うちなーんちゅからすると、あるある…だはず。
しらんけど(笑)
最終更新:2024-02-11 02:04:11
466文字
会話率:25%
ぼーっと考えてみたことです。
人の気持ちって考えてもわからないからキムチでも食べたらひらめくのかな。
しらんけど。
最終更新:2023-11-11 21:14:56
201文字
会話率:0%
「馬が合う」なら 駆け出して行こう
行く先は しらんけど
最終更新:2023-06-18 16:07:39
701文字
会話率:0%
20XX年世界は自然災害に包まれた。川は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。 だが、人類は死滅していなかった。
が、追加で一人の日本の青年が死んだ。
餓死だった。
世界は環境破壊をやめなかった。
その結果が大規模な自然災害
の多発。
そんな青年がジーズ星に転生した。
その星は、エナジーとダイエナジーの絶妙なバランスでエネルギーサイクルしていたが、人工エナジーコアを開発し使用することでバランスが崩れつつあった。
そして彼は、ある秘密を持つ一族に生まれ変わった。その生まれ持った特殊な能力で成すべき使命と一族の悲願に突き動かされていく。
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初めての作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:00:00
1051文字
会話率:0%
おはようございます!いつもの雄たけびです<(_ _)>(*^-^*)寄る年波と集中力の低下?押し寄せる雑用と・・・何の話でしたっけ?いや、いつものごとく、めっちゃ短いです<(_ _)>(*^-^*)なんかしらんけど、
きゅうにやる気スイッチが何秒分かだけONになったので、気が変わらないうちに打ち込ませていただきました<(_ _)>(*^-^*)方言はどこの方言かわからなくなって、頭の中でクロスオーバーしていますので、お許しいただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 09:00:37
383文字
会話率:0%
おっかしいなあ、なんでかしらんけど毎日こんなんや…(。>д<)
最終更新:2022-03-12 20:00:00
1247文字
会話率:8%
小説家になろうに欲しいのは、こういう機能。
作者や読者には何の問題も無い。
批判者はどうかしらんけど。
最終更新:2021-03-01 22:01:54
708文字
会話率:0%
遠い昔、それとも、ずっと未来。遠い宇宙の彼方に。異世界の惑星に辺境の国がありました。
ほどほどの国土に、それなりの経済力、近隣には覇権を争うような国もなかったのですが、一応、ちょっとした軍備もしていました。
ところが、突如現れた恐ろしい
魔王の軍勢が街の近くに現れたので、街の人々も、兵士たちも、街を捨てて逃げ出しました。
その知らせは、王都のお城に届きました。
グランシャトーより立派で、ひらぱーの近所のチャペルココナッツよりも、ちょっとだけ見劣りする感じのお城です。
兵士たちの報告が、ちょびヒゲでぽっこりお腹の王様に届いたのは、街中に魔王軍の噂が広まってから3日後の事でした。
王様の家来たちは、どうしたら良いのかわからなかったので、国で一番の魔法使いに相談しました。
魔法使いはお城にやってきて言いました。
「魔王が現れたなら、勇者を呼び出せばいいんじゃないかな〜たぶん。しらんけど」
こうして、勇者召喚の儀式が行われることになりました。
国中の魔法使い達は大興奮です。伝説の勇者召喚に、自分たちが挑戦するのですから。
昔の魔導書を調べたり、いろんな伝承を集めたりして、勇者召喚の魔法陣を考え出しました。
出来上がった魔法陣は、とても大きくて複雑でした。魔法陣を描くには、広い場所が必要だったので、
お城の倉庫からガラクタを運び出して、その床に描く事になりました。
何日もかけてやっと完成した魔法陣が、魔法使い達の魔力を注そそがれて光り出します。
演歌のような詠唱を聞きいて王様は思いました。一人だけ音程ずれてるような気がする。
魔法陣の真ん中に、おもわず目を瞑るような強い光が輝きました。
しばらくして、みんなが目を開けてみると、魔法陣の真ん中に、一匹の猫が座っていました。
「「成功だ!」」
魔法使い達は、勇者召喚の儀式が成功したことで大喜びしました。
お互いの検討をたたえて、ローブの交換を行う魔法使いもいます。
王様は思いました。近所の猫が迷い込んだだけじゃないのか?と。
いや、勇者召喚の儀式で現れた、あの猫が勇者様だ。と魔法使い達は言いました。
そうして、お城に住み着いた猫が、魔王軍と戦うかもしれない物語。
いや、猫を勇者だと言う魔法使い達と、ちがうだろと思う人たちの戦いの物語?
〜前に書いた短編の続きを書きたくなったので新しく連載として登録します〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:32:45
7914文字
会話率:23%
見るまでもないあらすじ〜
ほぼ人権を略奪されたような勤労形態で
嵐のような運送をこなす|小型使い《4t乗り》
ベテラントラックドライバーである
飯田さん(仮)の人生は突如とした奪われた
異世界転生を夢見る糞ニートを轢き殺したのだ!
そこ
には夢も魔法もなく
奪われる武器《免許》
与えられるのは無慈悲な処罰
しかも、何だかしらんけど
そいつはハーレム生活を満喫してると聞く
むしろ、巻き込まれ事故を主張したい
俺は悪くないはずだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 01:25:56
3112文字
会話率:32%
なんかしらんけどスライムがチート級に強すぎるダンジョンに行ってしまった、勇者御一行。
最終更新:2018-01-11 21:50:45
551文字
会話率:3%
泣くことが立派とされる、少し、不思議な国で生きる、男の子とその師匠の物語です。
これも思い付きです。
というか私が書く作品すべてが思い付きです。
やばい。やばい。やばい。
ちょっと待て。ちょっと
待て。しばし待て。
続き書いてます。え、何かしらんけどグロくなってきた…。え、[残酷な描写あり]付けるべき?
こんなはずじゃあ…
感動超大作のはずがあ…(え、Σ(゜д゜lll)
更新は考え中…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 19:44:41
2605文字
会話率:30%