にしたかったけど 小説家になろう　作者検索

俺の名前は、星王子(ほしおうじ)。 ってのは、異世界(むこう)での名。 今の名前は、今井亮介。 俺は、この町に引っ越してきた。 のどかで静かで素敵な場所だと思っていたのだけれど……。 迷惑な隣人によって、幸せな生活が崩壊していきそうだった。 そんな俺は、隣人一家を異世界に送る事に決めた。 長編にしたかったけど、書けなかったので、なくなく短編になりました。 膨らませられなかったです(T-T) カクヨム、エブリスタでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ

　とある町に2人の高校生がいた。普通の高校生のように見えるが、彼らは不思議な力を持っていた。穢れ、妖、神…… 他の人には見えないものが見えていた。穢れは黒いもやのように見える。おまじないや神頼み、一見普通の行動でも穢れは積み重なる。汚れが積み重なって、妖となり、そして人々に実害を与える…… 　ラブコメにしたかったけど、できなかった。不思議な力を持った2人のラブコメ書きたかった。志那の方が穢れを浄める力が強いです。で、志那は人間が嫌い？というかおまじないが嫌いなのでそれをやる人間が嫌い。折りたたむ>>続きをよむ

婚約者と留学生の令嬢が寄り添う様子を眺めながら 「サマー(バケーション、どう)しようかしら？」→()の中の言葉は超小声 と呟いたフローラの言葉を聞いた友人は叫んだ。 「フローラ、今『ざまぁしようかしら？』って言った？」 と。 「ざまぁ」の意味がわからないまま、ざまぁすることになったフローラの勘違い物語です。 異世界恋愛ものにしたかったけど、フローラが恋愛してくれなかったので、コメディにあげます。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいそうな社会人女性と年下男子の話、 書いた人の中身と理想を詰め込んでます ほんとは漫画にしたかったけど絵が壊滅的で諦めてしまいました この作品はカクヨムにも記載しています

　学園に呼び出された私はいきなり婚約破棄を言い渡された、正直ふうんと言って終わりにしたかったけどそうもいかないからしっかり承って帰った、そんな青天の霹靂から始まるのんびりした私の日常である。 　ノクターンで連載している『不老不死の魔女に転生したんだけど〜以下略〜』の一周年記念パロディです。 　キャラや設定などを使い回してヴァイオレットさんが悪役令嬢だったら……な世界を描いております。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生して早くも25年の月日が流れた・・・・俺、ラティリオは前世の記憶を持って生まれたがために・・・恋愛というものに極度に臆病になってしまい、でも、憧れの異世界にヒャッホーイし過ぎた結果・・・・何故かこの国の王女様の婚約者にされました。しかも5才の。 ロリコンまっしぐらな俺の恋愛は果たしてどうすればいいのだろう？ ※年の差カップルののんびりイチャラブなラブコメ（ロリコン歓迎）本当なら主人公の年齢は21才にしたかったけど・・・（ネタ的には）（21）⬅寄せて書けば分かる人には分かるネタ（本編関係ない）折りたたむ>>続きをよむ

『ごめんなさい』と言う言葉と共に転送されてきたチェーンメール。受け取った私は・・・ 『私』視点で進むお話。ホラーにしたかったけど無理でした。

BLにしたかったけどBLにならなかった。

アメリカではバレンタインにプレゼントをするのは女性からだけではない。だから俺も。 この作品は日下部良介様のバレンタイン企画に参加作品です。

「王族が魔王にさらわれた！」そんな定番から始まるはずだった。 長編にしたかったけど短編に納めてみた。 定番もの思い付いてばかりの反動で、逆を書いてみたかった。

SAOみたいなヤツで、おっぱいがいっぱい出てくるような作品にしたかったけど、幼少期にキングと人狼しか読んでなかったせいで、変な作品になりました。ごめんなさい。

我が独自理論が常識となる日を楽しみにしてます(傲慢)

嗤う月のつづき。 一応これだけでも読めるようにしたかったけど、やっぱり意味はわからないかもしれません。 旦那の親友サイド。