この物語は、かっとび少女の愛称で親しまれた主人公が、職人技と知識を極めて“カット美(かっとび)美容師”として活躍しながら、世界人類家畜化(奴隷化)を進めていく“闇の支配者たち(ディープステイト)”の存在と計画に氣づき、その陰謀を暴いていくス
トーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 16:37:18
696文字
会話率:0%
これは異世界召喚された主人公の物語。
チートを駆使し領主となり、綺麗な嫁達は増え続けハーレム要員は飽和状態。
そんなチーレム大勝利の主人公は『淫魔王』と呼ばれている。
だが主人公は『僕は異世界チーレムをどこかで間違えた』と思い始めて
いるのだった…。
本作は『ペロリスト~僕は異世界チーレムをどこかで間違えた~』の物語を補完する短編集です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 11:06:11
10697文字
会話率:15%
異世界からやってきた聖女の周りに学園全員の殿方が侍っている!?
悪役令嬢と呼ばれても、一言言います!と飛び出した公爵令嬢を待っていたのは………聖なるペロリストだった。
最終更新:2021-08-19 22:06:59
3200文字
会話率:35%
(注:この物語には、性的な描写こそないものの、そこそこの頻度でおっさんと幼女がイチャイチャする描写があるかもしれません)
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45歳おっさん、職業:魔王。
地道に働き続けてようやく魔王の城(マイホーム)を手に入れた彼に待ち受けていたのは、
異世界勇者という謎のチート使いによる、一方的な略奪行為だった。
娘を奪われた彼は決意する。
必ず娘を取り返し、異世界勇者に復讐してやると――
ゴツくて不器用で不恰好。
だけど心は優しい、そんな魔王(パパ)と、旅の途中で出会う三人の娘が織り成す、
ハートフル・ファザイック・ファンタジー!
※※※注意※※※
・超長いです! ページ数が多いので気長に読んでください!
・一部キャラクターの言動に、なろうメタやなろうアンチ的な言動が含まれます。
・序盤胸糞展開はありますが、きちんとざまぁされますのでご安心ください。
☆メインキャラクター紹介
・グルゥ 45歳。おっさん。魔王。ガチムチ。気は優しくて力持ち。
・キット 12歳くらい。盗賊。野生児。ペロリスト。
・サリエラ 14歳。暴走系家出少女。男の人が苦手。性教育が必要。
・ミノン 6歳くらい。迷子。癒し。ゆるふわ系。パパ大好き。
・ミルププ イモムシ。案内ムシ。物知りだが口が悪い。
☆長くなってきたので大まかなストーリー紹介
・第1部 アガスフィア動乱編(第1章~第5章)
愛娘を探し『アガスフィア』(人間界)へやって来たグルゥ。
ヒロインとの出会い、宿敵との邂逅。
辿り着いた先は、“世界の終わり”だった。
・第2部 イルスフィア騒乱編(第6章~第10章)
グルゥは逃げるように『イルスフィア』(魔界)の故郷に戻る。
待ち受けていたのは、新たなヒロインとの出会いであった。
新たな勢力の胎動と、宿敵との決着の末、グルゥは“世界の始まり”を見る。
・第3部 ジルヴァニア戦乱編(第11章~)
ついに動き出した、世界を裏で操る“黒幕”。
徐々に明らかになる世界の真実と、世界の“外”の真実。
邪悪に犯されゆくヒロインを救うため、グルゥは単身ジルヴァニア王国に立ち向かう。
※読み方
ページ数が多めな分、章がお話の一つのまとまりを表しています。
まずは一章目まで読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:54:25
626209文字
会話率:38%
気高く、清純な乙女に従う白馬、『ユニコーン』。
実際は、一本の角が額から生えただけの、ただのエロい馬。
そんな自分が、ペラペラ喋っていられるのは、たまたまだと思っていた。
でも、本当は「前世が人間だったから」というのが理由らしい。
そう主張する、記憶を呼び起こした小さな女神の発言を信じるならばだけど。
まあ、そういうことなら、好きでもない雌馬じゃなく、美少女でハーレムの1つも築いたって、なんら問題ないわけで。
種族の縛りから解き放たれた喜びを胸に、小さな女神を引き連れ、美少女を求めて旅に出ることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 11:57:56
47930文字
会話率:39%
「アキト殿、お尻をペロペロさせてください」(←お尻ペロリストの蛇神シェル)
「むむーっ。それはダメなのらーっ。ド変態な兄貴さんのお尻は鼻を埋めてクンクンがさきなのですーっ」(←小物臭たっぷり変態犬神シロ)
「そんなことさせるかーっ!」(
←数奇な運命に振り回されすぎるアキト)
高菜アキトは兎に角運が悪い。人類の罪を清算する為に福引で選ばれる贖罪人(プレイヤー)の一人として見事に当選。そして拉致された上に強制的に『神々の黄昏』の世界に連れて行かれる。
そこは血肉を求めるモンスターや荒々しい野良神の徘徊する世界だった。
その世界で知り合った罪神(パートナー)、蛇神・シェルと犬神・シロ。
お互いの心の隙間を埋めるために擬似家族となった。
アキト達は比較的安全な西方地域南部に住み着いていたがある日、モンスターに襲われていたミオンと罪神(パートナー)コカトリスを助ける。中央地域・城塞都市ハーマイオニーから『かぐやの箱舟』と言われる別の世界に繋がる道を攻略する為に送られたギルド連合の生き残りだった。
傷が癒えたミオンが中央地域に帰った翌日、『かぐやの箱舟』からギルド討伐の残党刈りをしていた高位の野良神にアキト達の住処が強襲される。野良神の強大な力の前に死を覚悟したシェルがその身を盾にしてアキトの身体を自慢の怪力で大空の彼方に放り投げて逃がす。
途方にくれるアキトだったが戦闘ギルド『ローサーリーブススタールビー』の団長でありハーマイオニーの実力者であるサンタナにお尻が気に入られてハーマイオニーに連行される。暗殺ギルド『ポープ・ダイヤモンド』の団長でありサンタナの妹・フレアルージュにもお尻が気に入られて強制的に許嫁にされる。ハーマイオニーでミオンと再開。そして、クンクンと臭いを頼りに帰巣本能が働いてハーマイオニーまでやってきたシロと再開。そこでシェルが野良神に捕らえられた事を知る。その場所は『かぐやの箱舟』だった。サンタナやフレアの連合ギルドと共に『かぐやの箱舟』に攻め込む。
感動のフィナーレをお楽しみに(☆∀☆)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 12:26:31
93303文字
会話率:25%
初めまして! 喫茶ペロリストで働くウサギ、えいぎょーぶちょーだよ。ここは椿真夜様との共同企画、『喫茶ペロリストにまつわるアレコレ』を、僕えいぎょーぶちょーがお話しする小説。よかったらまったりしていってね! ※不定期更新です。
最終更新:2014-01-28 12:49:42
1508文字
会話率:10%