—山田次郎(55歳、独身)—
社会人もベテラン、というかめちゃくちゃ出世してるか結婚して幸せな人生送ってるかの2択くらいの年齢。
次郎は家で1人ぐーたらしていた———
もう絶望的人生の中開き直って今日もせっせと働く次郎。
だがいつの間
にか転生!?
いつ死んでいたかもわかっていない次郎だが記憶ありで第二の人生を歩めるという事実に思わず興奮する!
そんな次郎の第2の物語が、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 01:14:50
15720文字
会話率:55%
図書館で勉強していた一人の少女は前から憧れていた先輩の女生徒から話しかけられる。
他愛もない会話をしていくうちに少女は知りたくない先輩の恋の事情を知ることになる。
真面目で正しくありたい少女は先輩に自分の思いを告げることを決意する。
最終更新:2023-11-15 18:00:00
12657文字
会話率:38%
雪だるまさんとけんちゃんとゆきちゃんのお話。
冬の寒さにも負けず元気に遊ぶのって素敵ですよね!昔、自分の作った雪だるまが喋ったらなぁ〜と憧れていたので、お話にしてみました。
去年の冬の童話祭に応募した「てぶくろ」と「ゆきんこのゆきちゃん
」をコラボしてみました。
楽しんでいただけたら幸いです。
今年の冬の童話祭となろうラジオ大賞へダブル応募してみました。
(もし、出来なければ訂正しますっ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:58:22
1000文字
会話率:38%
お母さんと子供の会話。
きっとどこかのおウチでも今日こんなお話したんじゃないかな?
優しさの連鎖が続くといいな。
最終更新:2021-01-10 22:57:59
1134文字
会話率:0%
ちょっぴり泣き虫なてぶくろは、たった1つの『かたわれ』 を探しにでかけます。
外の世界は、小さなてぶくろが初めて見るものでいっぱいでした。冒険の結末は、さて、どうなるのでしょう。
冬の童話祭2021 『さがしもの』 参加作品です。
最終更新:2021-01-03 21:13:37
6022文字
会話率:35%
ある日、「私」が車の中で見つけたものは……。
懐かしくてやさしい、小さな小さなお話です。
最終更新:2020-01-18 11:11:03
770文字
会話率:0%
我が家の飼い猫「てぶくろちゃん」のことを見てもらいたくて、写真付のエッセイにしてみました。
猫好き必見。
最終更新:2019-12-16 11:53:23
985文字
会話率:0%
ふゆの やすみの にちようび
てぶくろを つくろうと おもった けれど
うまくいかないから やめた
でも あまれかけの てぶくろは どんな きもち かな?
※これは以前「虹の海児童文学賞」に別名義で投稿した作品を一部修正したものです。
当該サイトでの閲覧ができなくなっているようなのでこちらに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 13:07:53
1246文字
会話率:50%
誰もが一度は経験した、もしくはその現場に居合わせた例のアレ。
一石を投じてみたい。いわば一つのアンチテーゼである。
ついカッとなって書いた。後悔はしていない。
最終更新:2018-11-26 14:03:21
830文字
会話率:83%
塾の帰り道、友達と別れ、一人で帰っていた私は冬であるにもかかわらず手袋を忘れたことに気づく。一人の帰り道、自転車で帰っていると手はだんだんと冷え込んでいった。
キーワード:
最終更新:2017-06-23 00:59:26
442文字
会話率:14%
8歳の誕生日のプレゼントに、レイコは母親に赤い手袋をねだる。母親は、自分が編んだ手袋をプレゼントするが。
娘と母親の、少しせつない物語。
最終更新:2015-12-06 19:27:35
5893文字
会話率:44%
お父さんは町で変な店を見つけます。
冷やかしで入ったはずのそのお店で・・・
最終更新:2015-12-05 01:25:20
6839文字
会話率:28%
恋愛の始まりのお話です。ただ、それだけ。
キーワード:
最終更新:2013-12-28 12:24:40
3118文字
会話率:44%
ゆきうさぎちゃんのおつかいのお話。もこもこふわふわお花の香り!
最終更新:2013-02-10 15:09:10
1679文字
会話率:0%
ゲーム企画用シナリオ。
キーワード:
最終更新:2013-01-04 10:16:42
7279文字
会話率:51%