学校の文化祭用で書いてた長編作品です。
が、メンバーが締め切りになっても作品を提出せず。終わらなかったから伸ばしてくださいと言われて第二締め切りも設けたにも関わらずまた提出せず。
文化祭一ヶ月前にやっぱ辞めます、と。(製本の時間も考えると一
カ月はギリギリです)
五人いて出来上がったの私だけです。結局文化祭用で作れませんでした。一人だけなので。ピャー
色々ムカつくしせっかくなので作った作品ここで消化させてください。
学校用だったのでルビなど振られていません(印刷の都合上ルビの/《》が使えなかったからです。今になっては意味ないですが)かぎかっこ表記になってます。
読みにくいかも知れませんが、どうぞお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 16:00:00
20814文字
会話率:56%
自分の中の「かぎかっこまる」の常識が覆った件
最終更新:2022-11-05 12:53:11
694文字
会話率:0%
明けましておめでとうございます。ショートショートコントです。
最終更新:2021-01-01 21:02:06
2114文字
会話率:100%
あるところに、王様が住んでおりました。
ある日、王様は隣の国の、女王となってしまった、悪者を退治しようと思いました。
王様はそこで「隣の国の悪者を退治したものには褒美を与える」と、国民に知らせました。
それを耳にしたヒーローになりたい青年(
小説中では、彼)は悪者退治をしようと、出かけました・・・。
・・・・・・・・・・・
これは悪者の彼女、退治をしたい彼のコメディ(多分・・?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 19:15:03
2660文字
会話率:73%
同じタイトルから、ストーリーの異なる二つの小説を書いてみました。内容は全く違います。コミカルとシリアスに分かれています。どちらの小説もあえてかぎかっこを使わずに会話を表現してみました。もし、よろしかったら、気軽に読んでみてください。
最終更新:2018-03-05 02:41:02
14925文字
会話率:35%
雪と先輩と芥子ちゃんと、嘘とホントとかぎかっこ。あと煙草。
かぎかっこで遊びすぎたので、夜中にかぎかっこお化けが出ないか心配です。
以前に会話に重きを置いた短編小説賞に応募したものです。その際は一次通過でした。少しでもお楽しみいただ
ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 12:06:23
8630文字
会話率:70%
小説を書く上での簡単なルールが書いてあります。
(本文より)
【小説】には、ルールがあります。
たとえば、文頭は一文字あける。
たとえば、感嘆符(!)や疑問符(?)の後は一文字あける。
かぎかっこ(「 」)や、かっこ( )の文末に
句点(。)を使わない。
ココではこういったルールを、幾つかの具体例を以って書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 03:12:40
5429文字
会話率:12%
平凡な女子高生たちの物語を会話だけでどうぞ
最終更新:2015-09-15 00:10:48
1411文字
会話率:83%
このタイトルは、岩城さんの意見を取り入れた、二重かぎかっこの中にかぎかっこを入れてしまうという斬新なものです。←こんな感じで物語は進みます。
最終更新:2007-10-09 19:05:03
3919文字
会話率:25%