X(Twitter)に投稿している【#140字小説】まとめ其の三十一♪
【#140字小説】は、
Twitterの文字数制限140文字以内で完結するショート小説です。
No.301
【#謎のナゾナゾ】
No.302
【#母国】
No.30
3
【#身に覚えがない】
No.304
【#タイミング】
No.305
【#ときめかない】
No.306
【#幸せになりたい】
No.307
【#幸せになれます】
No.308
【#自分である】
No.309
【#坂田なおじさん】
No.310
【#お静カニ】
jewemi❀Twitter
@july20211001
YouTubeで自作朗読をした作品には、リンクを貼ってあります♪
@jewemichannel3828折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 17:00:00
1597文字
会話率:0%
新人教師・堺町友介が担任を持つ三年四組には、推理力の高い六人組がいる…?
そんな話を聞いた友介は、自分が遭遇した事件や恋人の刑事・凛が受け持つ事件を六人に解かせてみることに…。
今回は事件ではなく、遺産をめぐるトラブル。古い知り合い
からの突然の電話で友介が聞いたのは、ナゾナゾだらけの遺産。それを解かないと、遺産は手に入らない…? 運動バカの左門悠吾はナゾナゾを解けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:55:46
39086文字
会話率:35%
ミステリーというよりIQサプリ的なナゾナゾに近い。推理力ではなくひらめきが試される小説。あなたはこのクイズを解けるかな?
(※当社比IQ115相当の問題)
最終更新:2022-06-21 12:00:00
2233文字
会話率:74%
【※注意※】
読み始める前に、是非スマホのタイマーを《5分》にセットしてから読み始めて見てください。
きっと、より小説の中の世界に浸れるはずです。
ある日突然、名探偵であるあるあなたの携帯に“連続爆弾魔ボマー”から電話がかかってきた。
ボマーに指定された場所へ行くと、そこには体に時限爆弾を巻き付けられている四人の男がいた。
制限時間は、5分。
あなたは実際にこの小説の主人公である名探偵になり、
5分以内に正解だと思う時限爆弾のコードを切ってくれ。
この小説は、作品内で進む時間と読者が読み進めるリアルタイムがシンクロするように
時間を調整して書いています。
普通に読んでいただいても面白くなるように書いたつもりですが、
よければ是非、手持ちのスマホでタイマーをセットして、
主人公になりきって実際にボマーから出された問題を5分以内に解いてみてください!
・・・と、色々言いましたが、つまりは制限時間5分の謎々です(笑
ですが、読み進めていくうちにヒントなども出てきますので、
一緒に考えて楽しんでいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 19:00:00
5167文字
会話率:9%
漫画『金色のガッシュ!!』を読み返して気付いてしまった、衝撃の事実。
これを皆に伝えたいという、ただそれだけの文章である。
面倒だったので、固有名詞は全てそのまま出しております。
怒られたら伏せ字にしますわ。
最終更新:2021-08-02 01:30:26
3437文字
会話率:0%
私はくだらないナゾナゾを思いついた。
寝る間際に、まだ帰ってこない夫のことを考えながら書いた私小説。
公募《エッセイで綴るミニ自分史コンテスト》
テーマ「大好きな○○」に応募予定。
最終更新:2020-06-05 19:18:42
1073文字
会話率:0%
「トリックなんてそうそう思いつくわけないだろ……」
レンは、うなだれるようにテーブルに突っ伏した。
ここから始まるリサとのミステリー談義。具体的な例を出し合ったり、密室殺人の手段を講じたり、たまにはナゾナゾ気味になることもあるけれど、ミス
テリー作家目指して頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 14:45:08
9518文字
会話率:57%
一見ただの、先輩への後輩の相談事
しかしこの話、もちろんそれでは終わりません
人間は、本当に自分の意思で生きているのか?
他の世界から観測されているだけではないのか?
このお話は「観測者」の視点で読むお話です
最終更新:2018-11-25 00:25:28
2541文字
会話率:87%
『推理力』だけが取り柄の桑原和也と、謎が大好きの完璧美少女による日常を描く物語。
過去のある出来事によって、自分の力を封じ込めてしまった和也。
その心を傷つけた過去とは……?
そして徐々に明らかになる富良野との関係は一体!?
常識無視
の謎解き推理小説、ここに現る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 19:00:00
1191文字
会話率:38%
生まれつき左脳が異常発達した少女探偵マリーナフカと、『先生』ジゥークの二人が、奇天烈怪奇な殺人事件を解き明かす――。
※異能も異常も遺恨もアリの、不可解系ミステリイでございます。
事の始まりは、送られた豪華列車『寝台特急ウリー
トカ』の搭乗券。超高速で走る密室箱の中で、惨劇の夜が帳を降ろす。
遠い極東の作家に、一人旅の大富豪、ウェディングドレスの少女……。
幼い少女探偵は、果たして犯人を見抜けるか?
『さぁ、正体見ぬけWho done it?』
注意! 物語の性質上、流血・グロ表現などがわりとあります。不得手な方はご注意下さいませ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 18:34:22
427文字
会話率:0%
なぞなぞのおはなし。
最終更新:2012-08-27 00:21:07
852文字
会話率:10%
ナゾナゾだよ。
ちゃんと答えてね。
最終更新:2011-05-15 17:05:42
1731文字
会話率:40%
私は、激しい浮遊感を覚えて、目が覚めた……。「やぁ……やっとお目覚めかい?」そこには、肌が青白く黒い絹製のローブを着た、一人の青年がいた……。「では、今の君の状態をナゾナゾで教えてあげよう〜」外見とは、裏腹に陽気に青年は、クイズを始めた……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-31 20:45:21
2039文字
会話率:23%