戦場から帰ってきたタカシ君が、再会を喜ばれながら高校生活を送ろうとする話。
10話完結
最終更新:2024-12-18 21:06:17
284353文字
会話率:45%
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ
白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 12:00:51
939082文字
会話率:34%
素直で純情なマウスちゃんと自分の気持ちに素直になれないスマホちゃん
かわいらしい二人は残念ながら人間ではない
最終更新:2023-03-03 00:26:07
2844文字
会話率:27%
ドラゴンと騎士のふたりはぬいぐるみ。
持ち主であるタカシ君が眠ったあとは、いつもしりとりで退屈しのぎをしていましたが、いつか本物のドラゴンと騎士のように戦いたいと思っていました。
そんなある日、謎の声が聞こえたと思ったら、ふたりは本物のドラ
ゴンと騎士の姿になってしまい!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 11:39:23
2846文字
会話率:26%
あまざけ高校1年のタカシ君。
隣の席に座っている秋坂さんに告白したい。
初めて告白しようと思いきや、その日から秋坂さんが…いや、秋坂さんを中心に世界が変わっている気がする。
果たして、タカシ君は告白することができるのか…
読みやすく、短め
で投稿したいと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 13:55:25
3944文字
会話率:19%
い、いけない!マユが…マユが…あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
最終更新:2022-07-15 00:43:18
454文字
会話率:53%
――その女は、金属バットを手に降臨した――
最初の犠牲者は、魔王だった。凶器はタカシ君の金属バット。
異世界へと召喚されてしまった絵麻さんは、思う……「やっべ、どうしよ!?」。
――これは、うっかり事故で魔王を撲殺してしまった絵麻さんと
、そんな絵麻さんに背後霊よろしくサポートキャラ状態で同行する魔王の瀧本さんが、瀧本さんの復活をかけて世界樹(の、樹液)を手に入れるべく駆け抜けた冒険???のお話。一週間という限られた時間内に、二人は無事に世界樹(の、樹液)を手に入れることが出来るのか!? そしてタカシ君の金属バットはナニをどれだけ撲殺してしまうのか! 魔王を撲殺したことを皮切りに、絵麻さんの武勇伝(事故)が始まった……。
(こちら、既に一度『小林晴幸のネタ放流場』に出した内容を連載にしたものになります。第一話はネタ放流場に投稿したものと全く同じです。撲殺はじめ暴力表現と流血表現が毎回のように出て来る予定なので、年齢制限はR15ってことにしています。)追記:不定期投稿の予定です。
☆本編完結しました。現在、番外編ということで蛇足展開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
174779文字
会話率:37%
私たちは最初、一対の箸でした。役目を終え燃やされながら、また一緒になろうと誓いました。それから私たちは何度も何度も巡り合います。ある時は靴、ある時は磁石、ある時は点Pとして。でも、すれ違いばかりなのです。果たして二人は一つになれるのか!?
最終更新:2020-08-04 16:38:16
2780文字
会話率:7%
ミチオ君(ボケ) タカシ君(ツッコミ) の会話文のみのコメディです
最終更新:2019-09-22 22:19:34
1712文字
会話率:96%
忙しい仕事の日々を過ごす『荒川 秀一』はある日、休憩中にじいちゃんから電話がかかる。何やら相談したいことがあるとの事で聞いてみるのだが……。
──これは、秀一とそのじいちゃんと通りすがりのタカシ君(4才)との、切なくて心温まらないお話
し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 01:58:42
5704文字
会話率:74%
数学の試験で出された問題が少し変わっていました。
最終更新:2017-09-13 05:00:00
1910文字
会話率:2%
タカシくんの筆箱の中身、ステーショナリーズがタカシくんのために頑張るお話!
めっちゃピュア!だよ!
最終更新:2017-08-28 00:21:07
1517文字
会話率:63%
田舎に帰ったもののヒマを持て余していたタカシ君は、従姉のアカネちゃんに連れられて、近くの海岸を散歩することにした。なんとはなしに目をやると、はるか沖の方、海の上に女の人が立っている。「あれが視えるの? タカシちゃんにも」
最終更新:2016-08-03 20:00:00
3679文字
会話率:15%
小学生のタカシ君とヨシオ君は仲のいい友達。
そんな二人が困ったときにおたがいに助け合う、そんな話です。
最終更新:2016-03-13 14:16:55
1766文字
会話率:50%
初投稿
サイボーグになりたいタカシ君の話
最終更新:2015-06-18 21:37:05
293文字
会話率:29%
一日二日一話・第三話。タカシ君が神社で拾った急須をこすると魔人が飛び出し、願いを三つだけ叶えてやろうと言います。タカシ君は考えた末に、学校の蛇口からオレンジジュースがでるようにお願いします。
最終更新:2013-12-09 20:17:44
3153文字
会話率:39%
ある大学の研究室に四人いた。
一人目はダン教授。二人目は助手のタカシ君。あとの二人は、学部生の夏美と招子。
いかなるバレンタインと相成りましょうか。
……あ、ちょっとバレンタインの分量が少な過ぎたかな?
最終更新:2012-02-14 04:37:56
9772文字
会話率:31%