バレエ・バレエ・バレエ
続・バレエ・バレエ・バレエ に続く
続・続・バレエ・バレエ・バレエ です。
一貫して気軽に読めるバレエエッセイとなっています。
作法も何もないので、どこからでもどうぞ、です。
以下は前編のものです。よろしければコピ
ペしてご覧ください。
バレエ・バレエ・バレエ ⇒ https://ncode.syosetu.com/n6688bu/
続バレエ・バレエ・バレエ ⇒ https://ncode.syosetu.com/n2189bw/
子ども関係 ⇒ ☆
加齢関係 ⇒ △
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:07:54
89598文字
会話率:10%
4百字限定のクラシックバレエを題材にしたショートショートです。十秒あれば読めます。
レッスンの間や楽屋の出番待ちの時間つぶしにどうぞ!
…バレエ以外の題材のショートショートも連載中です。こちらも読んでくださいね!
題名 ⇒ ⇒ ショート
ショートでGO (✿╹◡╹)ノ☆ URAKO
↓ ↓ ↓
https://ncode.syosetu.com/n4385fx/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 06:00:00
19465文字
会話率:50%
バレエエッセイの続編です。個人的なバレエ観を書いています。子供バレエの関連話には題名横に ☆ マークを入れています。連載ではないのでどこからお読みいただいてかまいません。他にもバレエ関連話を書いています。
最終更新:2019-07-21 06:00:00
226763文字
会話率:8%
龍馬とおりょうは龍馬の傷を癒す為に鹿児島を訪れていた。そこで
現代からタイムスリップしてしまったバレエダンサーを志す高校生小春と出会う。
後に鹿児島での出来事を記した手紙等と共に木箱に入ったトウシューズと天女の様な絵が描かれた紙が見つかる。
龍馬達が鹿児島を訪れた時代と同じ頃にイタリアで初めて作られたトウシューズ。何故この時代の日本に存在したのか!このオーパーツの話題を報じるテレビを見ながら小春は龍馬とお龍の顔を思い出していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 16:59:30
23767文字
会話率:21%
私にはもう限界だった。
小さいときに見たバレリーナに憧れてバレエを習いはじめて、周りより先にコンクールと舞台でのデビューさせてもらったものの、次第に周りに抜かされていった。
とくに同い年で同じバレエ団の佐津早苗と夕空あずさにはいつも
コンクールで負ける。
そんな自分の能力の限界に気づいてても、もがき続けた私。でも、もう自分自身に負けたくない。だから最後くらいは――――
※第11回書き出し祭り「堕ちた妖精のトゥシューズ」の短編版となります。一応連載予定です(微ネタバレあります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 19:00:00
2081文字
会話率:0%
自分より上手な人はいくらでもいる。そう身にしみて分かっていながら夢を追いかけるのは孤独な闘いです。それでも決してめげることのない、バレリーナを目指す女の子のお話です。
⭐︎第208回短編小説新人賞「もう一歩」作品
最終更新:2020-10-02 11:40:54
10214文字
会話率:23%
私のバレエとバレーボールの関係
最終更新:2015-10-19 12:31:46
683文字
会話率:0%
それは1足の赤いトウシューズとの出会いからはじまった・・・かれんは赤いトウシューズとともに、バレエの世界へと飛び込む
最終更新:2007-05-18 18:56:03
34732文字
会話率:45%
いつか『白鳥の湖』の舞台でオデット(白鳥)とオディール(黒鳥)を踊りたい!幼い頃に見た『白鳥の湖』の舞台がきっかけで、バレエを始めた望月瑠那が、そんな夢を抱きつつバレリーナを目指す物語です。
最終更新:2007-04-19 10:51:04
94019文字
会話率:48%