痴話喧嘩の目撃者から恋愛相談相手へと変わった浅野由里。学年屈指の色男という佐藤翔から頼りにされているが、次第に惹かれていく。
最終更新:2012-03-14 15:22:43
17077文字
会話率:53%
一介の高校生であるわたし、岡野綾は弟付きでクラスメイトの井上俊樹の家に招かれた。通常では見ることがないような滑稽な光景を目の前にして呟く‥‥‥「よく、生きてたね」と。おかん女子高生と残念な学年主席とのお話。
最終更新:2012-03-10 23:43:35
9574文字
会話率:41%
友達がいない奴をあなたはどう思う?
友達なしで中学時代を過ごし、高校生になっても作る気がまったくない篠崎千遥(しのざきちはる)に近付く同学年の男子・永島龍斗(ながしまりゅうと)。
龍斗は学年でも無駄にモテやがる奴(千遥・談)で、性格も良い。
……のかな?そんな奴大っ嫌いだ。
そんなひねくれ女子に近付く変わりもの男子の少しシリアスなラブコメディーになるかな?
他にも金髪馬鹿とか有名私立に通うインテリ馬鹿?とかおどおど学級委員、それなりに登場人物は出て来ると思われるぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 23:19:22
43565文字
会話率:54%
稲葉龍士は新しい環境に胸躍らせる高校一年生。そんな龍士には自覚していない得意技があった。ある日の放課後、学年一位と言っても過言では無い美少女、橘明日香に誘わて、校舎裏の花壇へと来て見れば、其処には超能力者達が集まっていた。龍士にとって初め
て見る超能力は驚きの連続……とは、行かない脆弱な物だった。そして、明日香から自分も超能力者だと聞いて、全然身に覚えの無い龍士は驚いた。そんな超能力者達が、物の怪達の争いに巻き込まれて行く…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:16:43
151348文字
会話率:35%
小学校低学年の時の、淡い思い出。
それはまだ、恋と呼ぶにも早すぎるものだったと思う。
キーワード:
最終更新:2012-02-25 11:00:00
806文字
会話率:8%
田舎町の高校生エミリーはその地味な容姿と大人しい性格から自分に全く自信が持てずにいる。高校最終学年初日、ある転入生の男の子が現れて・・・?
恋、友情、進路・・・。
アメリカの田舎町を舞台にした青春群像。
最終更新:2012-02-14 20:37:17
1991文字
会話率:20%
巫山戯てはいません、書きたかったから書いたまでのことです(汗)
最終更新:2012-02-14 12:00:00
246文字
会話率:0%
一人の、旅の占い師がおりました。彼は長い旅をして、多くを見聞きしてきましたが、いまだ「冬の国」には行ったことがありませんでした。「冬の国」を目指して歩いていると、とある雪山で行き倒れていた貴人を助けました。貴人は自分のことを「冬の王」だと言
いますが、旅人には俄かに信じられません。何せ王が行き倒れていたのは、「春の国」の女王に、国を追われたためだというのですから――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 00:00:00
23013文字
会話率:37%
ペットのウサギの死を通して、少女が考えた事。小学校高学年から中学生向け童話。
最終更新:2012-02-11 00:00:51
6997文字
会話率:12%
見た目は天使の内気なボクっ娘の葉月里奈は学年中の女子や半数以上の男子に虐めの対象とされる。その内のほんの一部の現場に遭遇したコミュ障の主人公蒼河零の二人の恋愛モノ。
番外編として息抜きになるものや過去編もやっていきたいと思っています。
番外
編では主人公等の主要キャラクターから名前も出ていないキャラクターまで取り上げて行きたいと思っています。
読みづらい文章ですが、読んでいただければ光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 23:36:39
26683文字
会話率:78%
ある噂が流れていた。
学校のアイドル的存在、学校で一番の美少女と呼ばれる女の子の噂が…。
彼女は、自分のことを好いてくれてる男子生徒に近づき男心を弄び再起不能にしてしまうという。
悪女め!! うぉおお!! 男の純情を弄びやがってぇええ!!
再起不能にされてもいい!! 一瞬でも夢を見させてくれ!!
ファンサービス―――誰が言い出したのかはわからないが言いえて妙なこの言葉が彼女の行為の代名詞となっていた。
偶然ファンサービスの現場に出くわせてしまった。
澄浦健太と、学年トップの美少女 芳陽まどかの織り成すファンサービスラブコメディー!!(の前半)
※本作品は、pixiv様などの私が利用させて頂いておりますサイト様にて重複投稿をさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 23:15:01
15864文字
会話率:45%
県内トップ校に通う、草川蒼真には折からの疑問があった。それは学年主席であり、学生の鏡ともいえる自分が、変人呼ばわりされていることである。
もう一つ。蒼真には折からの秘密があった。それは血筋故に幼い頃から妖怪を見れることだった。そして同気相求
むということか、蒼真の周りには次々と変人(たまに妖)が集まっていくのであった。
そんな中、蒼真は彼らと接するうちに不器用ながらも何かを見出して行く・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 01:41:18
2760文字
会話率:34%
今日は朝から雨が降っていた。雨が特別嫌いってわけではないけれど、それでも少し気が滅入ってくる。こういう日は無性に僕の心の中にある疑問が湧いてくる。
「どうした春樹? そんな達観したような顔をして」
「あのさ双侍……、ブラってどれくらい服が
濡れれば透けるのかな……?」
「お前って本当に最低だな」
というような話ばっかを書こうと思ってます。感動はもちろん皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-09 17:00:00
3899文字
会話率:56%
学年底辺の少年とどこか影のある少女
最終更新:2012-01-08 18:50:41
22297文字
会話率:52%
都内屈指の新学校で、受験を控えた三年生が自殺した。警察は受験のプレッシャーによる自殺と断定し捜査は打ち切られようとしたが、疑問を抱いた刑事館林は、ちょうど教育実習で訪れていた瀬郷洋輔に捜査協力の依頼をする。自殺した生徒は、成績も学年トップ
で、このままいけばどの大学にも入学できるはずだった。それなのにこの時期での自殺は、正直解せないというのだった。進めていくうちに、捜査線上に浮かび上がってきた二人の容疑者。二人とも、成績同率二位を誇る実力者だった……。
次々と浮かび上がる、それぞれの思惑。果たして自殺か、他殺か。全てのピースがそろった時、驚愕の真実が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 15:00:00
86158文字
会話率:39%
桐生貴夜は生まれ持っての外観と学年トップの成績、そして反抗的な態度によって一部の不良生徒から虐待を受けていた。彼は暴力的な行動を嫌い、親友である神代顕人にも、自分の為に暴力で持って復讐するのを止めているほどであった。
無残な死体を残し、街
を恐怖に陥れている連続殺人事件が続いていたある夜、貴夜はその犯人と思しき黒衣の大男とであった。その男は『オーガ』と呼ばれている『闇の種族(ダーク・レイス)』で、男は潜在的に強力なパワーを持つ貴夜の魂に惹かれ、貴夜を手に入れようと考える。
黒衣の男──闇に堕ちる以前は、かつては『闇の種族』と敵対していた『聖戦士』だった──が貴夜に襲い掛かる寸前、それを阻止した少女の名はリーゼロッテ。『闇の種族』の中でも『主(ロード)』と言う上級のカテゴリーに属する、青と紫の瞳を持つ小柄な美しい少女だった。しかも古代の魔術を駆使する『護法魔導師』と言う魔術師でもあるのだ。
『オーガ』を撃退した後、リーゼロッテは貴夜自身が『主(ロード)』としての種であることを告げ、『オーガ』の手から守ることを約束した。貴夜を『主(ロード)』として覚醒させる儀式を執り行っていた時、『教会』の『聖戦士』がリーゼロッテを襲撃した。本来は『オーガ』を始末する為に派遣された『異端処理官』ヴィトーリオは、偶然に発見した『七主』であるリーゼロッテに功名心を刺激されたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-17 23:14:38
121934文字
会話率:32%
神様なんていない。
願いは叶わない。
アノヒトニアイタイ
たったヒトツの願いさえ、叶わないのだから――
高校一年生の奏歌は、何でもできる完璧な人。
美人で、学年で三本の指に入るほどの秀才。
中学校では三年間陸上部のエースとして駆け
抜けた。
誰もに好かれる明るい性格で、異性からの人気もバツグン♪
それでも、奏歌に彼氏はいない。
それは一体なぜなのか――
誰もが不思議に思っていた。
奏歌はずっと前から、会えることのない人を、一途に思い続けていたのだ。
叶うことのない願いはふくれ、奏歌の運命が動き出す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-17 19:17:26
7693文字
会話率:25%
「僕に興味を持たせた君が悪いんです。」学年一のモテ男に目を付けられた杏。大嫌い、大嫌い!なのに、何時の間にか振り回され気味に…ドSなイケメン君×超恋愛ベタな少女
どうなっちゃうのぉぉー!!!
最終更新:2011-12-09 23:25:24
3725文字
会話率:37%
暦と契約する者はこの世にいてはならないものを斬らなければならない。
契約を結ぶならば、武器と力を授けよう。
─契約を果たしましょう。
暦である8月、葉月と契約している高校1年生の燕去雁来は、契約を果たすため何だかよく分からないモノと徹
夜で戦う仕事をしていた。
そんな雁来の一番の楽しみは、後ろの席の氷姫、仲春閏と話すこと。
話さない、笑わない美少女、“氷姫”は雁来とはよく話すしよく笑う。
そんなある日、6月の、水無月の契約者である学年一の美少女涼暮鳴神と仕事をしているとき、見たこともない敵が現れる。
戦っている最中、結界が張られているはずの扉が開き仲春が現れる。
─私の時間を返して。
時空神クロノスに奪われた一時間を必死に取り返そうと戦う少女。
何のために戦うのか分からなかった少年は、少女の時間を取り戻すため戦う。
23時間の姫と12人の契約者。
今、狂った戦いが始まる。
「一日23時間の君へ、紅蓮の剣を捧げましょう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 01:20:47
17703文字
会話率:53%
同じ学年で隣のクラスの瀬尾涼に恋をしているいたって普通の女子高生 白石瀬奈。
だがある日交通事故にあってしまう。そして目覚めた場所は戦争後の町。
そこにはセナと同じようにわけも分からず集められた7人。
その中で同じ16歳の宗行陽と2人で敵へ
と立ち向かって行く。
私たちが戦わなければいけない理由とはなにか?
この7人が集められた訳とは?
そして惹かれあっていくヨウとセナの未来は!?
すべてが分かる予想外のラストが。
16歳の戦争が今 始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 20:34:09
2760文字
会話率:23%