猫を撫でてたらトラックに轢かれて異世界転生しちゃった!
この世界には私の大好きなもふもふがいっぱいいるし、まさに天国!神様にもらったスキルで冒険しながらもふもふ撫でるぞ〜!
最終更新:2024-11-13 18:16:44
60812文字
会話率:71%
のほほんと暮らしていける?どうだろう?でもまあどうにかなるさ、きっとね!
犬、猫、キツネ、タヌキ、ひつじ、くま、うさぎ、狼、ハト、スズメ、リス、ネズミ、普通の動物に見えて全部モンスターだった!?
ってケセランパサランもいたね、ゴメンゴメン。
私はテイマーでもケモナーでもない。単なる食堂の下っぱのアルバイト。ここは異世界。ボロボロだった私を食堂のおばちゃん達が助けてくれた。
ちなみに職のステータスも異世界人、食堂のアルバイター、動物に好かれる者、の三点です。え?サ○エさんが見えた?じゃあジャンケンやっとく?いらない。あっそ。じゃ続けるわよ
第8王子にも何故か気に入られて、祝福まで、あれ?
獣達と過ごすもふもふのんびりライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 21:57:36
887120文字
会話率:59%
ティディス・クリスティスは、没落寸前の貧乏な伯爵家の令嬢である。
家のために王宮で働く侍女に仕官したは良いけれど、緊張のせいでまともに話せず、面接で落とされそうになってしまう。
「家族のため、なんでもするからどうか働かせてください」と泣きつ
いて、手に入れた仕事は――冷血皇帝と巷で噂されている、冷酷冷血名前を呼んだだけで子供が泣くと言われているレイシールド・ガルディアス皇帝陛下のお世話係だった。
皇帝レイシールドは気難しく、人を傍に置きたがらない。
今まで何人もの侍女が、レイシールドが恐ろしくて泣きながら辞めていったのだという。
ティディスは決意する。なんとしてでも、お仕事をやりとげて、没落から家を救わなければ……!
心根の優しいお世話係の令嬢と、無口で不器用な皇帝陛下の話です。
アルファポリス様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 10:09:39
112408文字
会話率:37%
気がついたら異世界の森の中でした。以前の記憶も特に無く、何となくこれが噂の「異世界トリップ」かと理解しつつ主人公の“私”は異世界ライフを堪能します。最強チート、もふもふがいっぱい、ご都合主義な逆ハーレム小説です。※この小説は80%が作者の趣
味で構成されていますので、ご注意ください。。あとの20%は優しさでry※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 12:09:22
26813文字
会話率:22%