残心。
倒したと思ったときが、いちばん危険!
最終更新:2022-12-18 07:00:00
355文字
会話率:0%
チョコのウマい季節がやってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
最終更新:2022-10-13 20:00:00
1642文字
会話率:0%
四つ辻にある立ち飲み屋『もっきり』。
八百屋の帰りに覗いてみたら、まいたけさんが舞茸の天ぷらを食べている。
娘が双子の赤ちゃんを連れて里帰り育児中。
天ぷらなんて、揚げている余裕がないわ…!
美味しそうな舞茸の天ぷらを食べようと注文して、
待っている間にまいたけさんとお話。
ああ、思い出したら腹が立ってきた…!祖父なら孫の育児を手伝え…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 18:00:00
1000文字
会話率:38%
昔売っていた『ミルクフレンド』というミルクチョコレート菓子が最近復刻されましたね。それで思い出したことをここにしたためます。
※他投稿サイトと重複掲載。
最終更新:2021-02-12 22:40:26
4520文字
会話率:0%
「天鵞絨とビターチョコレート」の続篇です。
最終更新:2020-03-14 17:49:18
1503文字
会話率:15%
「時の女神様のお告げがあったんじゃ」
離農した牧場の牛舎でタイムマシンをホームビルドしてしまった源田次郎博士は、時間流に大きなゆらぎが発生することによって人類史が現在に繋がらなくなってしまった可能性があるのだと言う。
大学生のあゆみと博
士は人類史を修正するために5万年前のフランスへジャンプする。そこで二人は集団でウシを狩るネアンデルタール人たちに出会う。そしてさらに交易人らしいミルクチョコレート色の肌をした現生人類の二人連れも現れる。
何がゆらぎなのかも分からないままに、二人は彼らとの交流を続けていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 05:00:00
43646文字
会話率:44%
今日はバレンタインデー。
高校三年間、一つももらう事が出来なかった。
高校最後のバレンタインでも予想通りもらえなかった。
肩を落としながら家に帰ろうとした時、ふと見た事のない自販機を目にする。
ワンコイン入れてボタンを押したが出てこない!
ここでも見放されたのか……。
帰ろうとした時、声をかけられた。
「これ、君の?」
見た事の少女が目の前に立っている。
ミルクチョコレートの様な明るいストレートの髪に、真っ赤な瞳。
明るいグレーのショートコートを着ているが、短いスカートから見える足は寒そうだ。
「その自販機から出てきたの?」
「そう。今、ここで買わなかった?」
「買った。多分俺のだ」
少女は俺にホットチョコレートを手渡し、俺の手を握ってきた。
「冷えてるね。寒くない?」
どきっとした。女の子に手を握られたのは初めてだった……。
そんな寒い日のでき事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 01:34:33
4740文字
会話率:32%
好きな人と二人になれる場所を求めて
お題サイト「flip」様よりタイトルはお借りしました
最終更新:2018-11-30 10:13:41
601文字
会話率:0%
突然の思いつきで書きました。
最終更新:2018-05-22 21:33:35
352文字
会話率:0%
ミルクチョコレートの女性目線です。
大好きだった男性に告白するも
その男性には好きな人がいて、
しかもその相手は私の友達。
片思いならではの葛藤や想いを巡らせながら
主人公の出した結論は...。
最終更新:2017-04-24 02:47:22
2304文字
会話率:16%
俺にはずっと好きな人がいる。
そして今、女友達に告白されてしまった。
いつかこうなることは分かってたから
振ってサヨウナラのつもりだったのに。
最終更新:2017-04-23 13:39:11
2347文字
会話率:17%
優しい先輩の、リストカットの痕を見た私。何もかも完璧な先輩が一体なぜ?
最終更新:2012-01-25 16:36:37
2285文字
会話率:43%
恋愛はチョコレートみたい。ミルクチョコレートみたいに、甘い恋もあるけど、時には、ビターチョコレートみたいに、ほろ苦くて切ない恋もある。これは、そんなチョコレートみたいな物語※更新不定※
最終更新:2009-02-14 00:15:48
109文字
会話率:0%