とある国、人ならざるものに溢れた世に。
桜の木があった。
桜を大切にする桜龍。
桜龍に恋焦がれた白龍の過ち。
時は流れて…
最終更新:2024-04-22 01:57:53
1363文字
会話率:0%
5時になったら帰りましょう。帰らないのなら、こちら側へ。
最終更新:2021-08-24 18:57:54
1812文字
会話率:53%
私の短い人生の経験から
虐待、家出、風俗、覚醒剤…そして今
障害児童の先生になった経緯を
何度も脱線したカッコ悪い姿を
今
その場所、またその周りでどうにか…と悩まれている優しさに溢れる知人、家族の方々に
こんな人間でも
前を向いて生きて
いけているということ。
今の自分にあきらめないで欲しいということ。
ほんの少しでも
なにかの光になれたらと思い
書かせていただきます。
教養がないため
文章がへたくそです。
ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 17:32:23
848文字
会話率:3%
今あるものを守る為に動けるのは自分だけ。
最終更新:2018-08-24 18:40:41
349文字
会話率:0%
雨の中、なかなか帰ってこない妹を探しに出ると、公園で必死に逆上がりをしようとしている姿を見つける。そんな彼女を見かねたお兄ちゃんが、魔法をかけてあげると言い――。
最終更新:2016-08-10 23:00:04
1938文字
会話率:45%
大学サークル空想旅行部の“王子様”と呼ばれる私は、とある雨の日、幽霊部員の遠井くんを初めて見た。人見知りの遠井くんに、私は興味津々で――これは、登校から1限目が始まるまでの、ほんのわずかな時間のお話。
最終更新:2016-08-04 13:46:39
4638文字
会話率:51%
【異世界、BL,MLもの】
道端を歩いていたらなぜかトリップしてしまった塾講師の有。右も左もわからない異世界の森で死に物狂いで生き延びているところを優しい老夫婦に拾われた。老夫婦のおかげで言葉を覚えた有は、村で講師を始める。異世界に来てから
早五年、自ら開いた塾で村の子供たちを教える有の元に、王家からの使者が来た。それは、異界から招かれた神子に勉強を教えてほしいというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-06 06:00:00
82582文字
会話率:34%
ある暇な男は、独りで市街地の外れにある洋館の探索を試みる。そこでは、奇妙な事がまかり通り、男はその渦に絡み取られていく……。狂気と奇妙の不協和音があなたを何かに駆り立てる。そんな作品です。
最終更新:2010-07-31 15:36:54
3338文字
会話率:25%