この小説は、マイクラゆっくり実況を元にした異世界ファンタジーです。
博麗神社の巫女である霊夢、魔法使いの魔理沙、冥界の剣術指南役である妖夢の三人は、見慣れない森の中で目を覚まします。そこは四角い木々が生い茂るMinecraftの世界でした
。戸惑う三人は、喋るオオカミのルーク、ガロン、フィンと出会い、この世界が暗黒竜エンダードラゴンとそのモンスターたちに支配されていることを知ります。チェストから出現した強力なネザライト装備と、リスポーンの祝福を与えられた彼女たちは、エンダードラゴンを倒す使命を背負うことになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 11:15:16
111338文字
会話率:36%
※この小説は「東方Project」の二次創作です。
『幻想入り』
それは、東方ファンなら一度は夢見たことがあるであろうもの。
それをすることにより推しキャラと会うことができたり、幻想郷を旅したりできるかもしれない…
この小説は、そんな
幻想入りを、うp主の代行キャラ…「暁月 しゅか」がしてくれます。
また、この小説は、私がいつかしてみたいと夢見ている「ゆっくり実況」のための布石となっております。
いつになるかはわかりませんが、ゆっくり実況ができる時を待っていてください。
なお、実況メンバーは、それぞれの物語に出てきたキャラを予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 09:00:00
32173文字
会話率:53%
「ゆっくり〇〇」の商標化。
いつかこういう事もあるなとは思っていたが、なんだかんだ動画投稿サイトが出来上がってから10年以上も経過していたことに驚きを隠せない。
案外秩序というものは保たれていたものだ。
こういった冒認出願については、
本当はいつかネタにしてエッセイを書いてみたいとは思ったが、本件については大した話でもないので要点と注意点だけをまとめてあれこれ書く事にする。
なお、本エッセイについては法的な観点から該当商標名をそのまま題名等に書こうかどうか迷ったが、商標法について語るものであるので、自身の立場や今後を考えてあえてボカした表現としている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 01:55:57
6446文字
会話率:0%
僕がゆっくり実況を始める前の話
最終更新:2019-10-06 18:52:55
440文字
会話率:0%
読みだい小説を選んでコメントお願いします。短編茶番劇は要望があれば連載で作ります
最終更新:2018-07-12 17:29:18
541文字
会話率:77%
サファさんのゆっくり実況のメンバー達のほのぼのとした日常生活…
となってるけど、gdgdだったり
ちょっと真面目になったり
気分で変わって行きます
最終更新:2017-09-04 20:15:08
494文字
会話率:0%
この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
東方プロジェクトが嫌いな方、二次創作が
嫌いな方は、見ないことをおすすめします。
(東方プロジェクトの原作の設定を少し変えて作っていくので、原作と異なった設定が多々含まれます。)
※タイトルを変
えました。
この小説は、とあるゆっくり実況者様の茶番劇
の影響を受けて綴り始めた、
恋物語となる予定です。
それでもいいと言う方は、素人の二次創作を
暖かい目で見ていってください。
BAD END と HAPPY END 、そしてAFTER STORY
に分けて綴っていく予定です。
不定期連載なので、それに関しましても、
ご不満の方は、読まないことをおすすめします。
最後に、東方プロジェクトをあまり深く知らない
人間が書いていますので、設定の間違いは
コメント等でお願いします。
誹謗中傷のコメントは、見る人を不快にさせるため、ご遠慮ください。
レビューや感想など、書いて頂ければ
作者は物凄く喜びます。
具体的にどれくらい喜ぶかと言うと、まずは部屋中を駆け回り、ひたすら跳ねた後で再度見返してもう一度(ry
『人の心を読み取る程度の能力』を持つ少年、
神無月 優都。
博麗の巫女、博麗霊夢。
この二人が出会ったとき、物語は動き出す……。
『君が──世界を壊すんだよ?』
『主様は、私の主様なんですからね♪』
『僕はね──君達の、敵なんだ。』
幾度も訪れる異変。
幾度も訪れる死の感覚。
そして、明かされる真実───。
一度、やり直して。
二度、やり直して。
何度も何度も、私は貴方に『はじめまして』と、
そう言われて。
『貴様が、この世界のバランスを崩したのだ。』
『優しすぎるのも、考えものだな。』
───それでも、僕は。
───それでも、私は。
『『絶対に、勝つ!』』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 15:51:35
270220文字
会話率:39%
普通に生きていた私。
いつの間にかある駅にいた。
どうしてだろう..。
そこには.........。
最終更新:2017-03-26 11:16:12
701文字
会話率:14%