~、こんにちわだぜ。なろう読者及び評価兼批判者の皆さん。まず先に伝えておくけれどこの物語は純度99.9パーセントの嘘と0.1パーセントにも満たない夢が詰まって出来ている物語――もといフィクションです。現実と区別して読んでくれることを希望するぜ。更に最近反抗的な漫画が増えてきた某少年雑誌の友情・努力・勝利なんて甘い三原則はこの幻想的な現実異世界には含まれていないので注意して留意してもらいたい。又、なろうのファンタジー小説でお馴染みのチート・ハーレム・ご都合主義は例外を除いて排除させてもらっているのでご了承ください。これらの注意事項に一つでも嫌悪や吐き気、勢い余った殺意をもよおす方はブラウザバックをオススメしておこう。ああ、後付け加えておくのならばこの物語は主人公を中心に展開していくわけなのだが、主人公が正義だとか悪だとかそういう枠組みで進んではいかないから、中二病的妄想や高二病的批判や大二病的軽蔑はあまり深くまでしないほうが精神衛生上スッキりするのでオススメしておこう。まあ、ここまで長らく注意警告を述べてきたわけだが、結局は二次平面上の文字の羅列の世界だから気楽に読んでくれ。所詮はイミのない道楽だ。こんなしょうもない物語で本気にならないでおいてくれ。それじゃあ、幸も不幸も何もかも奪われてしまった哀れと呼ぶには余りにも報われないっていう設定を貼り付けた主人公の戯作をどうぞ楽しんでいってくれ。』“真理ちゃん”より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 20:00:00
18486文字
会話率:27%
ある日、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』に読者からコメントが書き込まれた。どうにも怪しくて、たぶんワンクリック詐欺にちがいない。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。
最終更新:2014-04-27 21:41:38
2009文字
会話率:10%
僕の名前は長谷田ユウイチ。
見た目は下の上、性格は陰気。
エロサイトを見てたらワンクリック詐欺に騙された経験を持つ普通の大学生。
そんな僕の人生は、決して不幸では無かったけれど実に哀しいものだった
最終更新:2013-01-11 19:47:43
918文字
会話率:49%