雛目琉華はある日、思った。
「果たして私は生きているといえるのか」と。
様々なサイトで複数の名前を使い分け、活動している琉華だが、
ネット世界と現実世界の狭間で、日々悩んでいた。
そんなある日、PCに怪しいメールが届く。
内容を読んでいる
うちに
「まてまてまてまて!!!」
琉華は異世界(?)を転々と移動する羽目になる!
チート?超能力?魔法?あれここ現実じゃない?!え?パラレル?
異世界万能家・雛目琉華ここに参上!
なるようになれ!
この作品はnote「https://note.com/saishikisoki/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 02:39:41
4401文字
会話率:21%
死神に攫われ、天国にも地獄にも行けなくなった砂刻 夜のお話。
書き直したら夜の性格やらが変わってしまいました。
ゆっくり更新いたしますので、本当にお待たせしてしまうかもです……
最終話まで頑張ります。
R15は保険です。
『
死んだら死神に捕まった………』から名前を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
2168文字
会話率:38%
人口爆発、そんな事はもう過ぎ去り人口は激減
人類の全盛期は終わり
突如として現れた異形の物達により
更に人口は減少し
結果として旧人類は滅びた
だがそれは人類に進化をもたらした
進化した新人類たちは
異形の物達に対抗する術を得た
新人類は瞬
く間に繁栄し
異形の物達は衰退しながらも
少しずつ力を付け
新人類を超越するような力を持つものまで現れた。
異形の物達は人類から【怪物】と言われる
怪物は気を
人類は魔を
武器に戦っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 08:09:30
38966文字
会話率:79%
メモ。公開してるだけですが。
後悔してきたら消すかもしれません。
最終更新:2015-03-19 15:02:59
763文字
会話率:0%
小さい生意気小僧の魔王と、《自称》人間の一般常識をわきまえた普通(?)の悪魔と、フワフワした感じの女子死神が繰り広げるギャグファンタジ~。
会話がほとんどの、さらっと読める小説。
最終更新:2013-03-26 00:00:00
8471文字
会話率:57%
とある町にある山吹家、家族構成は母と一人息子の征大の二人暮らし毎日平々凡々に暮らしながらもどこか物足りない生活を送っていた征大、しかしある日目が覚めるといきなり五人兄弟の三男になっていた。どこか奇妙な兄弟たちとの日常を描いたほのぼのコメディ
。…のはず。 アットノベルスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 23:38:52
13146文字
会話率:51%
さて、始まりました♪死にして始まり死にして終わる…そんな最低最悪ストーリの幕開けでございます♪
主人公は【不幸】呼び込み死とともに生を生きる人物 闇昇 藪危【あんしょう やぶき】♪
それを取り巻く異常異形なる狂人たち
そして、それらの人物た
ちが住む最悪の理想郷…終焉の町【闇里死】!
その町で展開される悲劇という悲劇!
誰にも理解されてはならない学園ストーリーの始まりです♪
作者は最狂異常学園ストーリーを目指して頑張っていきたいと思います♪
ついでに、言わせてもらえるなら作者は投稿という形での作品としては処女作品になります…
いたなぬ点があるかもしれませんがそれを踏まえて御愉しみいただけるとありがたい限りです…
また、作者が意図して不可思議な書き方をすることもありますがそれも御愉しみください♪
それでは、長くお話してしまいましたが物語を始めてしまいましょう♪
もしかしたら…誰にも知られるべきものかもしれません…
それでも、私はこの場を借りて語らしていただきましょう!
さぁ、物語が始まるようですよ♪…
あぁ、言い忘れてましたが、ルビは面倒なので踏んでませんのでそこは注意してください♪
それでは、無事で御戻りいただけることを心より望みます…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 23:00:00
123070文字
会話率:67%
到底平和だとはいえない、能力犯罪が跋扈する世界で、30個の隊から成る『特殊能力部隊』[the Special Preternatural Team](『SPT』 や 『1994』と呼ばれる)に所属している者達は日々任務をこなしていた。そん
な中、部隊に所属しているわけでもない少年がある少女と出会う。
文章力皆無。気楽にご覧下さいww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-24 16:16:04
8447文字
会話率:31%
フィエナ国は、かつては王制、現在共和制の国家。どう考えてみてもその一般社会になじめていない集団「ムーンライト」には、ミスティー・スカーレットといううら若き女性が暮らしている。彼女がここにきたきっかけは、王制時代に権威を持っていた「魔道士」に
学者だった父が興味を持ったために、「危険人物」として政府の手で殺されたことであった。それから幾年も過ぎ、社会はもとより、そのせいで人生を狂わされたミスティーにとっても過去の存在だったはずの「魔道士」だったが、その存在が再び、事件を引き起こしていく…。念のため残酷タグを設定していますが、それほど強い描写ではない予定です。*不定期更新です。ご了承ください。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 22:37:06
9279文字
会話率:39%