駄文愛好家のみなさま、お待たせいたしました。なんとなく普段感じたことを、なんとなく文章にしたとき、生み出された駄文を置き去りにしてみたのが当作品でございます。
この場に書かれるべき「あらすじ」とはこの作品がどのように展開していくのか、
ぼやっと読者に提示し、「読みたい!」という意志を引きずり出すものなのだろうが、著者自身にもこの作品の未来は見えない。お先真っ暗である。残念ながら「読みたい!」という意志は引きずりだせない。
まあ、「読もう!」という意志をもってしっかり作品を楽しみたい皆様は、そもそも別の作品読んだほうがいい。ほんとに。もっともっと面白い作品はよそにたくさんあるのだ。こんなところで道草くってないで良作を探すべきである。
だらっと駄文を楽しみたい方でなければ、きっとこの先の内容の薄さに耐えかねるだろう。脅しではない。著者のこの作品に対する意識の低さはそのレベルに達している。駄文とはそのような意識から生まれるものであり、著者は駄文愛好家の皆々様を裏切るわけにはいかない。よって駄文しか書けないし、この意識は変えられない。
この「あらすじ」という駄文に何かを感じた駄文愛好家予備軍の方は、ゆるっとだらだら読んでみていただいても構いません。後悔するのが関のやまんぼう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:40:16
2542文字
会話率:10%
貴方の小説を韓国のサイトにUPしませんか? と誘われた。俺が出した答えとは……。目指せ!ハリウッド!
最終更新:2018-11-11 09:41:58
883文字
会話率:0%
「もっと面白い作品を作りたい!」
「どうすれば、作品のクオリティーが上がるの?」
そういった悩みを抱える皆様に、接客スキルを応用した考え方を解説。
――こういった事を、ちゃんと意識していますか?
最終更新:2018-08-30 15:19:47
5222文字
会話率:2%
初投稿です。
殺人衝動持ちの少女と時間を操る悪魔のお話。
もっと面白い作品を作りたいので、内容問わずレビューがたくさん欲しいです。
プロローグから残酷な描写があるので苦手な方は控えて頂けるようにお願い致します。
更新が本当に遅いので、気
長に待って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 13:00:00
7050文字
会話率:18%
神が去り、人間と鬼が生きる世界。
人間の天敵である鬼は人間の弱みにつけこみ血肉ばかりか感情や精神までも餌としていた。
しかし、鬼は決して人間を滅ぼしたりはしない。
鬼と人間は背中合わせ、鬼は時として人間から生まれ、人間を鬼にする。
そんな時
、金色(こんじき)の角を持つ者達がいた。同族殺しを天命としたもう一つの隠(おに)の一族。しかし、隠がいかに鬼を討とうと人間が鬼を生み鬼に堕ちるため戦いに終わりはなかった。
そして、現世(うつしよ)に蠢く鬼達を鬼界(きかい)に閉じ込め封じることで戦いは終わり隠の一族も人の前より姿を消した。
それから三十年後、鬼界の封印は破られ様々な鬼達が現世に甦った。
その世界で鬼に襲われていた紫苑(しおん)は天地丸に助けられる。生まれ育った村を滅ぼされ、鬼の餌としての印をつけられた紫苑を助けるための旅が始まる。
これは、想いと絆の物語。
久遠の絆と悠久の愛をテーマにした勧善懲悪で分かりやすい王道を心がけて書いてます。ありきたりな設定ですが宜しくお願いします。
和風ファンタジー。
感想、評価もお願いします。それを参考にもっと面白い作品にしていきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 20:50:32
46002文字
会話率:54%
世間では商業高校は「落ちこぼれが行くところ」や「古い学校」などネガティブな印象が強い。その世間の認識を変えようとする一人の若者とその高校生たちの青春を描いた青春の記録である。
簿記って?会計って?そもそも商業高校って存在する意味あるの?
という高学歴な高校や大学を目指している中高生に読んでほしい作品です。また、社会人の方も、会計に興味を持ってくださったり、商業高校を知ってもらえたら、幸いでございます。
これからの世の中は、専門性が強みになると俺は信じてる
[改良を重ね、もっと面白い作品にすべくまた連載を再開いたしました。引く続きお楽しみいただけたら幸いです]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 15:39:56
87088文字
会話率:39%