Vtuberをやっていた少年、花倉幸助は同じ事務所である人気Vtuberによって貶められ事務所から首を言い渡されてしまう。そんな中で同じような境遇にあったVの者が一気に3人も出てきた。
幸助に憧れて幸助が憧れた男
関りを取り戻すために追いか
けた少女
何もない自分に自信をつけたい少女
そして、自分の殻をさらに破って前を向きたい主人公
その4人がチームを組み何を追いかけていくのか。ゆっくりなようで早い人生を最大限に楽しんでいく、ラブコメっぽい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 22:09:11
9125文字
会話率:62%
とあるインフルエンサーの悩みを想像して書きました。
最終更新:2022-02-28 23:49:15
1215文字
会話率:12%
とある会社、とある部署で働く私のまわりには美形がたくさん!!
穏やかて素敵なダンディな上司に、ちょっと強引だけ若いながらに実力派な俺様上司、優しく頼もしい先輩や同僚、後輩達に囲まれてお仕事中。
ある日ー…
私達の所に新人さんがやって
来た。
目を見張るような美青年の新人(とフツメンややかっこいいよりの新人)。
ドキドキする…!!!
えっ、これって仲間意識?
友情?
それとも…
恋の予感?!!
…という感じでキュンキュンしていく男どもを死んだ魚のような目でながめながら働く私とさや先輩に春は来るのか?!!
甘ったるいオフィスラブなBLは読む分には美味しいけど、とばっちりは勘弁したい!
腐よりな趣味をもつさや先輩と私のとばっちり残務と残業に果たして終わりは来るのか…!?
男性同士の恋愛に寛容で、BLになりやすい世界で頑張る私達の明日はどっちだ?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 06:00:00
227768文字
会話率:40%
茶色いもふもふである僕の幸せと願いのお話。
間違いなく、よくある話です。
最終更新:2020-04-25 18:18:01
3878文字
会話率:11%
これは、世界を翻弄した男の物語
最終更新:2017-09-11 21:41:05
632文字
会話率:0%
全くついていない 不幸で冴えない主人公 麻生 甲太郎 が出社中 学生3人の巻き添えをくらって異世界へ転移し そこで異世界の姫に魔王が復活した際 魔王と戦い世界を救ってほしいと言われたが 勇者と他にも剣豪や聖女という称号を持ち有用なスキルを持
つ3人と違い なにも役に立ちそうにない主人公は一緒に転移させられた3人と別れると 証拠隠滅と言わんばかりにさらにどこかに落とされてしまった
これは ついてない不幸体質の主人公が 巻き添え召喚で転移し その後 ある出会いで 命を落とし
転生として新しい命を手に入れたが その姿はとんでもないものだった そんな主人公が 色々がんばる物語です
※ 2作品目の物語です 主人公チートすぎる等 ないよう進めていきたいと思っています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 11:41:41
66164文字
会話率:75%
魔王との決戦で相打ちとなった勇者、ユウ=カレント。
彼は魔王の素顔が可愛く、いい香りがしたので死ぬ間際、思わず魔王に告白した。「はい」と返事をした魔王と共に笑顔で死を迎えた。
ーーしかし、勇者と魔王は『再出撃』というスキルのおかげで生き返
り、再会を果たす。
どうしてか、2人とも火傷や感電でぽっくり死んでしまう、貧弱ステータスに変わってしまっていた。
そのせいもあって、勇者の家を火竜から守ることができず、途方にくれたとき、勇者と魔王の正体を知る人物に助けられる。
その人は、シーガデル学園という女子高の校長先生だったのだ。
女子高での新たな出会いと再会。
勇者と魔王、そして、彼女たちの過去と秘密。
それらを掻き混ぜながら、勇者は人族、魔王は魔族、それぞれの代理者としての仕事を辞め、学園で思春期を謳歌していきます。
アルファポリスでも掲載しております.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 00:42:06
83846文字
会話率:46%
互いの存亡を懸けた最後の戦い。魔王レジストリアと勇者アレスは最後の一太刀にすべてを懸けた。その膨大なエネルギーによって、気づけば魔王は渋谷のハチ公前に舞い降りていた。
コスプレだと勘違いされ、混乱している魔王が連れて行かれた先は秋葉原。
そ
こにはかつての世界で秘めた恋心を抱いていた女の子がいて-―
『医療魔術師は、もう限界です』
ファンタジア文庫より2月18日発売
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154936055折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 20:24:56
20908文字
会話率:47%
狼男やドラゴンのように想像上の生き物とされてきた魔物は存在する。そう語る一部の人々の考えは正しかった。
謎多き貴族ブラッドリー伯爵家には、娘と「偽り」屋敷に住み着くセイレーンとその友人役の吸血鬼が住んでいた。彼らは誰も入ってくることのない、
深い深い森の中にある屋敷で静かに暮らしている。
セイレーンであるシンシアは魔物の、唄うという本能に抗うことはできない。しかし、彼女の唄は本来のセイレーンとは違い、聴いたものを殺してしまう呪いの歌声だったのだ。
けれどある日迷い込んできた少女により、二人の生活は急変していくことになった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 14:06:57
52183文字
会話率:41%
精霊は人間に憧れていた。その精霊は憧れの末に人間になった……。
|確現界《フォル・レアリテ》の学校に通っているレイグ・スピリトラスは契約の儀式によって喚び出した精霊との出会いによって自分の生い立ち、運命と向き合うことになる。
そし
て、悪夢は水面下で近づいていた……
お風呂でふと浮かんだものです。好評のようであれば続き書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 01:00:00
1213文字
会話率:85%