隣人の夢に巻き込まれるはなし。
最終更新:2024-10-16 18:18:09
7046文字
会話率:25%
孤独感からベランダでご飯を食べるようになった主人公が、カレーの匂いにつられてお腹を鳴らしたお隣さんと交流を深める物語です。
最終更新:2024-08-20 22:05:30
5156文字
会話率:30%
カレーの匂いとかしたら完璧
最終更新:2023-11-16 08:03:01
224文字
会話率:0%
他人と関わることが苦手な大学生の私。友人はいる。世話好きで笑顔が可愛い菜津ちゃんと、どんな時も一緒にいてくれる綺羅。それから、新しい友人の実花ちゃん。私は全てを理解している。
最終更新:2023-08-06 21:12:19
1739文字
会話率:20%
最高のカレーを作れる彼女が欲しい。
俺が親友にそう告げた次の日、教室中がカレーの匂いに包まれていた
最終更新:2021-09-22 21:56:06
5782文字
会話率:51%
雨の匂い、夕立の匂い。
あの埃っぽい香りは誰もが嗅いだ覚えがあるだろう。
ところで、異世界でもしもその匂いが違うものだったら…?
この物語は、異世界に転生した四人の勇者が魔王を倒し世界に光を取り戻すまでの話である。
最終更新:2021-09-03 21:49:08
3079文字
会話率:55%
駅前にあるカレーの匂いを漂わせた喫茶店。そこは心の底からインドを楽しみたい願望の人が通うインド喫茶だ!!
※この小説は、伊賀海栗さん主催の「インド人とウニ企画」参加作品だった!
最終更新:2019-07-15 07:19:58
2446文字
会話率:42%
遠い昔の記憶。
一直線だったあの頃の記憶は、カレーの匂い。
高校三年の夏休み。
俺達は、少し大人になった。
最終更新:2015-09-16 20:00:00
25092文字
会話率:34%