とある侯爵家で夜会が行われると、参加したご令嬢たちは一泊して帰ることが多い。
今日もまた、侯爵家で夜会が開催され、無事に終了した。
宿泊した令嬢たちは夜着に着替え、小サロンに秘密裏に集まり、『夜“食”会』を開催する――――。
これは秘密の
女子会。
女の子たちだけの、秘密…………のはずなのに、健康管理に厳しい婚約者様にバレてしまう。
「またハイカロリーなもの食べただろう?」
「なななななんのこと?」
「むちむちしてる」
二の腕をつままれながら、次こそはバレずに夜食を楽しもうと意気込むポチャリーヌであった――――。
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テンションと勢いだけで書き上げた、ポチャリーヌたん。
ぜひぜひ皆さまもテンションと勢いで楽しんで夜食をお食べください!(そっち?)
あ、ついでにブクマとか評価とかいただけるとフエジーヌが喜びます☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 07:10:00
2430文字
会話率:51%
大学の卒論で過労死した『私』は、辺境伯の四人兄妹の末娘として転生した!
しかも王城への行儀見習いへ行く馬車で思い出してどうしよう!
拳を握るほうが得意な私、テトラ・ソル・グレーテルが王城で行儀見習いとかどうなっちゃうの~~!?
という感じ
のテンションと勢いの短編です。
キーワードにある種のネタバレが含まれます。
短編設定したのに連載になっていて解せぬ顔しています。短編です。
かつてTwitterに連載していたものをまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 21:41:38
7264文字
会話率:27%
いつものようにVRオンラインゲーム『ヒストリア』をプレイするしがないサラリーマンの大塚奏多。
カナタは現実では擦れた社会人だが、ゲーム内では最強レベルの廃人である。
そして3連休を目前とした金曜の夜。カナタはゲーム内で寝落ちをしてしまう。廃
人プレイをしているカナタからすると寝落ち自体は珍しくない出来事である。
だが次に目覚めると、そこはいつもの風景のはずが、何もかもが変わってしまった世界だった。
VRオンラインゲーム『ヒストリア』とは似て非なる、剣と魔法で溢れた世界。現実には存在しない亜人と呼ばれる人種や、絶えぬ戦火と弾圧される人々。様々な思惑と陰謀が渦巻く世界だった。
突然の転移に不安に苛まれる中、カナタはゲーム内のシステムが使用でき、スキルやステータスも全て引き継がれていることに気づく。
そして何より召喚されたパートナーNPCである《姉妹達》の存在が、それぞれ己の意思を持ち、カナタに異世界で生き抜くことを決意させる。
全てを利用し、戦火が絶えぬ偏った異世界でカナタは生き抜き、真実を突き止める事を誓う。
「蹂躙せよ」
ゲーム内最強のプレイヤー、カナタが自分の欲望を詰め込み作り上げ、異世界にて意思を持った《姉妹達》と共に異世界で暴れ出す。
それは、後の異世界で『黄金時代』とも『暗黒時代』とも語られる英雄達の物語り。
深夜テンションと勢いで書いた処女作です。なるべくストレスフリーな内容を目指すためラブコメ・ハーレム要素やご都合主義、俺tueee的な要素が多分に含まれております。苦手な方も見てってください。
テンポ重視で思考錯誤しながら書いているので読み辛かったりするかもしれません。長い目で見て貰えると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 13:20:00
241244文字
会話率:41%
せっかく、この場があるのに、なろうなら、異世界転生みたいに俺は成り上がれるっ!
って感じのノリとテンションと勢いで、小説執筆をもっと超絶でみんな行ってください
夢の生活、希望に溢れた人生、真なる願望という大望を持たないのは、私は余りにも損だ
と思う。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-12-17 15:33:44
2426文字
会話率:0%
暫定・小説の書き方
面白いモノが書けるようになりたいよなぁ!!
知識と経験と技術と活力とノリとテンションと勢いを意識して書けば、マジでガチで100%面白くなるん!
キーワード:
最終更新:2016-10-24 15:15:59
1332文字
会話率:0%
店のレジ店員とその客。
一目惚れから始まる甘いあまーい恋愛小説。
徹夜からのテンションと勢いで書いたのですっごく適当です。
最終更新:2016-08-19 09:39:44
1476文字
会話率:13%
異世界から召喚された勇者は魔王を倒した。
よくある物語と同じ結末だ。
だけど魔王と倒してのそこで物語は終わらない。
だって魔王を殺しても勇者は生きているのだから。
夜中にふと勇者って魔王倒したらどうなんだろとか考えてしまい。夜中のテンショ
ンと勢いで書きました。
文も拙いですし、変なところも多いと思いますが。
読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 16:10:31
5724文字
会話率:4%
ふいに、頭の中を空っぽにしてノリとテンションと勢いだけで小説が書きたくなったんです。テンプレな異世界ものだってええやないか。俺TUEEEE!でもええやないか。ハーレム作ったってええやないか。戦闘に擬音使ったってええやないか。駄文だってええ
やないか。草生やしったってええやないか。パロったってもええやないか。見切り発車でもええやないか。エタってもええやないか。何したってええやないか。ええやないか!ええやろ!?ええねん!もう知らん!寝る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 17:00:00
18368文字
会話率:42%
ぶっ放せ!突き抜けろ!
テンション(と実力と身長は)高いちょっぴり年増な乙女(?)優者(ゆうしゃ)と、幼馴染な青年優者+αの勢いだけのある日の顛末ver.2。
最終更新:2012-07-01 15:58:28
4845文字
会話率:44%
ぶっ放せ!突き抜けろ!
テンション(と実力と身長は)高いちょっぴり年増な乙女(?)優者(ゆうしゃ)と、幼馴染な青年優者の勢いだけのある日の依頼顛末。
最終更新:2012-04-24 00:52:25
2065文字
会話率:34%
テンションと勢いで書いた恋愛短編です。
内容については突っ込まないでください。
最終更新:2011-05-30 02:19:18
1321文字
会話率:19%