いつも、ぼくは美柚とおしゃべりをする。
でも、彼女は病的なまでに話が長くて。
それでも、一緒にいる時は最後までずっと聞きたいと思うんだ。
そんなカップルのお話
最終更新:2024-11-15 20:01:00
5649文字
会話率:56%
会話は突然に
メタファーとメタフィクションが織りなす壮大なスペクタクル(嘘)
10文字以上必要とはじかれたから、こんな感じになりました。
最終更新:2022-04-13 18:23:28
1373文字
会話率:100%
漫才です。
「てつがく」に興味がある男の話です。
最終更新:2022-04-09 16:14:26
1530文字
会話率:0%
自由奔放天真爛漫な元気っ子少女、ピコ=デラ=ミランデラ。
頭脳明晰容姿端麗完璧超人、ソクラテス。
圧倒的カリスマ先導者、ニッコロ=バーナード=マキャベリ。
3人の少女たちを中心としたまったり高校生活物語。
※ 要するに過去の哲学者や偉人
を美少女化した日常ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 08:22:17
37661文字
会話率:34%
子供向けに書いた「哲学」の話。
最終更新:2020-03-23 20:51:52
4605文字
会話率:2%
恋って、なにかな?
そのちいさな疑問に、ちいさなたぬきが挑み、やさしいきつねがそっと助ける。
これはそんな、ちいさなやさしい物語です。
こちらは、たぬきつねシリーズ第3弾!
↓↓過去作(読んでなくても読めます)
https://ncode
.syosetu.com/s7117e/
>シークレットマンション
>屋根裏暮らしのたぬきつね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 22:16:05
9790文字
会話率:21%
うちの子に、抽象的なことを抽象的なまま語ってもらうだけ。キャラクター性格上、道徳倫理に反する発言や言動、独断と偏見、偏った思想などが含まれている可能性があります。苦手な方は、閲覧しないことをお勧めします。
タイトルに『てつがく』とか書い
てありますが、学術的な『哲学』では無いかもしれません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 21:49:39
252文字
会話率:9%
うちの子に、抽象的なことを抽象的なまま語ってもらうだけ。キャラクターの性格上、独断、偏見、偏った思想、倫理に反するような表現、言動が含まれます。苦手な方は、閲覧しないことをお勧めします。
タイトルに『てつがく』とか書いてありますが、あ
まり学術的な意味での『哲学』ではないかもしれません。悪しからず。
設定を間違えて短編小説で出してしまったので、修正したほうのURLを載せておきます。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1184277/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 21:35:11
215文字
会話率:0%
これは、私立フィロソフィー学園で繰り広げられたある日の麻雀大会の記録である。総勢二十名の哲学ガールズたちがめいめいの個性を炸裂させて麻雀で戦いあう24時間! ソクラテスが! ソシュールが! パスカルが! ニーチェが、孫子が、アダムスミスが!
熱く牌を闘わせる!
※ギャグです。
(本作は、2011年の飲茶さんの小説競作企画「哲学ガールズ小説」企画に応募した作品です(優秀作品賞を頂きました!)。本家サイトのほうがダウンしてしまったとのことなので、こちらに投稿し直させていただきました。)
(また、それから約五年を経て、哲学ガールズたちが活躍する4コマ漫画「てつがくフレンズ」(原作:飲茶さん、絵:MAKO)が発売されたそうです! ほんわかした絵柄ながら、飲茶さん独特のわかりやすい哲学の解説と後半盛り上がるストーリーが見どころです。 ))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 20:07:54
84172文字
会話率:58%
「うんちく大好き。てつがく大好き。ただ一つ、トマトだけは大嫌い」
そんな少年は、坂道を降りていた。気が付くと、異世界に飛ばされたこと気づく。トマトの呪い、トマトの祟り、錯綜する脳内思考。突如と現れる、ロリ金髪美少女。雨とムチを避けながら、少
年はもがく。思い込みの激しい、トマト大嫌い少年による異世界脱出ファンタジー開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 23:53:18
6585文字
会話率:17%
美大受験に失敗し、3浪が決定した主人公馬室哲学(まむろてつがく)。
何人もの後輩に追い抜かされ、待っていてくれる「先輩」との約束も果たせぬまま次の受験を諦めざるをえなくなった哲学は、自暴自棄になって深酒をした結果酔いつぶれ、後輩二人に見捨て
られてゴミ捨て場で寝込んでしまう。
泥酔+失禁という最悪に恥ずかしい状態で置き去りにされていたはずの哲学だったが、目が覚めた時目の前にいたのは古代ローマな雰囲気の漂う9人の美女たち。
彼女らは言った。
「お帰りなさいませ、我らのアポロン様」
うだつの上がらない浪人生が、何故か「神」と呼ばれるようになってしまった。
これはそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 21:56:16
81160文字
会話率:30%
よくわからない理由で大学講師になった僕。
生徒達は動物人間。
共に学び成長していくことを目指す僕の意向とは裏腹に
個性豊かな生徒たちに手を焼く日々。
そんなSF(すこし・ふしぎ)な物語。
最終更新:2011-01-26 23:34:31
422文字
会話率:10%